『トランプ米大統領のイラン情勢に関する演説を受け、原油先物相場はまたも1バレル=100ドルの大台を突破した。
早期停戦の実現を豪語してきたトランプ氏だが、原油供給難の解消に向けた 「シナリオ不在」 に失望が広がった。
ホルムズ海峡の封鎖は既に幅広い資源価格を押し上げており、世界経済を巡る混乱の収束は見えないままだ。』 2日夜、時事通信が配信した記事の書き出しです。
記事は、1日夜のトランプ大統領の演説の内容を掲載し、最後は 『国際通貨基金(IMF)は 「肥料や食料価格の急上昇は経済問題だけでなく、社会、政治問題を招く」 と警告している。』 と結ばれていました。
3日、インターネットで配信された記事のタイトルは 「米大統領イランの橋攻撃画像配信」 「トランプ氏ボンディ司法長官解任」 「米輸入薬品に最大100%の関税」 「米国の相互関税誤算続きの1年」 など、トランプ大統領の政策に懸念を示す内容ばかりでした。
アメリカの国民がトランプ政権に大反対しているような報道は見受けませんが、アメリカの人たちはどのように考えているのでしょうか。
国際問題にとやかく言うつもりは全くありませんが、このままで良いのかと不安になります。皆さんはどのようにお考えでしょうか。
『気象庁が今日2日発表した最新の1か月予報によりますと、この先1か月の気温は全国的に平年より高い予想です。
季節先取りの暑さとなる日もあり、早くも熱中症対策が必要となりそうです。
一方、降水量は来週にかけて東日本・西日本で多い傾向で、今週末は大雨や強風などに注意・警戒が必要です。』 2日、日本気象協会が配信した記事の書き出しです。
記事には気温の高い状況と降水量の多い傾向について、その理由を具体的に掲載してありました。
記事によると全国的に気温が高くなり、10年に一度レベルの高温も予想されるとの掲載があり、体を暑さに慣れさせる暑熱順化が必要で、
『暑熱順化には数日から2週間程度かかります。暑くなる前から余裕をもって暑熱順化のための動きや活動を始めましょう。』 として、具体的な方法が記されていました。
・ウォーキングやジョギング・サイクリング・筋トレやストレッチ・入浴 がその具体的な方法で、最後は 『暑熱順化できていないときには、こまめな水分補給や涼しい場所での休憩などで熱中症を予防しましょう。』 と結ばれていました。
暑がりの私には4月に入ったばかりからゆううつなニュースですが、とにかく熱中症にならないように十分注意して、この10年に一度レベルの高温をしのぎたいと思います。
新年度がスタートした1日、読売新聞オンラインは 『政府・与党は、長距離攻撃が可能な無人機を自衛隊に導入する方向で検討に入った。
敵の射程圏外から相手の艦艇などを攻撃する長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」と組み合わせることで反撃能力の有効性を高め、中国などへの抑止力の強化を図る。
政府は年内に改定する防衛力整備計画など安全保障3文書に盛り込む方針だ。複数の政府・与党関係者が明らかにした。
ロシアによるウクライナ侵略や米国・イスラエルとイランとの戦闘を踏まえた「新しい戦い方」に備える構想の一環となる。
敵のミサイル発射拠点を攻撃する反撃能力の柱となる長射程ミサイルと無人機を併用し、攻撃を難しくする「複合攻撃」を行える態勢を整える。』 と始まる記事を配信しました。
ロシアのウクライナに対する軍事侵攻が続き、アメリカ・イスラエルとイランの戦争で世界中に戦争の影響が出ている昨今です。
そのような中で、この記事を見ると日本も戦争が現実味を帯びるような、きな臭さを感じます。皆さんはいかがでしょうか。
憲法9条を確実に順守して、悲惨な戦争は絶対に起こさないという日本の考えを政府にはしっかり国内外に発信してほしいと思います。
31日の読売新聞1面に囲み記事で掲載されていたタイトル 『4月変わる暮らし』 です。
記事は、 『新年度が始まる4月1日以降、生活に関わる様々な制度の変更、商品やサービスの値上げが行われる』 という書き出しでした。
新たな制度としては 「こども誰でも通園制度」 、自転車を運転する16歳以上の交通違反者に 「青切符」 を交付し罰金が科せられるようになり、また、高校の授業料が実質無償化や小学校の給食費が無償化になります。
一方で少子化対策の財源として、 「子ども・子育て支援金」 の徴収が始まり、さらに2600を超える品目の値上げが始まるなど、家計に負担が生じることになります。
今後は戦争の状況次第で原油の供給や価格にも不安材料があり、記事のタイトルのように 『4月変わる暮らし』 となるのでしょうか。
開成町では、毎月月末または月頭に町の広報誌である広報かいせいとお知らせ版、また4か月ごとに議会だよりが全戸配布されます。
4月号のカバー表紙の裏面に、 『自転車の「青切符」制度 知っておきたい新ルール』 と題して令和8年4月1日からスタートする自転車運転者による交通違反に対して反則金を課す「青切符」制度についてその概要が掲載されていました。
開成町議会3月定例会議の一般質問で、井上慎司議員が 「新道路交通法施行に向けた町の取り組みについて問う」 と題して、法改正の十分な周知や環境整備について町の考えを問いました。
周知については、今回の広報かいせいに掲載された内容は要点をイラストを使ってわかりやすく説明しており、ご覧になった多くの町民の皆さんは新道路交通法について理解ができたのではないでしょうか。
今後も様々な機会をとらえてPRを行い、また、自転車が安全に走行できる環境整備についても町の対応を注視していきたいと思います。
毎日を安全に暮らせる、まちづくりの基本です。
<広報かいせいカバー表紙の裏面に書かれた自転車青切符制度の概要>