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今週末か来週初めには効果分かる <1月27日>

2021.01.27

 『参院予算委員会は27日午前、菅義偉(すが・よしひで)首相と全閣僚が出席し、令和2年度第3次補正予算案に対する総括質疑を行った。

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は、11都府県に発令している緊急事態宣を解除する時期について「宣言を出したことの効果が今週末、あるいは来週初めには分かる。解除の方法や時期に重要な影響を及ぼすと思う」と述べた。』27日産経新聞が配信した記事です。

 今月8日に再発令された緊急事態宣言の効果が、今週末か来週初めに分かるということですが、宣言が出された後の街の様子を映すテレビを見た感じでは、人出の多いところと少ないところに大きな差があり、最初の宣言時から見ると今回は徹底された状態にあるとは言い難く、これで本当に大きな効果が期待できるのか疑問を感じます。

 緊急事態宣言は細く長くより、太く短い方が感染防止にも経済復活にも良いと思います。

 今の状況を報道で見る限り、予定通り2月7日で宣言が解除できるのか疑問に思うのは私だけではないと思います。皆さんはどのように思われますか。

「複合災害」備えを <1月26日>

2021.01.26

 新型コロナウイルス感染症の収束目処が立たない中、防災の専門家からは複合災害に備える必要があるという提言がされています。

 神奈川新聞に国連防災機関(UNDRR)の水鳥代表が20日、インタビューに応えた記事が掲載されました。

 頻発する気象災害と新型コロナの感染拡大により、避難所となる学校などの備えが必要だと強調されたと書かれていました。

 気候変動による自然災害や異常気象が世界各国で発生し、その防止を図るため温室効果ガスの排出ゼロに向けた取り組みが世界中で推進されています。

 近年日本でもかつて経験のない大型台風の上陸や大雨による災害が全国各地で発生し、更に大地震への警戒が叫ばれています。

 幸い昨年は大型台風の関東地方への上陸はなく、地震を始めとした大きな自然災害に見舞われることもなかったため、開成町ではコロナ禍での避難所使用という事態は避けられました。

 しかし、自然災害がいつどこで発生しても不思議ではないといわれている今の日本において、コロナ禍での避難所使用については万全な備えが必要であることは言うまでもありません。

 各自治体は、それぞれの地域で指定した避難所について、複合災害に対する備えを万全にすることが重要だと考えます。

GoToトラベル 感染増に影響か <1月25日>

2021.01.25

 25日昼、テレ朝ニュースは『日本政府の観光支援事業「GoToトラベル」が新型コロナウイルスの感染拡大に影響した可能性があるとする研究論文を京都大学のグループが発表しました。  

 調査は京都大学の研究グループが行ったもので、21日に国際的な医学誌に掲載されました。  

 去年5月から8月にかけて24の県で約4000人の新型コロナウイルスの感染者を分析した結果、約2割が県をまたいで旅行したか、旅行者と接触していました。  

 また、事業が始まって以降の調査期間について、感染者の発生率が開始前の1カ月に比べて約3倍に伸びたということです。  

 論文では、キャンペーンが感染拡大の原因とは結論付けていないものの、少なくとも初期の段階では影響した可能性があると指摘しています。』と伝えました。

 GoToトラベルがスタートして各観光地の賑わいがテレビから流れてくるようになり、箱根湯本も一時は休日平日に関係ないほど大勢の観光客で賑わいました。

 マスクを着用しているとはいうものの、人と人との接触が感染拡大につながるといわれる中で、GoToトラベル開始から一度収束に向かった感染拡大が毎日これまでの最高を繰り返すまでになってしまったという現実がありました。

 当初政府は、GoToがそれほど感染拡大に影響をしていないという発表をしていましたが、GoToによって人と人との接触が増加したのは事実であり、今回の発表はそれを裏付けたように思います。

 GoToも一時中止し、感染拡大の多い地域に緊急事態宣言が出された現在、しっかり自粛生活を送れば収束に向かうのは間違いないと思います。

 一番気を付けなければならないことは、気のゆるみではないでしょうか。

 ステイホ―ムからのGoTo。少しずついろいろなことが動き出している中、人の弱さに付け込んでくるような新型コロナウイルスに負けないよう、感染対策を徹底することが大事だと思います。

アルツハイマー予防治験 <1月24日>

2021.01.24

 『アルツハイマー予防治験』24日、読売新聞1面トップ記事のタイトルで、『発症前 日本発の薬 欧米と』という太文字がついていました。

 記事の内容は、認知症で最も多いアルツハイマー病の発症を防ぐ予防薬の開発を目指して、日本の製薬大手エーザイが開発した薬の国際共同治験が日本で来月にもスタートするとのことです。 

 治験は世界の1400人に4年間投与し効果を検証するとのことで、世界各国で高齢化が進む中、アルツハイマー病克服の突破口になるか国際的に注目されていると伝えています。

 日本を始め世界中の国で寿命が延びている現代、体は健康でも認知症で不自由な生活を余儀なくされ、家族や周りの人にも負担をかけるという状況がクローズアップしている中で、この内容は大変期待が持てることだと思います。

 新型コロナのワクチンは、当面海外の製薬会社が開発生産したものを日本でも接種するようになるようですが、そのような中でアルツハイマー予防薬の開発を日本の製薬会社が目指しているというのは頼もしいニュースだと思います。

 物忘れがひどく「認知じゃないの」と家族に言われることもしばしばですが、年齢を重ねていくと認知症に対する不安はあります。

 是非この予防薬の効果が発揮されるよう大いに期待します。

東京五輪への道つなぐ <1月23日>

2021.01.23

 23日朝日新聞デジタルが配信した記事は、『白血病から復帰した競泳の池江璃花子(りかこ、20)=ルネサンス=が23日、東京辰巳国際水泳場で行われた北島康介杯の女子100メートル自由形予選で、東京五輪の代表選考会を兼ねた日本選手権(4月、東京アクアティクスセンター)への参加標準記録(56秒53)を突破した。

 56秒16の全体6位で泳ぎ、決勝へ進んだ。昨夏には「あくまで目標は2024年パリ五輪」と語っていたが、東京五輪出場の可能性も出てきた。』と記されていました。

 水泳界のトップアスリートとして東京五輪でも金メダル獲得の有力候補とされていた池江選手でしたが、2019年2月に突然白血病を公表し、長期療養を余儀なくされました。

 想像を絶するような過酷な闘病生活が報道され、「もう一度プールに戻りたいその一心でつらい治療を乗り越えてきた」という池江選手の姿に、日本中が一日も早い復帰を祈っていました。

 コロナ禍で自粛生活を強いられている我慢の日々、その中で今回のニュースは「明けない夜はない・止まない雨はない」を裏付けるような明るいニュースだと感じました。

 笑顔で表彰台の真ん中に立つ池江選手の姿を、心待ちにしている人は大勢いるのではないでしょうか。我々もコロナに負けないよう頑張らなくてはならないと思います。

 「頑張れ!池江璃花子」