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まくべつ産業まつり <10月5日>

2026.10.5

 4日、北海道幕別町の 「まくべつ産業まつり」 に交流都市として招待され参加してきました。

 幕別町は1992年5月21日に当時開成町の町長だった父が、パークゴルフ場を造成するために、パークゴルフ場発祥の地である幕別町に視察に行ったのが交流の始まりで、一昨年に続き2回目の訪問ですが、今回も感慨深い気持ちで出かけました。

 幕別町は面積が開成町の約73倍、人口は2万5千人弱で、北海道の広大さそのもので何もかもスケールが大きく、産業まつりの会場も広大な芝生の広場で開催され沢山の出店が並び、ステージでは様々な催しが行われ、1日の催しで2万7千人が参加という多くの人で大変な盛り上がりでした。

 発祥の地だけあって町内には13のパークゴルフ場があり、民間に委託している1か所を除き、あとの12か所は全て無料というパークゴルフ愛好者にはうらやましい町だと思います。

 パークゴルフがご縁で、交流都市として1年おきにそれぞれの町のおまつりに特産品のブースを設けて販売し、小学生が夏休みに交互に滞在するという交流を行っています。

 それぞれの特徴が大きく違う町が、このような交流を行うことで良い刺激を与えあい、お互いのまちづくりに役立てることができているのではないでしょうか。

 父が作ったご縁の町、幕別と開成両町の交流がこれからも末永く続くことを期待します。

<まくべつ産業まつりの開会式で挨拶する山神町長、開成町の販売ブースにできたお客様の列>
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官学協定のその先は <10月3日>

2026.10.3

 ブロブですでにお伝えしましたが、先月24日開成町議会は横浜にある伝統校のフェリス女学院大学と連携の包括協定を結びました。

 この件は、町のホームページや議会のウエブサイト、さらには複数の新聞にも取り上げていただき、多くも方々に知っていただきました。

 これに関する数多くの反響が、町内外から、「凄い」「期待する」など、驚くほどの高評が届けられ、大変うれしく思っています。

 特に長年行政や議会に携わり大きな功績を残された方々や、近隣の行政、議会関係者の皆さんからの声は、背中を大きく押されたような思いです。

 庁舎内では、新しいことを始めるにあたり賛否両論あるようですが、地方自治に精通された多くの皆さんに評価いただいたことは大変心強いです。

 協定はあくまでもスタートであり、これらの評価の声は町民の皆さんに成果を実感していただくような形が表れて初めて喜んで良いのではないかと思っています。

 よく行政と議会は車の両輪といわれますが、町民のため住みよい町づくりに向けての思いは行政も議会も同様であり、開成町議会はこの協定を大きな糧として夢と希望に満ちた開成町の将来に向けて精進していきたいと思います。

※公務で出張するため4日のブログは休みます。

統一地方選4月11、25日投票 <10月2日>

2026.10.2

 『政府は来春の統一地方選に関し、道府県と政令指定都市の首長、議員選を4月11日、政令市以外の市、特別区、町村の首長、議員選を同25日に実施する方針を固めた。

 今月5日召集の臨時国会で選挙期日を定める臨時特例法案を提出し、成立を目指す。政府関係者が1日、明らかにした。』 1日夜、共同通信が配信した記事です。

 記事には、『対象となる知事選は北海道、神奈川、大阪、奈良、鳥取、島根、徳島、大分の8道府県になる見通しだ。』と記されていました。

 25日とされる町村の首長、議員選は、身近な足柄上郡では町長選は開成町だけ、議会議員選挙は開成・中井・山北町が対象です。

 開成町では現在25日の選挙から電子投票が導入されるとマスコミに報じられており、町では10月中に議会随時会議を開催して決定したい意向を示しています。

 新聞などで報道されて以降、町民の方から賛否の声が聞こえてきますが、その声はまだ少数です。

 随時会議までに各議員は、町民の皆さんの声もしっかり受け止めて慎重に検討し採決に臨みます。

秋の全国交通安全運動重点日 <10月1日>

2026.10.1

 秋の全国交通安全運動が9月21日から30日まで実施され、開成町では10月1日を重点日と定め、毎年町民総ぐるみで交通事故防止の推進を行っています。

 その一環として1日の朝、松田警察署、交通指導隊、役場の地域防災課のみなさんで、通学路の巡回と開成小学校そばの交差点で実際に交通指導を行い、議会からは私と総務経済常任委員会の委員長が参加しました。

 松田警察署長さんのご挨拶の中で、今年1月から8月までの管内の交通事故の件数が147件で死亡が2名、内開成町は24件で死亡1名昨年比では7名の増という話がありました。増加については残念なことであり、町を挙げて撲滅の推進を図る必要があると思います。

 そのような中、通学路の巡回では、それぞれの交差点に交通指導の方々が立たれて児童生徒の登校の安全確保のため活動されている様子に、安心と頼もしさを感じました。

 こうした活動のお陰で、開成町の子どもたちは交通事故だけでなく安全安心な通学が出来ているのだと思います。従事されておられる皆様には心から感謝です。

<秋の全国交通安全運動重点日、交差点での交通指導の様子>IMG_3499

総人口2.5%減 <9月30日>

2026.09.30

 30日、新聞各紙の1面に日本の総人口が減少したという記事が掲載されました。 

 29日、時事通信が配信した記事は、 『 総務省が29日発表した2025年10月実施の国勢調査の確定値によると、外国人を含む日本の総人口は1億2297万2528人と、20年の前回調査に比べ317万3571人(2.5%)減少した。』と始まり 

 『都道府県別で人口が増加したのは東京のみ。沖縄は、5月末の速報値段階では微増していたが、データを精査した結果、減少していたことが分かった。

 東京の増加幅は前回よりも縮小したほか、埼玉、千葉、神奈川、愛知、滋賀、福岡、沖縄の7県が増加から減少に転じた。残りの39道府県は減少幅が拡大した。』 と結ばれていました。

 神奈川県も増加から減少に転じたとのことですが、開成町も2020年の前回国勢調査との比較では増加が続いていますが、ここ数年は停滞や微減の状況にあります。

 開成町は、昨年スタートした第六次総合計画で2032年度の人口を20,000人と定め人口増加策を打ち出しています。

 単純に人口が多ければ良いというものではないかもしれませんが、国民福祉の維持向上を考えると、著しい人口減少を放置しておくわけにはいきません。

 国も地方自治体も今回の人口調査の結果を受けて真剣に対策を考えなければならないと思います。