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新型コロナに関係なく開催 <9月8日>

2020.09.8

 『国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ(John Coates)副会長は7日、AFPの電話インタビューに応じ、来年に延期された東京五輪は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的な大流行)に関係なく開催され、同感染症を「克服した大会」になるだろうと述べた。』時事通信が7日夕方配信した記事で、8日の新聞各紙にも掲載されました。

 出場を果たし、そしてメダル獲得を目標に必死で練習に取り組んできたアスリートには大きな朗報だと思います。

 しかし、感染拡大が縮小に向かっているとはいえ、ワクチンも治療薬も市場に出回るまでには至っておらず、外国からの入国も厳しく制限している現況を考えると、手放しで喜べる状況にはありません。

 事実、配信記事の終わりに『最近の世論調査によると、国内で来年の五輪開催を望んでいる人は4人に1人しかおらず、多くの人がさらなる延期か中止かのどちらかを支持しているという。』と記されていました。

 選手が力一杯練習の成果を発揮し、世界各国から大勢の方々が安心して来日できるように、来年の7月23日の開幕までに新型コロナウイルス感染が収束し、有効なワクチンや新薬が普及していることを祈らずにはいられません。

議会9月定例会その2 <9月7日>

2020.09.7

 令和2年度開成町議会9月定例会が4日から14日までの会期で始まり、7日は5人の一般質問が行われました。(議会のホームページに掲載された7日の質問)

・山本議員 ⇒ 2050年まで二酸化炭素の排出実質ゼロの取り組  みに向けて町の考えは

・井上慎司議員 ⇒ 本町におけるICT教育環境の充実と今後の展望を問う

・武井議員 ⇒ 新たな働き方(テレワーク)の普及によるまちづくりを問う

・下山議員 ⇒ 町に移管された酒匂川サイクリングコースの安全確保と利用促進を

・茅沼議員 ⇒ 新型コロナウイルス感染症で町が受けた影響について、町の見解を問う

という内容でそれぞれ町の考えを問いました。

 私は、神奈川県内の町では唯一開成町が宣言をした、ゼロカーボンシティの取り組みに関して町の考えを問いました。

 7月豪雨や、台風の大型化、そして記録的な猛暑が続く今日、その原因と言われる地球温暖化を防止する上で、二酸化炭素の排出を削減させることは人類共通の重要な課題であることは言うまでもありません。

 開成町がいち早くその取り組みを宣言したとこは、大変良いことだと思いますが、宣言しただけでは何の意味もないと考え、町長に取り組みについての考えや本気度を問いました。

 神奈川県内のどこの町よりもいち早く宣言した割には、取り組みを進めるための体制の充実は行わないなど、環境に関心のある方々の期待に沿える積極性と意欲は感じませんでした。

 しかし二酸化炭素削減の方策であるクールチョイスの取り組み方など、進展のある回答も得られましたので、詳しい内容は議事録の整理が出来ましたら報告します。

 ここ数日たて続けに九州地方を直撃した大型台風、コロナ禍の中で避難を余儀なくされた方々の不安は計り知れないと思います。

 我々にできることは異常気象の原因とされる地球温暖化防止の活動。町の動きがどうであれ、日常生活の中で二酸化炭素の排出を少しでも減らせるよう努めることが、温暖化防止につながるということを常に頭においておく必要があると考えます。

9月の選挙戦 <9月6日>

2020.09.6

 これまで連日、テレビニュースのメインだった新型コロナウイルスに代わり、ここ数日は超大型台風の警戒、次いで自民党の総裁選挙が報じられています。

 台風の直撃が予想される地域のみなさんには、くれぐれも命を守る行動と、万全の備えをして頂きたいと思います。

 一方の自民党総裁選挙では、ほぼ勝敗が見えたような報道が多く、注目は次点の争いのように感じます。

 そんな中、6日の神静民報に真鶴町長選と大井町議選8日に告示という記事が掲載され、真鶴町長選は『三つ巴の公算大きく』、大井町議選は『定数2超少数激戦へ』というそれぞれ大文字が掲載されていました。

