開成町議会9月定例会議、私の一般質問に対する反響の9回目も、「駅前通り線周辺地区土地区画整理事業」の質疑応答で、町長の発言に対するご意見です。
傍聴されていた方が知り合いの方に話をされた際、返ってきたご意見だそうです。
『府川町長が、町民サービス・福祉の向上要望に対して、「私の考えは全く違う。自分のことは自分で考えて欲しい」などというわけがない。何かの聞き間違えではないか。もし本当にそんな発言があったとしたら非常に残念だ。ありえない。』というような内容だったようです。
その方は府川町長の支援をしている方のようですが、開成町は人口が増え続け、立派な新庁舎ができるのだからそれに相応しい町民サービス・福祉の向上は当然だというお考えのようで、「府川町長もそのようにすると言っていた」と言われたそうです。
「府川町長がそんな発言をするわけがない」については、数カ月先に議事録が議会のホームページに掲載されますのではっきりしますが、傍聴された多くの方の記憶に残っている府川町長の発言です。「非常に残念で、ありえない」と言われたことが現実になると思います。
府川町長のこの発言に対するご意見はまだまだ続きます。