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「地熱発電」に挑戦 <6月12日>

2022.06.12

 この夏、電力不足が予想され7日には政府が節電要請を決定するなど、深刻な状況にあります。

 そんな中、12日のテレ朝ニュースは『ウクライナ危機や円安を背景に燃料価格などの高騰が続く中で、注目されているエネルギーがある。 地熱だ。

 4つのプレートが地下にひしめき合う火山国・日本は、「地熱大国」でもある。その地熱を利用した発電に、まったくの異業種から飛び込み、挑んでいる人物がいる。  

 全国で960店舗以上を展開する「業務スーパー」の創業者・沼田昭二さん、68歳。業務スーパーの経営を長男に引き継ぎ、2016年、地熱開発などを行うための新会社「町おこしエネルギー」を立ち上げて日本全国を奔走している。

 エネルギー自給率が主要先進国の中で最低の11.2%と突出して低い日本だが、地熱資源量は米国、インドネシアに次いで世界第3位。

 一方で、実際に導入されている設備容量は世界10位、全発電電力量に占める地熱発電の割合も、わずか0.3%と極端に低い。

 異業種から地熱発電に挑戦する沼田さんをテレビ朝日アナウンサーの山口豊が取材、日本がいかに「眠れる資源」を活用してエネルギー自給率を高めていくべきか、その道筋を考える。』と始まるニュースを伝えました。

 ニュースは建設中の地熱発電所や地熱発電に関して具体的に報道し『振り返れば、かつて世界をリードした国産の太陽光パネルは、国を挙げて開発を進めた中国勢に席巻され、風車も日本勢は大手企業の撤退が相次ぎ、純国産の大型風車メーカーはほぼなくなった。

 さらに、蓄電池も中国・韓国勢に抜かれ、日本は大幅なリードを許しているという厳しい現実がある。

 一方で地熱発電用のタービンは、日本のメーカーが全世界の6割以上のシェアを占め、依然としてトップなのだ。』と地熱発電に対して期待の持てる結び方でした。

 夏に向かい節電要請が出されるなど電力不足への不安が増す中、大変希望の持てるニュースだと思いました。

 「地熱発電」の恩恵で、電力不足の心配をしなくて済む日を楽しみにしたいと思います。

GO!GO!SDGS! <6月11日>

2022.06.11

 『GO!GO!SDGS! わたしたち、目標の達成に貢献(挑戦)しています』というタイトルで、タウンニュース足柄版の11日号に掲載された記事がありました。

 目標の達成に貢献(挑戦)している企業として『抑制と分別が未来を変える 「地域ぐるみ」が合言葉』という見出しで、南足柄市の株式会社高部金属が紹介されていました。

 代表取締役の高部社長は私も親しくして頂いていますが、地域ぐるみで目標達成に挑戦する記事の内容は、まさに高部社長の人柄を表しているように感じました。

 私も足柄ロータリークラブで地域の奉仕活動をおこなっており、気球環境の維持保全活動として水源への植樹は10年以上続けています。

 今年度はその植樹活動を基に、SDGSの目標3・12・13・15に取り組むことにしました。

 子や孫、その先将来にわたり地球環境を持続可能にするため、SDGSの取り組みは現代を生きる私たちの使命だと考えます。

 高部金属のように企業活動を通じて社会に貢献すること(ロータリークラブでは職業奉仕と呼んでいます)は大変重要だと思います。

 <ご参考>※SDGSの目標

目標 3:あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活 を確保し、福祉を推進する

目標12:持続可能な消費と生産のパターンを確保する

目標13:気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

目標15:森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

リスクは若者の16倍? <6月10日>

2022.06.10

 10日、雇用・労働政策研究者の方がインターネット配信した記事は『今年2月、新潟県の製菓会社「三幸製菓」の工場で深夜に火災が発生し、従業員6人が亡くなった。この事件で特に注目されたのは、亡くなったうちの4人が、60〜70代の清掃アルバイトの女性たちだったことだ。

 この事件をはじめ、近年、高齢者の労災が話題になることが増えてきた。

 5月末、厚労省が2021年の労災の統計を公表し、高齢労災の増加が一段と明確になった。

 15年前の2006年では、60歳以上の労災死傷者は2万人程度(労災全体の約15%)だったところ、2021年においては約3万9000人(25.7%)であり、人数・割合ともに大幅に増加している。』と始まり、高齢者が被災したいくつかの災害事例が掲載してありました。

 高齢者の災害は仕事中だけでなく私の周りでも転んだり脚立から落ちて大けがをしたりなど、怪我の話はよく耳にします。

 私も70歳に近くなり日常生活の中で感じることは、気持ちだけは若いころと全く変わらず、脚立に上っての作業も大丈夫だろうと思うのですが、いざ作業にかかるとバランスがうまく取れないということがあり、またちょっとした段差で転びそうになったり、階段を上がると息が切れたりなど、年のせいと考えられる症状は身に覚えがあります。

 高齢者になったら気持ちと体はバランスが取れていないということを自覚し、脚立に上るときは誰かに支えてもらうなど、慎重な行動をとることが重要ではないでしょうか。

 仕事となれば若い人たちと同じような作業をしなければならないケースもあると思いますが、結局けがをすれば周りに迷惑をかけることになり、「転ばぬ先の杖」をしっかり握りしめることが自分にも周りにも良いことだと思います。

内閣不信任案否決 <6月9日>

2022.06.10

 FNNプライムオンラインは、9日夕方『立憲民主党が提出した岸田内閣に対する不信任決議案は、9日午後の衆議院本会議で、反対多数で否決された。

 岸田内閣への不信任決議案は、9日午後の衆院本会議で否決された。

 不信任案を提出した立憲民主党に加え、共産党は賛成したが、自民党公明党の与党が反対したほか、日本維新の会と国民民主党も反対に回り、反対多数で否決された。

 参議院選挙を前に野党の足並みの乱れを露呈させる形となった。』という記事を配信しました。

 今回の不信任案については国民が納得する大きな理由がなかったように思えてなりません。

 結果的に野党も足並みが揃わない形となり、立憲民主党の勇み足、先走りのような動きになってしまい、参議院選挙を前に野党のプラスの要素にはならなかったと思います。

 野党がしっかりすることは日本の政治にとって大切なことであり、立憲民主党はその第一党として野党の中でリーダーシップを発揮することが求められていると考えます。

 不信任案を提出する前にもっと野党間での調整が出来なかったのでしょうか。

小学校で熱中症 <6月8日>

2022.06.8

 3日のブログで、多くの人の身体がまだ暑さに慣れていないために起こる熱中症、「暑熱順化」について掲載しました。

 8日、MBSニュースは『6月8日午前10時半すぎ、神戸市東灘区の「高羽六甲アイランド小学校」で、教員から「体育のリレー中に児童が熱中症の疑いがある」と消防に通報がありました。

 消防によりますと、児童らは体育の授業で屋外でリレーをしていて、小学5年と6年の児童合わせて12人に熱中症の疑いがあるということです。

 うち6人が搬送され、小学5年の男子児童1人が重症だということですが、意識はあるということです。』と伝えました。

 8日、神奈川県西部は曇り空で気温も低く肌寒さを感じるような気候でした。

 ニュースでは神戸市の天気や気温、さらにマスク着用の有無など原因については掲載がありませんでした。

 6月に入って学校で集団の熱中症が報道されている状況を考えると、屋外での体育の授業については相当神経を使わなければならないように思います。

 担任の先生だけに負担と責任が被らないよう、学校や教育委員会として、屋外で授業を行う場合の基準を設けるなどの対応が必要ではないでしょうか。