 1年前の今頃、松田町議選が行われましたが立候補者が定数丁度であり選挙は行われず、地方紙には『届け出12人で無投票決着 大事な一票投じられず 松田町議選』というタイトルや『「残念で仕方ない」との声が広がっている。』などが掲載されました。

 真鶴町も大井町も町民が1票を投じる機会が出来たことは良かったと思いますが、コロナ禍でこの暑さ、立候補者や関係者の皆さんには十分健康に留意していただきたいと思います。

持つマスク <9月5日>

2020.09.5

 9月5日の神奈川新聞に『新型コロナウイルスの終息が見通せない中、食事中に会話する際、すぐにマスクで口元を覆うことができるように持ち手を付けた「テーブルマナー・マスク」を、嵯峨美術大(京都市右京区)の佐々木正子学長が考案した。

 「会話があってこその食事。工夫して日常の不自由を減らし、京都発の新しいマナーとして広げたい」と話している。』という記事が掲載されていました。

 実際に食事をしながら話をするときには、お互いにマスクで口元を覆うという光景を想像すると若干滑稽に感じますが、記事にもあるように食事中に会話をしながら食事を味わうというのが本来の会食だと思います。

 そうした中で人から見てどう思われようと、飛沫を気にせず楽しく話をしながら食事ができるというのは嬉しいことです。

 コロナ禍の中で、感染しない、させないために、マスクやシールドなどの飛沫対策は大変重要です。

 ちなみに開成町議会の議場は9月議会から、ソーシャルディスタンスの取れない席は人と人との間にアクリル板が設置され、更にマスクを着用するという対策を行っています。

 記事のように客が自ら飛沫防止の備品を用意するというのも重要な心がけだと思いますが、お店の方もソーシャルディスタンスをしっかり取るかまたは、アクリル板などを設置して飛沫対策を行うことが感染防止と経済の活性化には欠かせないと考えます。

 新型コロナの感染拡大が減少に向かっても、今後は「新しい生活様式」として飛沫防止は必要不可欠なものになるのではないでしょうか。

議会9月定例会 <9月4日>

2020.09.4

 令和2年度開成町議会9月定例会が4日から14日までの開期で始まりました。

 初日の4日は一般質問が中心に行われ、6人が登壇しました。

既に議会のホームページに掲載されていますが、

・湯川議員 ⇒ コロナ禍に伴い、各指定管理者への対策は

・石田議員 ⇒ 日本一きれいなまちづくりの取り組みを問う

・前田議員 ⇒ 子ども・高齢者のより健康な環境づくり施策を

・佐々木議員 ⇒ 明るい未来に向けて、新型コロナウイルス感染症対策を

・井上三史議員 ⇒ 瀬戸屋敷周辺の環境整備を問う

・星野議員 ⇒ 開成駅西口駅前広場再整備計画の進捗状況を問う

という質問内容で町の考えを問いました。

 町からはそれぞれに前向きな回答があったと感じました。詳しい質疑応答については、11月1日発行の議会だよりに掲載される予定ですので開成町の方はご確認ください。

 私の一般質問は、7日の9時から「2050年まで二酸化炭素の排出実質ゼロの取り組みに向けて町の考えは」と題して、神奈川県内の町では唯一開成町が宣言をした取り組みに関して町の考えを問います。

 9月に入ってもまだ記録的な猛暑が続く今日、その原因と言われる地球温暖化を防止する上でも二酸化炭素の排出を削減させることは必須であり、開成町がいち早くその取り組みを宣言したとこは大変良いことだと思います。

 しかし宣言しただけに留まり、具体的行動が無ければ何の意味もありません。環境に関心のある方々からは大きな注目を集めているため、30年という長い活動にどのように取り組んでいくのかを確認したいと考えています。

 今回の9月議会はコロナ禍の中で、換気など感染防止対策を行うために通常1時間を45分に時間短縮して行われます。十分な質疑応答が出来るかどうか分かりませんが町の前向きな回答が得られるよう努力します。