『2025年1-6月に判明した、地方から首都圏へ本社機能を移転した企業は200社に上った。
過去10年で最も多く、前年を47社・30.7%上回る高水準で推移した。
このペースが続いた場合、首都圏への企業移転は1990年以降で初となる400社台に到達する可能性がある。』 18日、帝国データバンクが配信した記事の書出しです。
記事は、首都圏に転入する企業の業種や売り上げ規模、首都圏へ移転した企業の転入元などを具体的に掲載してありました。
業種別ではサービス業が最も多く、売上高規模別では1-10億円未満、首都圏へ移転した企業の転入元では大阪府とのことでした。
このニュースは、現実的に首都圏が何をするにも最適な条件がそろっている証のように思います。
政府による地方創生に向けた動きは報道されていますが、一極集中は加速しているようです。
地方それぞれがその特性をしっかり生かしてバランスが取れるよう、そして一極集中にブレーキがかかるような政府の具体的な地方創生政策に期待したいと思います。