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厳しい推計に危機感を <2月5日>

2024.02.5

 5日、神奈川新聞の社説は人口減少について、 『厳しい推計に危機感を』 をというタイトルの掲載がありました。

 記事には、 『20年に923万7千人だった県内人口は30年間で約71万人減少する。これはおよそ相模原市分の人口がいなくなるほどの人数だ。

 マンション建設が相次ぐ武蔵小杉エリアなどがある川崎市(4.4%増)、住宅開発が進む開成町(2.5%増)を除き、すべての自治体の人口が減少すると推計されている。

 減少率が高いのは51.2%減の山北町で、真鶴町(50%減)、三浦市(44.7%減)と続く。』 (掲載記事抜粋)と記されていました。

 国立社会保障・人口問題研究所の示した 「地域別将来推計人口」 によるものだとのことですが、県内で2自治体が増加でその一つが開成町、お隣の山北町が最も減少率が高く現在の半分以下になるという推計です。

 隣接した自治体がこんな状況にならないよう、30年近く先の話であり、広域連携や様々な対策で推計を覆すことができないものでしょうか。

 記事は原因として急速に進む少子化を挙げていますが、原因がある程度わかっているのならば対策はできるのではないでしょうか。

 記事は、 『従来の発想にとらわれずに社会を変革させていくことが必要だ。』 と結ばれています。

 従来の発想にとらわれない大胆な少子化対策、国民の声を真剣に聞くことが重要ではないでしょうか。

開成町が最優秀賞 <2月4日>

2024.02.4

 3日発行のタウンニュース足柄版に、 『開成町が最優秀賞』 というタイトルの記事が掲載されていました。

 記事は、『神奈川県は1月29日、2023年県広報コンクールの審査結果を発表し、町村の部で開成町の「広報かいせい(12月1日号)」が最優秀賞を受賞した。

 広報活動向上を目的に1955年に始まり69回目。今回は23年1月から12月に発行されたものが対象だった。各部門の最優秀は次の通り。

 ▼市部(政令市のぞく)/小田原市「広報小田原(11月1日号)」

 ▼町村部/開成町「広報かいせい(12月1日号)」

 ▼一枚写真部/厚木市「広報あつぎ(6月1日号)」

 ▼組み写真部/大磯町「広報おおいそ(9月1日号)」

 ▼映像/愛川町「みんな共生はあたりまえ 中津小学校の多文化共生」』 

との掲載でした。

 行政にとって、税金の使い方や、町の状況、行っている事業、催しものなどをタイムリーに町民の皆さんにお知らせして、知っていただくことは大変重要な仕事です。

 その方法は、町のホームページや、広報かいせい、おしらせ版等ですが、出来るだけ見やすくわかりやすいものにすることで、より多くの町民の皆さんに読んでいただき、また内容を理解していただけるのではないかと思います。

 町の広報の重要な一翼を担う 「広報かいせい」 が県の広報コンクールで最優秀賞をいただくことができたのは、町民にとって大変素晴らしいことであり、また、制作に携わっている職員にとっては大きな励みとなります。

 開成町の議会だよりも、全国表彰を始め様々な賞をいただいていますが、町の広報誌と議会の広報誌が社会から高い評価を得ていることは、大変喜ばしいことです。

 今後とも多くの皆さんに読んでいただき、行政並びに議会の取り組みをよく知っていただければと思います。

さらに前進! <2月3日>

2024.02.3

 開成町では、 『さらに前進!“オール開成”でまちづくり』 をテーマに掲げて、1日夜と3日昼の2回、まちづくり町民集会が開催されました。

 集会では、前段で町長から町のあゆみや人口、特徴など開成町の概要について説明があり、その後山神町長が目指すまちづくりについて、それぞれパワーポイントを使いながら町長の想いが語られました。

 令和6年度まちづくりの重点ポイントでは、 「未来を担う人を育てる取組」 「暮らしや健康を守り、生活の質を向上させる取組」 「社会環境の変化に対応し、持続可能なまちをつくる取組」 を3つの柱としてそれぞれの項目について具体的な内容の話がありました。

