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1031兆円 <9月18日>

2020.09.18

 『日本銀行が18日発表した2020年4~6月期の資金循環統計(速報)によると、6月末時点で個人(家計部門)が保有する「現金・預金」は前年比4・0%増の1031兆円となり、過去最高となった。

 政府による1人10万円の特別定額給付金の支給が影響した。新型コロナウイルスによる外出自粛を受け、お金を手元に置く傾向が強まった。』18日読売新聞オンラインが配信した記事です。

 記事はさらに『高齢者を中心に自宅で現金を保管する「タンス預金」が増えているとみられ、現金の伸び率は預金を上回った。』と伝えており、まさに「持っている人は持っているんだ」という感じです。

 日本の国の借金が約1,100兆円とされる中で、国民がそれに匹敵するだけの現金・預金を持っているということは頼もしいように感じます。

 「高齢者を中心に自宅で現金を保管する」との掲載がありますが、コロナ禍で疲弊した経済を活性化するためには当然消費が必要で、ストレスが溜まった心と身体のための解消が必要ではないでしょうか。

 最大限の感染防止を図りながら是非旅行に出かけたり、外食をしたり、買い物をしてタンスの中身を活用していただきたいと思います。

我が母校文命中学校 <9月17日>

2020.09.17

 16日、開成町議会教育民生常任委員会のメンバーで我が母校文命中学校を視察させて頂きました。

 昭和52年に竣工した校舎の老朽化対策として、令和3年度から5年度までの間で施設改修を行うことになりました。

 今年度にその基本設計と実施設計を行う予算が計上されており、そのため教育民生常任委員会の所管事務調査の一環として実施しました。

 スポーツの催しなどで中学のグランドには何回か行ったことがありましたが、校舎内に入る機会がなかったため、今の校舎は今回初めて見学しました。

 地域の生徒や保護者から様子は聞いていましたが、自分の目で見て先ずはその老朽化ぶりに驚きました。

 教室内の教材や生徒が座る椅子に置かれた布団で、生活感を感じることはできますが、誰もいない廊下などの空間はまるで廃校になった校舎を感じさせるほど、壁、天井、床の傷みがひどく、説明では多くのところで雨漏りが発生しているとのことで、改修の必要性は十分に理解できました。

 私の印象では旧町役場と文命中学校の老朽化の状況はそれほど変わらず、むしろ中学の方がひどいように見えました。

 中学の改修計画は既に予算化もされていますが、老朽化は同じ程度なのに役場は改修ではなく新設されており、建て替えではなく改修をする中学については、悪いところを直すだけにとどまらず、見た目もきれいにして、生徒の学習意欲が向上するよう教育環境の整備をしっかり行うべきだと考えます。子どもは地域の宝です。

 改修の内容や状況などは、機会あるごとに報告したいと思っています。

新内閣に期待 <9月16日>

2020.09.16

 16日、テレビはどの局も新政権発足に関するニュース一色でした。

 新内閣は、新型コロナウイルス感染症の終息に向けた対応と、それにより疲弊した経済をどのように活性化して行くのか、経済、外交、福祉、防衛、災害復興、教育、環境、拉致問題等国が抱える従来の課題以外に、直面する大きな問題に立ち向かわなければなりません。

 内閣の顔ぶれに関して、いろいろな立場の方々のご意見が報道されていますが、当然のことながら立場によって賛否は様々です。

 先ずは新型コロナウイルス感染症対策と経済の活性化に全力で取り組んで頂きたいと思います。

 一つの事を成しえることは重要で、それによって新内閣の真の力を示すことができるのではないでしょうか。

100歳以上8万人超 9割女性 <9月15日>

2020.09.15

 『厚生労働省は15日、全国の100歳以上の高齢者が同日時点で8万450人に上り、初めて8万人を超えたと発表した。

 21日の「敬老の日」を控え、住民基本台帳に基づく集計で、昨年より9176人多く、50年連続で過去最多を更新。女性が7万975人(88.2%)を占めた。』時事通信社が15日伝えた記事です。

 長生きできるということは良いことですが、長寿の皆さんが楽しい毎日を過ごされているということがより重要だと考えます。

 これだけ超高齢化社会を迎えた以上、政府や行政は高齢者福祉の充実に更に力を入れる必要があると思います。

 それにしても女性が約9割を占めるとは驚きです。

 雇用や育児などでの男女の格差は様々な法律の整備で是正されてきましたが、長生きの男女格差も法律で何とかできないものでしょうか。

9月定例会閉会 <9月14日>

2020.09.14

 4日に開会された開成町議会9月定例会議が、14日閉会しました。

 9月定例会議は、議長を除く議員全員11人の一般質問からスタートし、令和元年度決算認定と、10議案の審議、1件の報告、新型コロナに関する発議の採択を行いました。

 新型コロナウイルス感染症の拡大が縮小傾向にあるものの、未だに医療機関や福祉関連施設、教育現場等多大な影響を及ぼしております。

 また、経済活動にも深刻な打撃を与え、開成町においても町民の生活と地域経済に深刻な影響をもたらしていることから、議会として、町当局と協力し、終息以降も含めて町民の安心・安全の確保のために対策に取り組んでいくため、14日最終日に追加発議として、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会の設置を決めました。

 今後は町民の皆さんのご意見やご要望を伺いながら、特別委員会の活動を進めていきます。

 開成町民の方には、9月定例会の内容について掲載した「議会だより」を、11月1日に発行予定で作成作業に入りますので、ご一読いただければと思います。