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「政治とカネ」 で募る政党不信 <6月7日>

2024.06.7

 『自民党派閥の政治資金規正法違反事件などを受けて、国民の政治不信が強まっている。

 読売新聞社の憲法に関する全国世論調査で、政党の役割や責任を憲法に明記することに「賛成」との回答が7割超に上った。

 憲法改正を巡って、国会では大規模災害などの際に衆院議員の任期を延長できるようにする議論が先行しているが、国民の関心はそれにとどまらず、政党に関する強力な「規律」を憲法に求めていることが明らかになった。』 7日、読売新聞オンラインが配信した記事の書出しです。

 記事は世論調査の様々な結果を具体的に掲載し、最後は 『健全な政党政治の実現に向けて、すべての党が党利党略を超えて、国民に見える形で議論する姿勢が求められている。』 と結ばれていました。

 「自民党派閥の政治資金規正法違反事件などを受けて」 と始まっており、その結果最近の選挙では自民党の敗北が続いています。

 自民党の議員は、このようなニュースが流れると厳しい状況に立たされますが、今回の事件に関係のない国会議員の方も世論には真摯に耳を傾けることも大切ではないでしょうか。

少子化対策、問われる効果 <6月6日>

2024.06.6

 『改正子ども・子育て支援法などの成立により、岸田政権が掲げる「異次元の少子化対策」は実行段階に移る。

 政府は支援金制度の国民負担について「実質ゼロ」と繰り返し説明してきたが、社会保障の歳出改革による負担軽減などが前提で、実現できるか見通せない。

 児童手当の拡充や親の就労の有無を問わず保育所を利用できる「こども誰でも通園制度」の創設といった施策も、少子化に歯止めをかける効果を生み出せるかが問われる。

 少子化対策の充実に関しては、与野党から「一歩前進だ」と評価する声が上がるが、課題も残る。

 こども誰でも通園制度は、未就園児を育てる親の孤立を防ぐことが期待されるが、保育士が不足する施設では、現場の負担増が懸念される。』 6日、時事通信が配信した記事の抜粋です。

 厚生労働省が5日に公表した2023年の人口動態統計では、1人の女性が生涯に産む子どもの人数を示す合計特殊出生率が1.20で最低を更新したとのことで、少子化対策が必須であることは間違いありません。

 この記事では、国が進めている対策で効果が出るのかを疑問視していますが、若い世代の意見要望をしっかり聞いて、子どもを産み育てたいという気持ちを持てるような対策を早急に実施して欲しいと思います。

賃上げ率3.62% <6月5日>

2024.06.5

 『中小企業にまで賃上げが広がるか、例年以上に注目が集まる中、日本商工会議所が初めて中小企業の賃上げ額まで踏み込んだ調査を行い、正社員の賃上げ率が3.62%となったことがわかりました。

 日商の調査によりますとことしの春闘の結果、中小企業1979社の正社員の基本給の引き上げ額は平均で9662円、アップ率は3.62%となりました。

 業種別ではサービス業と小売業で4%台と高く、運輸業、医療、介護、看護業は2%台にとどまりました。

 今年は、物価高を超える賃上げが大手企業だけでなく、中小企業も含めて広く実現するかどうかが焦点となっているため、日商は初めて中小企業の賃上げ額やアップ率について調査を行い、発表しました。』 5日、日テレニュースが伝えた記事の抜粋です。

 これまで大手企業の高水準な賃上げが報じられてきましたが、労働者の多くを占める中小企業の引き上げ額は、平均で9662円、アップ率は3.62%との発表です。

 以前ブログで紹介しましたが、大手企業の賃金の引き上げ率は5.58%、金額で1万9480円であり、中小企業は額で半分にも満たない状況です。

 非正規雇用者はもっと低い可能性があり、物価高が続く中、国民生活の向上が図れたと言えるのでしょうか。

 減税政策が始まりましたが、最大4万円の減税で物価高をカバーし生活が楽になったと多くの国民が実感できるのか疑問を感じます。

 政府には、実質賃金をしっかり向上させ、生活にゆとりを感じるような対策を講じてほしいと思います。

県内温室ガス4年ぶり増 <6月4日>

2024.06.4

 『神奈川県は2021年度の県内の温室効果ガス排出量が前年度比1・3%増の6023万トン(速報値)だったとの推計を明らかにした。増加は4年ぶり。

 県が掲げる排出量削減目標の起点となる13年度比では18・6%減少した。

 ただ、現状のペースで推移すると、30年度に13年度比で半減させるとの目標達成は困難な情勢だ。

 県は大半を占める二酸化炭素(CO2)の排出抑制が鍵を握ると見て、企業や家庭を巻き込んだ対策を強化している。』 3日の神奈川新聞1面トップ記事の書き出しです。

 そんな中、同日読売新聞オンラインは 『日本と欧州連合(EU)は、風力や太陽光、水素といった脱炭素分野で新たな政策協調の枠組みを設ける。

 太陽光パネルなどを調達する際、環境への配慮など価格以外も判断材料とするよう、日欧で共通ルールを定める。

 安価な中国製を念頭に、経済安全保障の観点から特定国への過度な依存を下げる狙いがある。

 先進7か国首脳会議(G7サミット)でも共有し、国際的なルール作りを目指す。』 と、脱炭素に向けた先進国の取り組みを紹介していました。

 このような国の動きや、 「危機感を持って、あらゆる取り組みを加速する。」 という神奈川県知事の発言などを見ると、行動や発言と結果が乖離しているとしか見えません。

 記事に 「企業や家庭を巻き込んだ対策を強化」 という記載がありますが、結果の出る対策を早急に打たなければ、 「暑くて大変」 では済まない地球環境になってしまうのではないかと思います。

 子々孫々にこの素晴らしい地球環境を残したい、世界中の人の共通の想いではないでしょうか。

孫のお食い初め <6月3日>

2024.06.3

 3日、2月18日に生まれた孫(次女の長女)のお食い初めを行いました。

 お食い初めをインターネットで調べてみると 『お宮参りが終わり、生まれてきた赤ちゃんの生後100日が経過したことを祝う儀式 「お食い初め」。赤ちゃんが 「一生食べることに困らないように」 という願いを込めた、一生に一度の大切なお祝い事です。』 と記させていました。

 お食い初め膳はお料理屋さんで用意していただきましたが、献立はご飯(赤飯)、吸い物、尾頭付きの魚、煮物、酢の物(香の物)に歯固め石を添えるのが一般的の様です。

 娘が調べた順番に料理を口に運び食べさせる真似事をし、最後に歯固め石を口に運んで儀式は無事終了。

 その後は両家の家族で会食をしました。 「一生食べることに困らないように」 と願うのはもちろんですが、ただただ健やかに育ってほしいと願うばかりのじーじでした。

<孫のお食い初め>IMG_1884IMG_1887