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過去最多の493人 <11月18日>

2020.11.18

 18日インターネットに配信された記事は『関係者によると、きょう都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は過去最多の493人だった。都は感染状況の警戒レベルを最も深刻な「感染が広がっている」に引き上げる方針だ。(途中省略)

 年代別にみると20代が最も多い123人、次いで30代が92人、40代が89人、50代が66人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は77人だった。』と伝えています。

 また別の記事のタイトルは『北海道新たに233人感染確認』『静岡県75人感染県内過去最多』で、このほかにも各地で過去最高を記録するなど全国で1日の感染者が2000人を超え過去最高となったとの報道がありました。

 18日の神奈川新聞には開成町も感染者が1人プラスされ合計9人となりました。

 最初に感染拡大が発生した時よりはるかにすさまじい勢いで増加している感染状況の中、国民が生活していくための糧を確保するために政府として簡単に経済活動を止めるわけにはいかないことも良く理解できます。

 しかし専門家の指摘が無くても何とかしなければならない事態に直面していることは感染者の数字で明らかであり、何か手を打たなければ医療の崩壊につながり、救える命も救えなくなるという非常事態が迫っているように感じます。

 国を始め各自治体は新型コロナ感染拡大防止に向け、知恵と労力とお金を最優先に使うべき時ではないでしょうか。

 分かりやすく明確な方針が出されれば真摯に従うのが日本人の国民性ではないかと思います。

就職内定率69.8% <11月17日>

2020.11.17

 17日、共同通信が配信した記事は『来春卒業予定で就職を希望する大学生の10月1日時点の内定率は前年同期比7.0ポイント減の69.8%で、リーマン・ショック後の2009年のマイナス7.4ポイントに次ぐ下落幅となったことが17日、文部科学、厚生労働両省の調査で分かった。

 この時期としては5年ぶりに70%を下回り、新型コロナウイルスの影響が鮮明になった。』と伝えています。

 文系が68.7%(7.5ポイント減)で、理系74.5%(4.8ポイント減)とのことですが、いずれにしてもこのようなコロナ禍の中で就職期を迎えた学生は気の毒としか言いようがありません。

 私はサラリーマン時代の大半を人事で採用に携わって来ましたが、採用難が通常という企業で特にバブル時代の採用には大変苦労をしました。

 しかし年によっては、2人の事務員を採用するのに50人以上の応募があったこともあり、就職しようとする学生には世間の情勢が大きく左右してしまうのが現実です。

 ただ、新型コロナの影響は就職活動を困難にするだけではなく、職を失ったり、他企業に出向せざるを得ないなど多くの人たちの雇用環境を悪化させている現状が伝えられています。

 コロナが終息して、一日も早く雇用環境が改善される日が来ることを願わずにはいられません。

GDP年率21.4%増 <11月16日>

2020.11.16

 共同通信が16日配信した記事は『内閣府が16日発表した2020年7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、物価変動を除く実質で前期比5.0%増、このペースが1年間続くと仮定した年率換算は21.4%増となった。

 新型コロナウイルス感染拡大で停滞していた経済活動の再開が進み、4四半期ぶりにプラス成長に転じた。伸び率は現行基準で比較可能な1980年以降で最も高くなった。』と掲載されていました。

 新型コロナの影響で激しく落ち込んだ経済が、コロナ対策と経済復活の両立を目指した国の狙い通り良い結果が表れたと言えます。

 ただ、昨今配信された別の記事は『非正規雇用者が2月以降116万人も減少』『新型コロナ影響の失業者7万人超える』『9月の完全失業者数が前年比42万人増 年末にコロナ解雇急増の恐れ』などのタイトルが付けられています。

 今回配信された記事も『ただ戦後最悪の年率28.8%減だった4~6月期の落ち込みを補うには至っていない。足元では感染「第3波」が広がり、今後の回復にブレーキがかかる恐れもある。』と結ばれていました。

 GDPがプラス成長になっても、雇用が回復し収入が安定しなければ経済活動の再開を身近で肌身に感じることはできないと思います。

 第3波と言われる感染拡大はとどまる様子が見られず、記事の通り年末に向かって大変不安に感じている人は多いと思います。

 ただGDPが大きく改善されたというのは大変うれしいニュースです。

 今後は、この影響がコロナ感染や経済的な不安を抱えている国民の生活にどのように改善をもたらし、安心した暮しを取り戻せるか政府や地方行政の取り組みに期待が高まるのではないでしょうか。

紙袋も有料化? <11月15日>

2020.11.15

 15日、南日本新聞が配信した記事は『7月から始まったレジ袋の有料化が定着してきた。さらに紙製買い物袋も有料にする動きが進む。

 過剰包装を抑制する目的だが、国が有料化を義務付けたのはプラスチック製で、紙袋は対象になっていない。

 本紙読者から「ごみ削減につながる」と支持がある一方、「便乗値上げに感じる」と疑問の声も届く。』と始まっていました。

 紙袋の有料化の話が出ているというのはこの記事で初めて知りました。

 レジ袋の有料化に伴い、多くの方は自分のエコバックを持ち歩いているため、日常生活に大きな支障や不便はないと考えられますが、手土産等贈答品を相手に渡す場合などは紙袋があった方が便利だし体裁も良いと思います。

 記事はこの後資源の節約、環境保全、コストなど様々な観点で賛否の意見が掲載されていますが、結論的なことや今後の見通しなどには触れていませんでした。

 紙の節約は資源枯渇の防止、ごみの削減など確かにメリットはあると思いますが、便乗値上げに感じるというのもわかるような気がします。

 皆さんはどう思いますか?

ウイルス変異 <11月14日>

2020.11.14

 14日、読売新聞社会面に掲載された記事は『今春以降、欧州から世界に広がった変異型の新型コロナウイルスは、流行初期に中国で見つかったウイルスより感染が広がりやすいことがハムスターを使った実験でわかったと東京大学の河岡義裕教授(ウイルス学)らの国際グループが13日発表した。』と記されていました。

 記事は論文が米科学誌サイエンスに掲載されたとして、実験内容を具体的に解説しています。

 新型コロナウイルスが変異を起こすとなると、最近現実的になって期待が持たれるワクチンがその変異に対応できるものなのか心配になります。

 記事の中に『肺炎の重症化に変化はみられなかった。』という記載があり、その点では一安心ですが、第3波と言われる感染がかつてなかった勢いで拡大している今日、メディアから流れてくる情報にかなり敏感になってしまっているように思います。

 とにかく「新しい生活様式」をしっかり励行することが一番重要だと思いながらも、新型コロナウイルスに関する新しい情報にはどうしても関心を持ってしまう昨今です。