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6万円の絆 お礼が言いたい! <5月22日>

2019.05.22

 『信じて良かった』今月15日、ブログに掲載した記事のタイトルです。財布を無くして困り果てている高校生に、見ず知らずの男性がお金を貸したという話でした。

 その続編ですが。21日フジテレビ系FNNが二人の再開を報じました。

 その記事は『なくした財布が生んだ奇跡。少年が住む沖縄で、感動の再会が実現した。

 多くのカメラが囲む中、待望の再会を果たした、この2人。

 沖縄工業高校2年の崎元颯馬さんと、沖縄県からおよそ1,600kmも離れた埼玉県に住む医師の猪野屋博さん。

 崎元さん「会えて直接お礼が言えてうれしい。

 猪野屋さん「彼のおかげで、僕はまた沖縄に来ることができた」

 4月、伯父の納骨式で、ふるさとの与那国島へ戻るため、那覇空港に向かっていた崎元さん。ところが、飛行機代6万円が入った財布をなくしてしまった。

 崎元さん「もしかしたら、(納骨式に)行けないかもしれない。不安でぐちゃぐちゃになって、何も考えられない」途方に暮れる崎元さん。すると、見知らぬ男性に声をかけられ、事情を話すと、6万円を手渡された。

 この時、恩人である男性の連絡先を聞き忘れてしまったため、崎元さんは、地元の新聞社に男性を探す記事の掲載を依頼。その恩人こそが、猪野屋さんだった。

 崎元さん「信じてたって聞いた時は、本当にありがたい」猪野屋さん「涙が全然止まらなかったです。(彼のことを)みんなうそつきだって言ったんですよ」

 あれから、およそ1カ月ぶりに再会した2人。崎元さんは、感謝の思いのこもった、ある手作りの品を用意していた。崎元さん「文鎮、重しです。今作れるのがこれくらいしか…」

 工業高校の授業で作った、ピカピカの文鎮。そこには、猪野屋さんの名前と、感謝の文字が刻まれていた。

 すると、猪野屋さんからもプレゼントが。それはなんと、財布。崎元さん「もうなくすまいと! 落とすまいと思いました!」

 偶然の善意が生んだ奇跡の出会いと、21日の再会。終始笑顔の2人だった。』と報じていました。

 お金を貸した医師は周りの人たちから「嘘つきに騙された」と揶揄されたようですが、信じていたことがこのような感動の再開につながったのだと思います。

 騙されたと思うのが一般的な現代社会、だからこそこの話がニュースとして大きく取り上げられたのでしょうが、これが普通の社会に是非したいものです。

警戒レベル2に <5月21日>

2019.05.21

 『気象庁が19日、箱根山噴火の警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げてから一夜明けた20日、箱根町内は大きな混乱は見られず、ほぼ普段通りの光景が広がった。

 町などでは4年前の火山活動問題で得た教訓などを踏まえ、正しい情報を素早く発信し、人的被害ゼロに努めていく、としている。』『』内は21日の神静民報に掲載された記事の書き出しです。

 同じく21日の神奈川新聞は『警戒レベル1カ月は継続』、読売新聞は『箱根山活動長期化に懸念』とそれぞれの見出しで、今後1カ月は続くという気象庁の見解を掲載しています。

 レベル2が発表されて以降、会う人の多くから「大丈夫?」という心配の声をかけて頂いています、4年前もお客様の数は減少したため今回もその懸念はぬぐえませんが、5月連休の後であったことがせめてもの救いです。

 ゴールデンウイーク後と6月は、噴火のレベルに関係なく観光客が減少する時期、輪をかけたことにならなければと願うばかりです。

 火山国日本の国立公園内で商いをしている者にとって、自然との共存は大変大事なことだと考えています。

 大涌谷などは観光資源であると同時に、噴火という危うさも持ち合わせています。

 今は、山の神様のご機嫌が悪くならないことを願わずにはいられません。

突発性バカ <5月20日>

2019.05.20

 このところ丸山衆議院議員の発言が報道される機会が多くありました。それに関連してか、17日にプレジデントオンラインが配信した記事がありましたので紹介します。

 タイトルは『「突発性バカ」になる東大出身者の共通点』でした。

 記事は『賢いとされてきた「東大出身者」が、バカな暴言で社会的生命を失う事案が相次いでいる。

 精神科医の和田秀樹氏は「原因は『傲慢さ』ではない。エリートほど怒りや不安といったネガティブな感情をコントロールする経験値が足りないからだ」という――。

 ■東大出身の政治家や首長が「暴言」を吐きバカ化するワケ

 丸山穂高衆議院議員は、5月11日、北方領土へのビザなし交流に参加中、「戦争で島を取り返すことに賛成か、反対か」などと発言し、日本維新の会を除名された。野党から批判の声が相次いでいるが、本人はツイッターで「無所属で活動する」と表明し、議員辞職を否定している。

