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我が家では 最強スクラム 妻・娘 <5月28日>

2020.05.28

 『第33回サラリーマン川柳コンクールのベスト10を、第一生命保険が28日発表した。1位は、京都府の50代男性による「我が家では 最強スクラム 妻・娘」。

 昨秋のラグビーワールドカップ日本大会を意識した句で、3699票を集めた。』28日、朝日新聞デジタルが配信した記事の書き出しです。

 『昨秋に募集され、新型コロナウイルスの感染拡大前に詠まれた句。』とのことで、記事の中には『次回はコロナを受けた新しい生活のあり方が詠まれそうだ』と記されていました。

 ベスト10が掲載されていましたので紹介します。

1位:我が家では 最強スクラム 妻・娘

2位:パプリカを 食べない我が子が 踊ってる

3位:話聞け! スマホいじるな! 「メモですが」

4位:おじさんは スマホ使えず キャッシュです

5位:たばこ辞め それでも妻に 煙たがれ

6位:足りないの? そもそも無いよ 2000万

7位:登録が ストレスだらけの キャッシュレス

8位:ジジババも 子育て参加 ワンチーム

9位:ギガバイト 時給いくらか 孫に聞く

10位:「早よ、帰れ!」 言ってる上司が 帰らない

 どれも「なるほど」と納得できる句だと感心しました。

 1位と8位の句はコロナの前に詠まれたとは思えない、現在の「ステイホーム」中に、まさに当てはまるような気がします。

知事選出馬へ <5月27日>

2020.05.27

 『東京都の小池百合子知事(67)が都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)に再選を目指して立候補する意向を固めたことが27日、関係者への取材で分かった。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に取り組むなどした実績や、今後の経済再生などを掲げるとみられる。

 27日開会の都議会定例会の最終日となる6月10日にも表明する方向で調整している。』27日産経新聞が配信した記事の書き出しです。

 毎日のようにテレビのどのチャンネルにも登場し、インターネットでは「マスクがかわいい」というコメントも流れ、その知名度は抜群だと思います。

 またコロナウイルス感染症対策にあっては、東京は人口も国内外からの人の出入りもずば抜けて多い中で、よくやっているという評価が大多数を占めるのではないでしょうか。

 グローバルに見てもコロナウイルス感染症対策においては、女性の首長の方がきめ細かく有効な対応が目立ち、成果も上がっているという報道を見たことがあります。

 既に目前に迫った東京都知事選にもかかわらず、選挙活動どころではないのが現実ですが、小池知事の場合は今の日常が選挙に大きな力を発揮しているのではないでしょうか。

 コロナの第2波対策も東京の対策がカギを握るのは間違いないと思います。その先頭に立つのは誰になるのか、今回の都知事選は今まで以上に注目が集まるように思います。

不可解な謎 <5月26日>

2020.05.26

 『日本は新型コロナウイルスの流行抑止に成功していたのだろうか。各国のデータを分析し、人口10万人当たりの感染者数や検査件数、死者数を比べた。当初は日本の検査体制や、強制力のない緊急事態宣言の効果を疑問視していた欧米メディアは、現在の状況を驚きとともに伝えている。』26日、朝日新聞デジタルが配信した記事の書き出しです。

 記事は、主要7カ国の感染状況を数字比較で掲載し、『新型コロナウイルスを抑え込んだかに見える日本の状況を、海外メディアは驚きと共に伝えている。強制力のない外出自粛やPCR検査数の少なさにもかかわらず、日本で感染が広がらなかったことに注目し、「不可解な謎」「成功物語」などと報じている。』と結んでいます。

 強制力のない外出自粛などでこれだけ新型コロナウイルスの感染拡大を抑えることができたのは、日本人のまじめな気質によるものだと考えますが、欧米の方々から見れば「不可解な謎」なのでしょうか。

 しかし「成功物語」と胸を張るためには、緊急事態宣言が解除されたこれから、確実に第2波を抑え込むことができるかどうかだと思います。

 世界から注目される「不可解な謎」「成功物語」が本物になるよう、緊急事態宣言が解除された今、日本人の一人ひとりが「新しい生活様式」をしっかりと守って日常生活を過ごすことが重用だと考えます。

緊急事態宣言解除 <5月25日>

2020.05.25

 緊急事態宣言が解除されていなかった5都道県に、25日解除宣言が出されこれで全国すべての都道府県で、4月7日に発出された緊急事態宣言が解除されたことになります。

 テレビのインタビューでは賛否両論の意見があるようですが、新たな感染者の人数を見れば数字的には納得できる状況だと思います。

 これで今まで休業をしていた事業者が営業を再開するところが増えてくると考えられますが、果たして利用者が今まで通りに戻ってくるのでしょうか。

 飲食店などは、お客様同士の間隔を開けたレイアウトにするなど、三密を避けソーシャルディスタンスを配慮した様々な工夫で、利用客に安心感を届ける努力をされているようですが、果たしてその効果がどこまで期待できるのか・・・。

 宣言中は不要不急の外出を控え、要請されたことに従っていれば良かった生活、しかもお店も休業のところが多く、行くところもなかったという状況でした。

 しかし宣言が解除されれば多くのお店は営業を再開し、外出する後ろめたさもなくなることになり、自分の判断で自分と大切な人の身を守らなければなりません。

 家から出るなと言われればストレスが溜まりますが、出かけていいよとなってもコロナは終息したわけではなく2次感染の心配があり、世間は決して安全安心が担保されている状況ではありません。

 マスクを着用し、三密を避け、人と人との間隔をあけるなどのソーシャルディスタンスが「新しい生活様式」として定着しつつあると言われています。

 緊急事態宣言が解除されても、この「新しい生活様式」をみんなでしっかり守ることが、解除後の生活で一番重要なことではないでしょうか。

複合災害の備え <5月24日>

2020.05.24

 『リスク減へ自助広げよ』24日神奈川新聞の社説に掲載されたタイトルです。

 記事は『近年毎年のように起きる自然災害が今年も日本のどこかで起きれば、その地域は感染症と自然災害による複合災害に襲われることになる。

 防災・災害復興関連の58学会でつくる防災学術連携体が発した緊急メッセージの一節である。

 コロナ禍が続く中、梅雨や台風シーズンを見据えて注意を喚起したものだ。現下のリスクを端的に示しており、私たち一人一人が心に留めておきたい。』と始まっています。

 そして、感染リスクの低減に向けた「新しい生活様式」はかなり定着したにもかかわらず、災害に対する個々の対策は残念ながら不十分と言わざるを得ないとしたうえで、

 『感染と同様に、災害のリスクは誰にでもあるという現実を踏まえたい。わが家の備えをいま一度点検し、不足を補うことが不可欠だ。』と指摘しています。

 記事は『災害や感染症を根本的に防ぐことはできないが、意識や行動で和らげることは可能だ。認識を共有し、知恵と工夫の輪を広げたい。』と結んでいます。

 コロナ禍が長期化する中で、自然災害との複合災害の懸念は当然であり、既に行政はどこの自治体も避難所の見直しや、避難所での三密回避対策の検討を進めています。

 社説が訴えている通り「自分の命は自分で守る」ための自助が最も重要な対策です。

 複合災害に対する自助の意識を高めるため、先ずは行政が複合災害の対応策を大々的にPRすることが大事だと考えます。

 「町は複合災害が発生した時、住民の暮らしと命を守るために、このような対策を行います。住民の皆さんも自分の命を守るための準備を是非行って下さい。」という発信が一番わかりやすいと思います。