『旭硝子財団は8日、地球環境の悪化に伴う人類存続の危機を時刻で示す「環境危機時計」について、今年は「9時39分」となり、昨年より6分進んだと発表した。
2年連続で悪化し、人類が今まで通り生活できなくなる時刻とする12時に近づく厳しい結果となった。』 8日夜、読売新聞オンラインが配信した記事の書き出しです。
記事は結果を出すまでのプロセスや要因などを掲載したうえで、最後は 『この日は、日本科学未来館(東京都江東区)で発表会が行われた。
登壇した宇宙飛行士の毛利衛・同館名誉館長は「人類は急速に地球の健康をむしばんでいる。人類が生き延びるために、貴重な地球環境を回復・維持しなければならない」と語った。
気候科学を専門とする江守正多・東京大教授は「気候変動を止められるかは、世界各国が協力して取り組めるかにかかっている」と力を込めた。』 と結ばれていました。
日本では大地震や大雨が各地で発生し、海外ではネパール土石流、火山の大規模噴火、また大地震は世界各国から報道があります。
このような状況の中で、世界では戦争をしている国もありますが、環境危機時計を考えたとき世界のすべての国が取り組むことは国同士の争いではなく、協力して気候変動を止めることだと思います。
国の指導者には 「気候変動を止められるかは、世界各国が協力して取り組めるかにかかっている」 をしっかり頭に入れて自国のかじ取りをしてほしいです。