 丸山議員は、東京大学経済学部卒後、経済産業省に入った、いわばエリート。ここ1、2年、こうした本来「賢い」とされる人がバカなことをしでかし、自らの社会的生命を危うくしたし失ったりという事案がしばしば起こっている。

 政治家でいえば元衆議院議員の豊田真由子氏だ。東京大学法学部を出た後、キャリア官僚になり、さらにハーバードに国費で留学して修士を取った後で国会議員になったが、昨年6月、秘書に暴言・暴行を働いた、と週刊誌に報じられ、その後、議員の職を失うことになった。

 ネット上に流された暴言を吐いた録音テープが連日テレビやラジオでも放映され、本人にとっては相当な精神的苦痛であったに違いないが、自業自得というしかない。

 今年1月には、別の暴言騒動が起きた。東大の教育学部を出て、NHKに入局、その後司法試験に合格し、衆議院議員を経て、兵庫の明石市長になった泉房穂氏だ。

 2017年6月、国道の土地買収交渉における進捗の停滞に業を煮やしたあまり、担当職員に対して「火つけて捕まってこい、おまえ。燃やしてまえ。損害賠償を個人で負え」などと暴言を吐いた内容が、今年になって明らかになり、やはり録音・公開されて、市長をいったん辞職することになった。

 この件は、市の担当者の怠慢ではないかとの指摘もあり、その後の出直し選挙で泉氏は3度目の当選を果たした(任期は2015年の前回市長選挙当選からの残任期間である2019年4月30日までであるため、先頃の統一地方選に臨んだが泉氏以外の立候補者がおらず、4選)。』

 と伝えています。<『』内は記事の初めの部分を抜粋しました>

 社会的に見れば国の最高教育機関である東大の出身者が、このような事態を起こしたことは憂慮すべきであり、とても残念なことであると考えます。

 いろいろな分野で活躍が期待される方たちです。是非学問と同時に人望(信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること)も身につけて頂きたいと思います。

 皆さんはこの記事をどのようにお感じになるでしょうか。

どうなる松田町議選 <4月19日>

2019.05.19

 『どうなる松田町議選 定数12』19日、神静民報の1面トップを飾った記事のタイトルです。大文字で『参院選後の9月告示相乗効果で盛り上がりを』との掲載がありました。

 記事は『4年に一度の統一地方選が終わってから間もなく、任期満了に伴う松田町議選(定数12)の日程が発表された。

 9月3日告示、同8日投開票。町民が望むのは、定数を1人でも超える数の候補者が立ち、選挙戦となる状況。近年地方議員の「なり手」不足が生じるケースも見られるが、選挙前からある程度、予定者たちの間で政策議論が活発化し、盛り上がる状況が期待されている。』と伝えています。

 また記事の中に『松田町議選は告示まで残り4カ月を切っており、立候補予定者に言わせれば「あっという間に選挙本番がやってくる」という感覚がある。』や『現職の中には、すでに後援会幹部と簡単な打ち合わせを持った人もいる』と記されていますが、終わりに『現時点では現職、新人それぞれの立候補予定者の数は定かではない。』としています。

 統一地方選の後半に行われた開成町議選では、4カ月前既に現職新人それぞれが後援会活動を活発化させていました。

 12月に父を亡くし、四十九日の法要が終わるまで喪に服して活動をしなかった私は、「出遅れ」「劣勢」という心配の声をかけて頂くほど。4カ月前立候補予定者の動きは活発でした。

 新聞で見る限り町議会議員選挙の取り組みに関し、松田町と開成町ではかなり違いがあるように感じました。

初夏の絵日記「文命中学校体育祭」 <5月18日>

2019.05.18

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<開会式(上)綱引き(中)校舎を背景に(下)>

 18日、文命中学校の体育祭が開催され、町議会議員として初めて町の行事に出席しました。

 今回で73回目とのことですが、私が中学3年生の時から半世紀。つくづく時の流れを感じました。

 テーマは「百花繚乱」~咲き乱れろ511の花~と、プログラムの表紙にかかれていました。『「百花繚乱」は、いろいろの花が咲き乱れること。 転じて、秀でた人物が多く出て、すぐれた立派な業績が一時期にたくさん現れること。』という意味。この体育祭にピッタリのテーマだと思います。

 生徒の皆さんの元気で楽しそうな演技と、夢中になって声援を送る先生方、まさに百花繚乱、全校生徒511人の花が咲き乱れているようでした。

 演技は学年ごとの全員リレー、綱引き、長縄跳びなどで、半世紀前の騎馬戦、棒倒し、組み立て体操などと比べるとずいぶん様変わりしましたが、当時を懐かしく思い出しながら楽しませていただきました。

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