 令和6年度の方針や予算は3月議会の定例会議での決議案件であり、最終決定ではないことでの気遣いをした言い回しもありましたが、参加された町民の皆さんには、山神町長のまちづくりの想いは伝わったのではないかと思います。

 町長から、お金がない、財政が厳しい状況を痛感したという発言もありましたが、貴重な税金をまちづくりにどのように使っていくのか、今後3月議会で十分議論しながら、町民の皆さんに納得いただけるよう努めていきたいと思います。

<3日10時から町民プラザで開催された町づくり町民集会>IMG_1668 (1)

被災者を助けて下さい <2月2日>

2024.02.2

 2日、信濃毎日新聞デジタルが配信した記事に感激しました。記事は 『長野県塩尻市桔梗小学校4年2組の児童が1月31日、能登半島地震の被災地の義援金に充ててほしいと、育てた野菜の売り上げを市に届けた。

 市は日本赤十字社を通じて贈る。児童らはこの日、石川県輪島市で支援活動をした市職員から現地の様子を聞いた。

 4年2組は昨春、総合学習の時間で野菜を育てて売り、困っている人に寄付しようと決めた。校内の畑でトウモロコシ、サツマイモ、ハツカダイコン、マリーゴールドなどを栽培。

 参観日などで保護者に販売し、4065円の売り上げがあった。昨年末時点では海外の紛争地で役立ててもらおうとの意見もあったが、冬休み明けに話し合い、能登半島地震の被災者支援に使ってもらうことにした。

 31日は32人中、欠席者を除く27人が市役所を訪問。代表の伊東優莉さん(10)と遠山裕大君(10)が「被災者を助けてください」と言い、全額と被災者へのメッセージの寄せ書きを百瀬敬市長に託した。

 その後、輪島市で26日まで5日間、避難所運営の支援に当たった市職員が、大規模火災があった「輪島朝市」などの写真を示しながら現地の様子を報告。児童らは真剣な表情で耳を傾けた。』 と掲載されていました。少し長くなりましたが全文を紹介しました。

 年のせいか、涙の出る思いでこの記事を読みました。

 北國新聞社が同日配信した記事は、 『能登半島地震を受け、石川県が募っている災害ボランティアの事前登録者数が約2万人に達した。』 と記されています。

 子どもたちの優しい思い、大人たちの善意の行動、被災地に元気と希望を与えてくれるのではないでしょうか。

マニフェスト・アワーズ・コレクション <2月1日>

2024.02.1

 1月31日、2月1日両日に亘り早稲田大学の施設でマニフェスト・アワーズ・コレクションが開催されました。

 開成町議会は、2023マニフェスト大賞 「優秀議会改革賞」 を受賞した関係で、議会活動の取り組み “開かれた議会の実現に向けて” というテーマでプレゼンテーションを行い、その後に行われたトークで登壇して進行役の方から投げかけられた内容や会場からの質問に答えました。

 質疑応答の終了後は、 「議会と最新のトレンド」 というテーマで大学の先生方からの講演を聞き、最後は会場を移して意見交換会が行われ、20時30分に1日目が終了しました。

 2日目は、 「若者の参画と意見反映 “シティズンシップ” の未来というテーマで、基調提起と、こども若者に関して若い方々が中心になって取り組んでいる4つのテーマで事例発表があり、その後トークと質疑が行われました。

 こどもの想いを理解し、こどもの力を信じることの大切さや接し方について大変良い勉強になりました。

 全国から何千件もの応募がある中で、開成町議会の取り組みが2023マニフェスト大賞 「優秀議会改革賞」 を受賞できたことで得られた2日間の貴重な経験を、今後の議会・議員活動に生かしていきたいと思います。

<マニフェスト・アワーズ・コレクションのチラシとトークの様子>image0 (18)493111796921008165493111795981484343