『総務省は14日、15日の「敬老の日」に合わせ、65歳以上の高齢者の推計人口(15日現在)を発表した。
高齢者は3619万人と前年から5万人減少したが、総人口に占める割合は0・1ポイント上昇して29・4%と過去最高を更新した。
昨年の高齢者の就業者数も930万人と21年連続で増加し、過去最多となった。』 14日、読売新聞オンラインが配信した記事の書出しです。
記事には、 『増加数よりも死者数の方が多かったことなどが要因』
『高齢者の男女別内訳は、男性が1568万人で、男性全体に占める割合は26・2%だった。女性は男性より483万人多い2051万人で、女性全体の32・4%を占めた。』
『就業者の約7人に1人が高齢者となる。日本の高齢者の就業率は、世界の主要国の中でも高い水準だという。』 など、減少の原因や、男女別の状況、高齢者の就労状況などが記されていました。
平均寿命などでもわかる通り、高齢者は女性の方が多いこと、さらに就業者数も多く、日本の労働力は高齢者が支えているということがよくわかります。
人生100歳時代と言われるようになりましたが、世界の中でも日本はその先端を歩んでいるのではないでしょうか。
ただ長く生きるのではなく、楽しく充実した老後が過ごせるよう、健康寿命が長くなるよう施策が重要だと思います。