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こんな町に・・その3 <4月18日>

2019.04.18

 「こんな町にできたら」という、私が進める町づくりの考え(政策)の内、特に重点としてリーフレットに挙げた内容の3つ目は「北部・中部・南部地域の平準化」です。

 リーフレットには、『駅前通り線・都市計画道路山北開成小田原線の着手と、十文字橋から文命中学校・吉田島高校を通る町道改修工事などのインフラ整備』と掲載しました。

 インフラ整備には時間もお金もかかるので優先順位をつけて計画的に行う必要があるため掲載しました。

 開成町は、これまで駅を中心とした南部地域の開発を中心にした町づくりを進めてきました。その結果、人口が増え若い世帯が増加するという効果を上げることが出来ました。

 今後は南部の駅周辺整備は進めつつも、北部の魅力を高める施策も進めることが重要であると考えています。

 北部の魅力を高めるために一番重要なのは、そこにお住いの方の満足度を高めることだと考えます。

 北部は農業地域で、商店や病院などがなく、自家用車がなければ日常生活も不便な状況でありますが、それに加え後継者がいない方は将来に不安を感じているのが現実だと思います。

 従って先ずは住民の皆さんとよく話し合い、北部にお住いの方々の意見や要望を聞くことが大切だと考えています。

 調整区域、農振地域の土地活用は法や条例での制約があり、様々な課題があると思いますが、北部にお住いの皆さんの意向を確認したうえで、課題解決に向けた行動を起こさなければ、いつまでたっても現状を変えることはできません。

 「北部・中部・南部地域の平準化」においてインフラ整備はもちろん重要ですが、そこに住まわれている方々の考えを確認し、予算も確保して改善を図ることが平準化の第一歩だと考えています。

町村議選、4分の1が無投票当選 なり手不足深刻化 <4月17日>

2019.04.17

 16日深夜、朝日新聞デジタルから配信された記事のタイトルが『町村議選、4分の1が無投票当選 なり手不足深刻化』でした。

 記事は『統一地方選の121町村長選と375町村議選が16日、告示された。

 町村長選は、45・5%にあたる55町村が無投票になった。

 町村議選でも93町村が無投票になり、定数の23・3%にあたる988人が有権者の審判を受けずに当選が決まった。このうち8町村で候補者数が定数に届かない「定数割れ」に陥り、前回2015年の4町村から倍増した。

 町村議選の無投票当選者の割合は、過去最高だった03年をわずかに上回った。人口減少が進む町村で、議員のなり手不足が深刻化していることが浮き彫りになった。』と伝えています。

 また記事は女性候補について、『一方、今回、町村議選の候補者4775人のうち女性は577人(12・1%)で、前回の10・1%を上回り、過去最高になった。』と掲載しています。

 女性の町村議候補がいくら過去最高ななったといっても、市議候補の17.3%に対し町村議は12.1%ということになります。

 私は以前のブログに『統一地方選の後半に行われる市町村選挙は、女性の動向がどのようになっているかわかりませんが、地方になればなるほど、また自治体の規模が小さくなればなるほど女性の議員が少なくなるような気がします。』と掲載しましたが、その通りの結果になりました。

 女性候補に限らず、自治体が大きい方が人材も豊富だと思いますが、報酬や議員としてのさまざまな条件が整っていることも原因の一つではないでしょうか。

 今回の統一地方選の状況からみて、議員のなり手不足対策を、国を挙げて真剣に取り組む時期に来ているのではないかと思います。

 

春の絵日記「いざ出陣」 <4月16日>

2019.04.16

003IMG_0257<出陣式での決意表明(上)街宣中(下)>

 16日、統一地方選挙後半の町村長・議会議員選挙が告示され、私も開成町議会議員選の届け出が受理され、候補者の一人として運動を開始しました。

 午前中は街宣カーで出馬のご挨拶と、出陣式のPRで町内を周り、13時30分から自宅の選挙事務所で出陣式を行いました。

 地元円中の支援者の方々を始め、町内外から100人を超える皆様に出席頂き、大変心強いスタートを切ることが出来ました。

 20日までの選挙期間中、町長候補2人、町会議員候補13人合わせて15台の街宣カーが面積6.55㎢という神奈川県で一番小さな町を練り歩き、町民の皆様には大変お騒がせいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 私も街宣カーで、町づくりの想いや議員としての考えをご理解いただくため、一生懸命頑張ります。

女性割合最高 <4月15日>

2019.04.15

 『市議候補、女性割合最高=無投票当選者数は低下―統一選後半戦』というタイトルの記事が14日、時事通信から配信されました。

 記事は『総務省は14日、統一地方選の後半戦として同日告示された294市議選の立候補状況を取りまとめた。

 総定数6726に対して、8063人が立候補を届け出た。女性は前回2015年を上回る1394人で、候補者数に占める割合は17.3%と過去最高となった。無投票当選者数は前回を下回る182人だった。<途中省略>

 無投票となったのは、10道県の11市議選。愛知県ではみよしと長久手の2市で、有権者が一票を投じる機会を失った。』と伝えています。

 2018年5月に施行された、「政治分野における男女共同参画推進法」では、議員選挙で男女の候補者数を極力均等にするよう政党に求めています。

 男女均等にははるかに及ばないまでも、女性の占める割合が過去最高になったというのは大変良いことだと思います。

 女性ならではの発想などが期待できるほか、女性の社会進出にも大きな影響が出てくるのではないでしょうか。

 市議候補で女性の割合が過去最高になったのに対し、16日に告示される町村議候補の女性割合がどのようになるのか注視したいと思います。

こんな町に・・その2 <4月14日>

2019.04.14

 「こんな町にできたら」という、私が進める町づくりの考え(政策)の内、特に重点としてリーフレットに挙げた内容の2つ目は「移動手段の無い方のためのタクシー割引券発行」です。

 移動手段の無い方への対応として、町長選出馬時の公約では町内の幹線道路に営業バス路線を網羅し、バス停までも歩行困難な高齢者や障害をお持ちの方にはタクシー券を配布するという内容でしたが、現状は町内巡回バスが運行されています。

 北部を中心に、巡回バスの停留所までも一人では行けずに困っているという話は多くの方から聞こえて来ることです。

 町会議員の取り組みとしては、無料のタクシー券発行というのはハードルが高すぎると考え、「移動手段の無い方のためのタクシー割引券発行」を町民要望として訴えていく考えです。

 高齢者が運転する自動車事故が年々増加するという状況の中で、高齢者の方も運転は怖いけれど生活するためには仕方ないというのが本音だと思います。

 そんな状況を少しでも緩和することが必要と考え、高齢者や障害をお持ちの方の弱く小さな声を受けとめて、要望の実現に向け行政に対し主張して行きたいと思っています。