妻が購読している暮らしの手帖、2-3月号の暮らしのヒント集に、 『自分と 「違う」 相手に敬意を払いましょう。意見や好み、経験や属性・・・。その人は、あなたの視野を広げてくれる存在です。』 という記事がありました。
私は議員活動の中で、同じ議員同士の発言が自分の考えと違うと、 「何を言っているんだ、そうではないだろう。」 と心の中でそう思うことがありました。
しかし、そうした中で 「自分と違う考え」 を率直に受け止め、そのような考えもあるのかと真摯に受け止めれば、記事にあるように視野が広がるように思います。
今後の活動に大いに役立てたいと思いました。