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富士山噴火なら <3月24日>

2019.03.24

 『富士山噴火なら新宿に灰1センチ「宝永噴火」モデルに政府推計』22日共同通信が配信した記事のタイトルです。

 記事は『政府は22日、富士山の大規模噴火に伴う首都圏への降灰について1707年の「宝永噴火」をモデルに時系列で検証した結果を中央防災会議の作業部会で示した。昨年12月の風向・風速を基に推計、神奈川県西部で噴火2日目に10センチ超、東京都新宿区では14日目に1センチ積もるとした。

 宝永噴火は12月16日に発生、小康状態を挟みながら16日間続いたとされる。史料や地層調査などから各地の降灰量は研究されてきたが、時系列でどのように降り積もったかの分析はなかった。

 推計では羽田空港への影響が懸念される東京湾上は6日目と10日目に1.5センチずつ堆積し累計は4.5センチ。』<『』内は記事全文です>

 「神奈川県西部で噴火2日目に10センチ超」とのことです。

 今回の記事で、富士山の噴火による被害は、首都圏よりかなり大きくなることが具体的に示されたわけで、噴火に対する減災や発生時の対応について、本気で検討する必要があるのではないかと感じました。

 いつどんな災害がどこで発生しても不思議ではない今の日本列島、どのような災害に対しても、万全な備えをしておくことが重要だと思います。

復興進んでいる <3月23日>

2019.03.23

 『リアス線被災地163キロつなぐ「復興進んでいる」』というタイトルの記事が23日朝日新聞デジタルから配信されました。

 記事は『東日本大震災で被災した岩手県沿岸を走る三陸鉄道リアス線が23日、開業した。北の久慈(くじ)駅(久慈市)から南の盛(さかり)駅(大船渡市)まで総延長は163キロで第三セクターとしては国内最長。

 このうち宮古―釜石間は運休が続いていた区間で、震災から8年を経て鉄路が復活した。この日は釜石駅で出発式があり、一般公募で選ばれた人たちを乗せた記念列車を運行。

 宮古駅で列車の到着を待つ湯沢岩夫さん(79)は「街がきれいになって、鉄道も生まれ変わる。復興が進んでいる実感がある」と笑顔を見せた。

 リアス線は全40駅で、開業に伴い、三鉄本社がある宮古市内に「払川」と「八木沢・宮古短大」の2駅が新設された。通常運行は24日からで、163キロを結ぶ直通列車は上りが1日3本、下りが2本。宮古―釜石間は上下各11本が走る。

 震災後、三鉄の北リアス線(久慈―宮古)と南リアス線(釜石―盛)、2路線に挟まれたJR山田線の宮古―釜石間は被災して運休となったが、三鉄の2路線は2014年4月に全線復旧した。

 JR東日本は山田線について、三鉄への経営移管を提案し、三鉄と自治体側が受け入れた。JRは復旧費や新車両の購入費、移管協力金など200億円余りを拠出。今後の維持、運営は三鉄が担う。』と伝えています。

 このニュースは23日のテレビでも報道され、ご存知の方も多いと思います。

 「復興が進んでいる実感がある」という現地の高齢者の声が、開業の大きな成果のように感じました。

 ただでさえ少子高齢化、人口減少が進む地方の自治体が、大震災により再起不能とも思える大きな打撃を受けました。

 そのような中、地元に住む方々にとって、リアス線の開業は大変大きな朗報だと思います。

 しかし報道によれば、震災前に比べると住民が大幅に減少しただけではなく、観光客も減少したとのことで、今後の維持運営は多くの困難が予想されます。

 国や県はリアス線沿線で大きなイベントを行うなど、外部からの利用者確保につながる持続可能な対策を打つ必要があるのではないでしょうか。私も機会があったら是非利用したいと思います。

変わる?「高血圧」の目標値 <3月22日>

2019.03.22

 『日本高血圧学会が4月改定予訂予定「高血圧の降圧目標値」とは』というタイトルで女性自身が18日配信した記事がありました。

 高血圧の薬を服用している一人として興味を持ち読んでみました。

 記事は『「これまで『上(=収縮期血圧)140/下(=拡張期血圧)90』(単位=mmHg)といわれていた高血圧の基準が“見直されるのではないか”と注目されているのが、日本高血圧学会が4月に改訂する予定の『高血圧治療ガイドライン2019』。

 そこでは『上130/下80』未満まで、降圧目標値が引き下げられる方針なんです」(医療ジャーナリスト)現在、日本には「上140/下90」以上の高血圧患者が推定4300万人いるとされている。

