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30年代にガソリン新車販売禁止 <12月3日>

2020.12.3

 『政府は、地球温暖化対策の一環として、ガソリン車の新車販売を2030年代半ばに禁止する方向で最終調整に入った。

 50年までに二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出を実質ゼロとする政府目標の実現に向け、「ガソリン車販売ゼロ」に踏み込む。

 日本の自動車メーカーが強みを持つハイブリッド車(HV)に加えて、電気自動車(EV)のさらなる普及が課題になる。

 経済産業省が今月10日、自動車メーカーなどとの会議を開いたうえで、こうした方針を表明する。』3日、毎日新聞が配信した記事です。

 世界中でガソリン車の販売を禁止する動きが広がっているのを受けてのことだと考えられますが、日本の動きは遅いように思います。

 グローバル企業の代表的な自動車産業は、欧米や中国など販売台数の多い国々がEVに流れれば日本での販売も是非を問わずEVにシフトせざるを得ないと考えられます。

 ただエンジン関係の部品会社は業容の変更を余儀なくされるため、大きな打撃になることは間違いないと思います。

 30年代にガソリン新車販売禁止となると、残された年月はそれほどありません。自動車部品メーカーに長年勤務していた者として、人ごとではなく大きな関心ごとです。

 地球の温暖化対策は避けては通れない大変重要な問題です。

 しかしそのためにこれまで自動車産業の発展に貢献してきたエンジン関係の部品メーカーが犠牲になるようなことはあってはならないと思います。

 政府の政策として行うことでもあり、企業努力だけに任せるのではなく、国もスムースに業容を変えて従業員やその家族の生活が不安にならないよう対策を講じるべきではないでしょうか。

ワクチン接種を無料化 <12月2日>

2020.12.2

 『新型コロナウイルスワクチンの接種無料化を柱とする改正予防接種法が2日の参院本会議で可決、成立した。費用は国が全額負担し、実施主体は市町村となる。

 国は、接種によって健康被害が生じた場合の損害賠償を肩代わりする契約を製薬会社側と結べるようになる。

 改正法により、国民には原則として接種の努力義務が生じるが、ワクチンの有効性や安全性が十分に確認できない際は適用しないとしている。』2日午前時事通信社が配信した記事です。

 実施時期について記事は『来年前半までに全国民分のワクチンを確保する方針を明らかにしており、米英3社から計1億4500万人分以上を購入することで契約・合意に達している。』としています。

 来年前半までということは最長で7カ月近くかかることになりますが、医療従事者を始め高齢者や持病のある方は優先することができれば重症者の減少が見込め、医療崩壊の危機が緩和されるのではないでしょうか。

 ワクチンに関する報道は良く耳にしますが、治療薬について新薬の情報を聞きません。感染してからの治療薬より感染しないためのワクチンの方が優先なのかもしれませんが、ワクチンと治療薬の両方が開発されて初めて安心できるような気がします。

自粛? <12月1日>

2020.12.1

 12月に入った最初の日、「コロナの死者全国で33人最多」「都知事高齢者と基礎疾患を持つ人のGoTo自粛」「国内感染者15万人を超える」などのニュースが流れています。

 そのような中、1日の箱根は平日でも連日渋滞していた15時前後に道路はスムースに流れ、箱根湯本駅付近の賑わいもここ数日の状況から見ればだいぶ少ないように感じました。

 コロナの感染者や重傷者、お亡くなりになる方の人数が増加の一途をたどる状況に、国や自治体の対策に関してメディアからの情報では、年齢や業種の違いなどから賛否様々な声が聞こえています。

 そのような中、1日の箱根湯本の様子は多くの人が自分と大切な人の命を守る行動に出ているということを物語っているように感じました。

 観光業を生業の私の施設も、GoToが始まって以降利用されるお客様で例年に戻りつつありましたが、1日は道路や駅付近と同じような状況でした。

 専門家のご意見通り今は我慢のしどころ、安心して新年を迎えることができるよう、ここはしっかり自粛する必要があるのではないでしょうか。

解体現場見学 <11月30日>

2020.11.30

 30日、開成町議会11月随時会議が開催され終了後に旧役場庁舎の解体作業現場を見学させて頂く機会がありました。

 旧庁舎の解体作業は現在内部の壁や間仕切りが撤去され、アスベストの除去回収作業が終了し、今後建物の本格的な解体工事に入るという説明を受けました。

 重機を使う作業になるため、音や振動埃など周りの住宅に十分配慮しながら慎重に作業を進めるとのことで、来年2月までの予定で行われるとのことでした。

 アスベストの撤去ついては作業時の防護服や保護具の写真がありましたが、作業者に害が及ばないよう十分な安全対策を行いながら作業が進められたとのことでした。

 長年に亘り開成町行政の拠点であり、父も数年間仕事をしていた建物がなくなるというのは何となく複雑な気持ちになり、ありがとうございましたという思いで見学させてもらいました。

<屋上に積まれた壁のがれきとアスベストの梱包袋(上左)3階議場跡(上右)2階町長室跡(下左)1階事務所跡(下右)>

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初冬の絵日記 <11月29日>

2020.11.29

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 29日は、私が住む円中自治会の美化清掃が8時から行われ、30分ほどで終了した後は公園ボランティア円中美化研究会の活動で、円通寺下水道記念公園の除草、剪定、清掃を行いました。

 その後10時からは円通寺観音堂の世話人会が開催され初詣に関する打ち合わせを行い、午後は父の三回忌、母の十三回忌の法要とあわただしい一日でした。

 毎年3月と7月に町内一斉に行われている開成クリーンデーが今年は新型コロナウイルス感染防止のため中止となり、地域の河川や道路脇に雑草が生い茂るという状況になり、自治会独自で感染防止に十分配慮しながら美化清掃を行うことになりました。

 地域の荒れ果てた河川や道路を何とかしなければという思いの方が多かったようで、これまでにない約350人という多くの方の参加を得て、町指定のゴミ袋で200袋近い大量の雑草やごみの収集を行い、自治会内の河川や道路は見違えるほどきれいになりました。

 公園ボランティアの活動も24人の参加で短時間に受け持ち公園の美化作業を完了し、きれいな状態で新年を迎える準備ができました。

 円通寺観音堂の初詣は、例年世話人が新年に日付が変わる時間に集合し初詣の皆さんを接待していましたが、今回はお堂の周りを紅白幕で飾り接待はせずにお札を自由にお持ちいただくことになりました。

 午後からの法事は、子どもと孫たちの家族だけで菩提寺の福泉寺で行いました。早いもので父が他界して2年、母は12年が経ちました。

 29日はいろいろなことが重なりあわただしい1日でしたが、無事法要をすますことができ一安心です。

 <生い茂っていた川と道路の草がすっかりなくなり(上)公園ボランティアの活動(中)公園もきれいになりました(下)ビフォーを撮らなかったのが残念です>IMG_0192IMG_0196