国は、地方創生事業として各都道府県と市区町村に対し、地域における消費喚起策やこれに直接効果を有する生活支援策に「地域消費喚起・生活支援型交付金」として、また、地方版総合戦略の早期かつ有効な策定と、これに関する優良施策等に「地方創生先行型交付金」をそれぞれ今年度内に交付しました。
地域消費喚起・生活支援型交付金は、総額2,483億円・地方創生先行型交付金は、総額1,344億円と大きな額の交付でした。
開成町でも3月24日(火)に開成町議会定例会3月第2回会議を開催し、この交付金に関し、平成26年度一般会計補正予算として30,618千円を歳入歳出それぞれに追加する議案が提出されました。
早期かつ有効な戦略の策定と優良施策等に交付されるとのことから、当然各町に格差があります。
<足柄上郡5町の状況> ※人口は神奈川県ホームページH27年2月1日時点
開成町の町会議員の方が、公式な席のご挨拶の中で、3,000万円は町長の力により国から取って来たとのお話があり、議員の皆さんも交付金が町長の力関係で決まるものだと思われていることが分かりました。
町長の力量で交付額が決まるとすれば、開成町の一人当たり約1,800円は、足柄上郡5町の中で最低であり、大変寂しい話だと思います。
私は、国との太いパイプを大いに活用し、地方創生先行型交付金の趣旨に合った多くの施策に取り組み、少なくとも5町の中では、トップクラスの交付金が得られるようにして行きます。“これまでの経験で、獲得合戦には大きな自信があります”
「お金がないから出来ない」ではなく「実施するためにお金を貰う」行政にも民間と同じように、攻めの姿勢が必要な時期が来たと思います。皆さんと協働で、開成町を変えて、新しい風を吹かせましょう。