 もし、それが「上130/下80」に引き下げられると、日本は6300万人の高血圧患者であふれることに。すなわち“国民の2人に1人が高血圧”と認定されるが――。』という書き出しでした。

 そのあとに専門家のコメントが『「確かに勘違いしている方も多いのですが、高血圧の基準値は現状どおりの『上140/下90』で変わりません。

 今回、改訂される点は、それとは別に、“降圧目標値”という数字が新たに設定されるということなのです。

 この降圧目標とは、高血圧とは呼べないけれど、心臓血管病の発症するリスクが高まる領域にある人に対して、『生活習慣の改善が必要ですよ』と促すために設定されたものだと説明されています」』と記されていました。

 いずれにしても血圧は健康のバロメーターとして目標を常に意識し、食生活の改善に努めることが重要だと思います。

ただの飲んべえじゃなかった <3月21日>

2019.03.21

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創立20周年を祝う看板(上)大勢の参加者(中)狩人の記念コンサート(下)>

 20日夜、小田原北ロータリークラブで私と同期会長だった方の会社、株式会社アールワンロジの20周年記念式典が箱根湯本富士屋ホテルで開催され、参加させて頂きました。

 ご同業や関連会社の皆さん、ロータリークラブは国際ロータリー第2780地区のガバナー経験者の方々始め、近隣クラブの代表の方々、さらに県西地域の政界、地元を代表する企業の方々など300人近いと思われる大勢の出席で開催されました。

 セレモニーの後は箱根湯本芸姑の皆さんの三味線演奏や踊り、狩人(弟・加藤高道さん)の記念コンサートなど余興もあり、大変盛況でした。

 ロータリークラブで同期会長だった株式会社アールワンロジ社長の柴田さん、有名な酒好きで飲みだせばとことん飲む人、それが私を含め多くの方の彼に対する印象でした。

 祝辞の中でも彼を「飲んべえ」といわれる方がおられました。

 様々な職業を経験して20年前に起業し、並々ならぬ苦労の繰り返しで今日の会社を築かれたという話はもちろん立派だと思いましたが、20年の苦労を振り返りながら、「共に歩んでくれた仲間のおかげ」と自分のことより仲間のスタッフに対する感謝の言葉がメインの挨拶をされ、仲間や部下を大切にする彼の姿勢がよく伝わりました。

 人を大事にするリーダーの下で働く方は幸せだと思いますし、彼のその気持ちが20周年をこんなに盛大に祝うことができた原動力だと思います。

 きっと30周年、40周年に向かってこれからも力強く進んで行かれることと思いました。

 柴田直明「ただの飲んべえじゃなかった」、仲間を、人を大事にすることの大切さを彼から改めて学んだような気がします。

※ご本人に承諾を頂き実名で紹介させて頂きました。

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小田原がお勧めの理由 <3月20日>

2019.03.20

 『新幹線で余裕の通勤・通学なら、小田原がお勧めの理由』先日住宅評論家の方が配信された記事のタイトルです。

 16日から開成駅に急行が止まるようになり、開成町も小田原圏内、興味をもって読んでみました。

 記事は『「地方都市から東京の大学まで新幹線で通学するのはいかが」というテレビCMが流されたのは、今から30年以上前だったろうか。

 「新幹線通学とは、贅沢なこった」という八百屋だったか魚屋だったかの店主に、女子大生が説明する。「だけど、おじさん、東京で一人暮らしする場合の部屋代、光熱費などを考えると、新幹線通学のほうが安いのよ。親も安心してくれるし」……当時、多くの人が考えもしなかった提案に、なるほどと納得したことを覚えている。』の投げかけから始まりました。

 小田原がお勧めの理由として『小田原ならば、駅近中古マンションが3000万円台、4000万円台』『定期券が割安なのも小田原の利点』として詳しい内容が掲載されています。

 そして記事は『最後に残る短所は、新幹線の終電が早いこと。新幹線の下り最終電車は東京駅を22時47分に出る「こだま」。少々飲み足りず、騒ぎ足りずに帰ることになりそうだが、小田原駅着が23時22分なので、むしろ健康的な生活ができてよいかもしれない。』と伝えています。

 確かに「その通り」といえるような説得力のある記事です。                

 急行が停まるようになった開成駅は小田原まで10分足らず。しかも駅から歩いて数分のところに戸建てもマンションも豊富にあります。タイトルを「小田原」がお勧めの理由ではなく「小田原周辺」がお勧めにしてほしかったです。