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ワクチン「期待」82% <2月12日>

2021.02.12

 『ワクチンを載せた貨物機の「第一便」が日本に到着したことがわかった。』というニュースが流れた12日、時事通信が4~7日に実施した2月の世論調査の結果が配信されました。

 ワクチンに関して『医療従事者向けを手始めに、17日にも始まる新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐっては、「期待する」が82.9%で、「期待しない」の8.1%を大きく上回った。』ということで、国民のワクチンに対する期待の大きさが表れています。

 一方、内閣支持率については『菅内閣の支持率は前月比0.6ポイント増の34.8%、不支持率は3.1ポイント増の42.8%だった。不支持は初めて4割を超え、2カ月連続で支持を上回った。』と掲載されていました。

 支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」が最も多く、支持しない理由(同)は、「リーダーシップがない」24.3%、「期待が持てない」23.4%、の順だったと記されていました。

 菅内閣、発足以来新型コロナウイルスとの戦いに明け暮れたように感じます。

 世論調査の結果は厳しいものでしたが、皆さんはどのように思われますか。

私に定年はない <2月11日>

2021.02.11

 『大阪のねじの専門商社に勤務する90歳の玉置泰子さんが「世界最高齢総務部員」としてギネス世界記録に認定された。勤続64年。

 「今日頑張れば、明日も頑張れる」の精神で、人生を送ってきた。かつてはそろばんやタイプライターで行ってきた業務もパソコンを駆使している。

 「私に定年はない。働けるかぎりは、いつまでも頑張る」と生涯現役を誓う。』11日、産経新聞が配信した記事です。

 超高齢化社会を迎え、年金の受給年齢が引き上げられるのに伴い、60歳の定年を過ぎても働く方が増え続け、今年4月には、改正高年齢者雇用安定法も施行され、70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務になるとのことです。

 そんな状況下でも、家電量販店のノジマが昨年、定年後の再雇用契約を65歳から80歳に延長できる制度を導入したという報道には、「80歳まで働くのか」と驚いた方も多いと思います。

 今回の、90歳でエクセルを駆使して働いているという報道は、働く高齢者には大きな励みであり勇気づけられることです。

 今や年齢で人を判断する時代ではなく、健康で働く意欲と体力があれば雇用の門戸は広げられていますが、一方でこのような時代では自治会の役員など地域の共助を担う人材は益々減少してしまうことにもつながります。

 仕事と地域の活動、バランスよく両立できる仕組み作りが今後の課題ではないでしょうか。

来週半ばに開始 <2月10日>

2021.02.10

 『菅義偉首相は10日の政府・与党連絡会議で、新型コロナウイルスのワクチン接種について「有効性や安全性を確認した上で、来週半ばには開始する」と述べた。(途中省略)

 首相は「現場の運営を担う自治体や医師、看護師の協力がぜひとも必要だ。あらゆる努力を尽くして、万全の準備を整えていく」と強調。』10日時事通信社が配信した記事です。

 日本のワクチン接種がやっと具体的に見えてきたように思います。

 新型コロナウイルスのワクチンを巡っては、専門家の様々な意見がテレビから聞こえてきますが、接種時期が具体的にならなければなかなか実感がわきませんでした。

 首相の言葉通り来週半ばから順調にスタートし、期待した効果が得られることを願って止みません。

ゼロカーボンの協議会 誕生 <2月9日>

2021.02.9

 『脱炭素社会へ向けた「ゼロカーボン市区町村協議会」が5日全国各地の130市町村が参加して設立された。

 県西部では、小田原市と開成町が参加。今後、脱炭素社会の実現に関して、政策研究や国への提言などを目指していく。』9日の神静民報に掲載された記事の始まりです。

 また記事には『同協議会の設立趣旨では、「住民の住みやすさや地域の持続性と両立しながら脱炭素社会の実現を図っていくことが、住民に最も身近な基礎自治体の果たすべき役割」と説明。』と記されていました。

 “2050年まで二酸化炭素の排出実質ゼロ”の宣言は、県内では横浜市、川崎市、相模原市、鎌倉市、小田原市、三浦市、開成町の7自治体が行っておりますが、開成町ではまだこの取り組みに関して知らない方も多く、町民の皆さんに活動の方針や具体的な取り組みについてしっかりとした周知はされていないように感じます。

 町にはこの協議会誕生をきっかけに、設立趣旨に基づいた活動を是非具体的に実践してほしいと思います。

日本のワクチンなぜ遅い <2月8日>

2021.02.8

 『新年度予算案を審議する衆院予算委員会で8日午前、自民党に続き質問に立った公明党の桝屋敬悟氏は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、具体的な時期と日本が欧米に比べて遅れている理由をたずねた。

 「我が国にワクチンはいつ入ってくるのか。スタート時点が明確でないとの声が大変ある。現時点で言えることを言ってほしい」と質問し、「コロナワクチンでは日本は後進国になってしまった」とも指摘した。』8日朝日新聞デジタルが配信した記事です。

 これに対し『菅義偉首相はワクチンの接種開始について「今後有効性、安全性を最終確認したうえで、2月中旬に接種をスタートする予定」と従来の答弁を繰り返し、具体的な日時については言及しなかった。』との掲載があり、

 更にその理由として『(1)感染者数が欧米より1桁以上少なく、治験での発症者数が集まらず治験の結果が出るまでかなりの時間を要する(2)人種差が想定され、欧米の治験データのみで判断するのではなく、日本人を対象にした一定の治験を行う必要がある――を挙げた。』と記されていました。

 外国でのワクチン接種に関するニュースが流れくる中、理由はどうであれ遅いというのは多くの国民が感じているのではないでしょうか。

 ワクチンは世界中で争奪戦というニュースも伝えられており、政府の説明も一理あるような気がしますが、ワクチンが入ってきたら速やかに接種が開始出来るよう、担当する地方自治体は万全な準備で待ち構えていて欲しいと思います。