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不登校過去最多 <10月29日>

2025.10.29

 『2024年度、全国の小中学校で、不登校だった児童・生徒が35万人を超え、過去最多を更新しました。

 文部科学省の調査によりますと、2024年度の不登校の小中学生は約35万4000人で12年連続で増加し、過去最多になりました。

 一方、増加率は小・中学校全体で2.2%と2023年度の15.9%と比べて大幅に低くなり、新たに不登校となった小中学生も約15万3800人で、9年ぶりに減少しました。』 29日、FNNプライムオンラインが配信した記事の書出しです。

 不登校についてはこのような状況で、過去最多更新と言っても減少傾向にあるようです。

 不登校の対策は、その原因をしっかりとらえて、保護者と学校が連携を取り一人ひとりにしっかり向き合って改善していくことが重要ではないかと思います。

 また不登校予備軍として、現在幼稚園や小学校低学年を中心に 「行き渋り」 という状況があるようです。

 行き渋りとは、 「登園や登校への意欲が低下し、登校に時間がかかる、または登校をためらう状態であり、不登校に移行する前段階の状態」 とのことです。

 人気婦人向け雑誌の10月号でも特集でとりあげられるくらい、保育園・幼稚園でも行き渋りはもう当たり前になっているようです。

 そういえば小学校低学年の児童を保護者が手を引いて登校する姿は見かけたことがあります。

 不登校の対策は、こうした行き渋りの状況からしっかり子どもと向き合い、保護者と学校とが十分に連携を取り、きめ細かな対策をしていくことも必要ではないかと思います。