24日、足柄ロータリーの会員で行ったブナの植栽後、今月17日にオープンしたばかりの 「メモリアルだいゆう」 をみんなで見学させてもらいました。
大雄山駅の近くに開設された 「メモリアルだいゆう」 は、足柄ロータリークラブの会員仲間である勝又さんが社長で、以前は開成町のすぐ近くにあった足柄会堂が工場用地となって立ち退くことになり、その移転先として建設されました。
駅近くにもかかわらず広々とした敷地にたてられた式場は、それぞれの空間が高級ホテルを思わせる造りとなっており、見学した全員が目を見張るほどでした。
未来の葬儀場を思わせる豪華な建物でしたが、使用料金は従来と変わらずリーズナブルな価格とのことで、現代の葬儀場事情を表しているようでした。
26日、丸の内の東京国際フォーラムホールAで全国から2000人近くが参加し、令和8年町村議会議長・副議長研修会が開催されました。
「地方創生の先行きー地域未来戦略とともにー」 「人口減少社会における外国人材の確保・育成の実践」 「男女共同参画で地域を元気に~人口減少社会を生き抜く方策~」 という3つの内容でそれぞれの専門家から講演がありました。
また今回の研修は、 「女性模擬議会の取組~町制施行69年の空白を経て、女性議員の誕生・新しい風が吹く町へ~」 と題した宮城県蔵王町議会の女性議員3人が登壇してのデスカッションがありました。
具体的な事例を挙げての説明は、大変分かりやすく参考になりました。どの内容も議会にとっては大切な話であり、今後の取り組みにしっかり活用できるよう精進したいと思います。
<令和8年度町村議会議長・副議長研修会会場の東京国際フォーラムホールAで開始前に>
25日、開成南小学校で議会議員が出前授業を行いました。
授業は、28日に開成南小学校の6年生3クラスが役場の議場に来て社会科の授業として議会に関する勉強と模擬議会を行うことになっており、それに先立ち一般質問の仕方に関して教えてほしいという児童の要望に応えた内容でした。
限られた時間でしたが、大変熱心に議員の話を聞いてくれたので我々も出向いた甲斐がありました。
28日の模擬議会は、行政側は町長が答弁を行い議長は私が勤めるという、本番の議会さながらのクラスもあり、どのような議論が展開されるか楽しみです。
小学校の授業は3クラスとも1時間目だったため、終了後は天候の関係で25日に延期された文命中学校の体育祭に来賓として出席しました。
文命中学校は530人を超える生徒が在籍しており、大勢の生徒たちの元気あふれる演技を見て頼もしさを感じました。
それぞれの生徒が中学時代の良い思い出となったと思いますが、3年生は特に最後の体育祭とあって、感慨もひとしおだったのではないでしょうか。
<21日の予定が天候の関係で25日に延期されましたが素晴らしい体育祭日和となりました>
『南足柄市内の水源地上流の植栽作業を通して、自然への畏敬の念と水の大切さについて学ぶ。』を目的として、足柄ロータリークラブでは2007年から桧山水源地上流の金時山の麓で、「青少年育成プログラム」と称して地元の中学生と一緒に植栽作業を行って来ました。
毎年この時期に開催しており、コロナ禍で3年間中止を余儀なくされた時期もありましたが、今回も南足柄市教育委員会のご協力で、市内の中学生の参加を得て実施する予定でした。
しかし天気の予報が芳しくないということで24日は中学生の参加は見合わせ、クラブの会員で行いました。
植栽を行った場所は、地下が狩川の源流とのことです。南足柄市は昔から水が豊富な所として知られ、平成8年には水の里100選に選ばれています。
植栽は、斜面に穴を掘りぶなの苗木を植えて、土をかぶせ水をやるという作業です。
「ぶなの木」 は、別名 「緑のダム」 と呼ばれるほど保水力が非常に高く土壌に豊かな 「水の音(せせらぎ)や湧き水」 を生み出す木です。
現在、私たちは水道の蛇口をひねれば当たり前のように飲み水が出て来るという、大変恵まれた環境の中で過ごし、日常生活で水のありがたさを感じるという機会は少ないですが、生活していくうえで、水は最も大切な資源であり、水なしでは生きていくことが出来ません。
水源の森事業は単なる大人のボランティア活動に留まることなく、地元の中学生と一緒に、水の大切さを学び、それを守り続けるための作業であり、大変素晴らしいことだと思います。
また、先人の教えを青少年に伝えていく大事な仕事だと考え、今後もこの事業を続けて行きたいと思います。
<足柄ロータリークラブのメンバーによるブナの木の植栽、添え木にしっかり結び付け>
