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指定外OK <5月1日>

2026.05.1

 『栃木県栃木市は市指定のごみ袋が一部の店舗で品薄になっているため、指定のものではない市販の袋に入れたごみでも収集することを始めた。

 市はごみ袋の入荷数量は計画通りとしているが、中東情勢の影響で石油由来製品の不足が懸念され、購入する人が増えて品薄になったとみている。』 1日、朝日新聞が配信した記事の書き出しです。

 記事は指定ごみ袋が品薄になっている現状を掲載し、すでに入手が困難で市販の袋でも回収している自治体を具体的に紹介していました。

 原油の確保が困難な状況の中で、関連する商品の価格高騰や品切れなどの報道が頻繁に聞こえてくるようになった昨今、昨日終えるごみの収集日だったためまさに家内と指定ごみ袋について話をしたところでした。

 開成町はまだごみ袋の供給が困難だという話はありませんが、今の世界情勢をから見ると、日常生活に支障をきたす問題が出てきてもおかしくない状況だと思います。

 イラン情勢の一刻も早い解決を願わずにはいられません。

見直し検討を批判 <4月30日>

2026.04.30

 『米ニューヨークで開かれている核拡散防止条約(NPT)再検討会議で29日、中国が日本の高市早苗政権が非核三原則の見直しなどを検討していると批判し、今後の会議で日本への監視強化などを議論すべきだと主張した。

 日本は唯一の戦争被爆国として、核保有国に核廃絶を迫る立場だったが、日本の核政策が会議で取り上げられる可能性もある。

 中国は高市政権が憲法の改正やミサイルの配置拡大、同盟国による 「核持ち込み」 を検討していると批判。

 核兵器の原料となるプルトニウムを、民生利用で必要な量を超えて所有しているほか、核弾頭を製造する技術もあると主張した。

 また、昨年12月に首相官邸関係者が 「日本は核保有すべきだ」 と述べたことにも言及。

 日本は 「核廃絶の支持者」 と言っているが、実際は同盟国との 「核共有」 を追求していると訴えた。

 軍縮会議日本政府代表部の市川とみ子大使は、日本は非核三原則を守っており、 「核兵器の持ち込みは許されていない」 と説明。

 プルトニウムについても、国際原子力機関(IAEA)の厳格な保障措置を受け、 「平和利用目的」 であることが確認されていると反論した。』 30日、毎日新聞が掲載した記事です。

 世界情勢が目まぐるしく変化している昨今、その中で日本はどのように舵を取っていくのか、国民一人ひとりが注視していかなければならない時期だと感じています。

今任期で最低 <4月29日>

2026.04.29

 『ロイター/イプソスの世論調査によると、トランプ米大統領の支持率‌は任期中の最低水準に低下した。

 生活費高騰⁠への対応や対イラン戦争に対する国民の不満の高まりを受けた。』 29日、ロイターが配信した記事の書き出しです。

 記事は、支持率が最低になった状況を数字で示し、その原因や調査の方法などを掲載し、最後は

 『中間選挙で⁠決定的な役割を果たす可能性のある無党派層の有権者では、議会選‌挙で誰に⁠投票するかという質問に対し、民主党支持が34%、共和​党支持が20%となり、民主党が14ポイント上回った。4人に1人はまだ決めていないと答えた。』 と結ばれていました。

 関税の問題や対イラン戦争など何かと世界をお騒がせのトランプ大統領、世界の国々からは厳しい評価の報道もありますが、米国国民からも厳しい評価が下されているようです。

 米国の大統領は、これまで世界トップの指導者と多くの人がそう思っていたのではないでしょうか。

 しかし現在の状況を考えると、米国大統領に対する世界の見方も変わってきたのではないかと思います。

 今回の米国内の世論調査は、トランプ大統領への見方が世界共通になったように思います。

緊急提言 <4月28日>

2026.04.28

 『中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党の幹事長が、イラン情勢による物価高などに対応するための緊急提言を木原官房長官に手渡しました。

 この緊急提言は、中道・立憲・公明の3党が全国の個人や企業を対象に行ったアンケートをもとに作成されたもので、

 ▼電気・ガス料金補助の再開や、ガソリンなどエネルギー価格の引き下げのほか、

 ▼企業の資金繰り支援や金融支援、国民の命に直結する医療分野やサプライチェーンを支える物流分野への支援なども盛り込まれています。』 28日、TBSニュースの抜粋です。

 イラン情勢の長引きにより、物価高や原材料の入手困難など日常生活への影響が現実となってきました。

 先日、開成町商工振興会の総会に議会を代表して参加させていただきましたが、総会や総会後の意見交換会の中でも、町内の商店や企業からエネルギーの高騰や材料の入手が出来ず仕事にならないなどの声が聞かれました。

 緊急提言を受けて政府には早急に対策に動いてほしいと思います。

高校生との意見交換会 <4月27日>

2026.04.27

 27日、開成町内にある県立吉田島高等学校の生徒と議会議員との交流会が吉田島高校で行われました。

 高校からの参加は生徒会本部役員の生徒と関係の教諭、議会側からは高校側からの意向で若手の議員4名と私、それに議会事務局員2名でした。

 交流会の目的は町内の高校生との意見交換を通じ、選挙権を得る年代の方々に政治に関心を持ってもらうため、まずは身近な議会の活動を知ってもらい、高校生の柔軟な考えや発想で議会や町づくりに率直な意見がもらえればというものでした。

 議長の私から、交流会の機会を持っていただいたお礼と開成町議会の概要などの話をした後、議員側から自己紹介を行い、その後生徒会長からの挨拶とそれぞれ参加者の自己紹介をしてもらいました。

 そののち議会活動の紹介と、生徒会活動について双方から説明し、意見交換を行いました。

 最初は固くなっていた生徒たちもしっかり自分の考えを話すようになり、就職や進路についてそれぞれの考えを聞き、議員側からも自分や家族の経験を話すなど、話は弾んで予定の時間を超過し約90分、あっという間に感じた和やかな意見交換会になりました。次回は役場に来て議場で話し合おうという予定を確認し第1回目の交流会を終了しました。

<県立吉田島高校生徒会本部役員の皆さんと議会議員との交流会  議長挨拶と終了後参加者全員で>IMG_4754IMG_4780