ブログBlog

New Entry

Category

ホルムズ海峡通過 <5月14日>

2026.05.14

 『石油元売り大手のENEOSホールディングスは、グループ会社のタンカーが中東・ホルムズ海峡を通過したと発表しました。

 ENEOSホールディングス 宮田知秀 社長 「ホルムズ海峡を通過し、危険区域も脱し、日本に向けて航海を再開してございます。大変喜ばしく思っております」

 日本のおよそ1日分の消費量にあたる原油200万バレルほどを積んでいるとみられるタンカーは、今月末から6月初旬に日本に到着する見込みです。

 ENEOSは、日本人の乗員4人の健康状態は「全く問題ない」としています。

 日本行きのタンカーで2隻目となるホルムズ海峡通過をめぐっては、高市総理がイランの大統領に直接働きかけたとしているほか、政府は通航料を払っていないことを明らかにしています。

 ホルムズ海峡には今なお、日本関連の船舶が39隻とどめられているとみられます。』 14日、TBSニュースが伝えました。

 石油製品の品薄が様々なところで聞こえてくるようになった昨今、記事の社長の言葉通り 「大変喜ばしい」 ことだと思います。 

 ただ、 「日本の1日分の消費量」 や 「ホルムズ海峡には今なお、日本関連の船舶が39隻とどめられている」 など、厳しい状況は依然として続いています。 

 当事国はもちろんのこと、日本や世界中で影響を受けている国々のためにも1日も早くイラン戦争が終結するのを願ってやみません。