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カスハラ防止条例 <4月1日>

2025.04.1

 『きょうから、全国で初めてとなる 「カスハラ防止条例」 が東京都や群馬県、北海道で施行されました。

 東京都は、カスハラについて 「著しい迷惑行為で、就業環境を害するもの」 と定義。

 顧客にカスハラをしないよう求める一方、従業員を守るため、事業者側にもカスハラを防止する措置をとることなどを努力義務として定めました。

 都は 「土下座の要求」 や 「長時間の電話」 などがカスハラとなる可能性があるとするガイドラインや対応マニュアルをまとめましたが、条例では違反者への罰則は設けられていません。』 1日、TBSニュースが伝えました。 

 昨年開成町議会に視察に見えたある議会の方が、来庁者と職員の間のカウンターにアクリル板の仕切りがあるのを見て、 「このように仕切りがあると良いですね。私たちの町ではこうした仕切りが無いので、職員が町民にいきなり胸ぐらをつかまれるなどの行為があり、警察を呼ぶこともしばしばあります。」 との話を聞き驚いたことがありました。

 開成町役場内でカスハラやまして警察を呼んだなどの話は聞いたことがありませんが、中には対応する中で嫌な思いをしている職員の方もおられるのではないかと思います。

 一方、町民の方からは、挨拶をして欲しい、長く待たせる場合は一言欲しい、など不満の声を聞くことがあります。

 もしものために条例の制定も必要かもしれませんが、役場内ではお互いに気持ちよく対応できるよう、双方が思いやりの気持ちをもって接することが大切だと思います。

※カスハラ(カスタマーハラスメント):カスハラとは、顧客などからのクレーム・言動のうち、特に悪質で労働者の就業環境が害されるほどの行為のことです。