『南海トラフ巨大地震が発生した際の被害想定を政府が見直し、最大で約29万8000人が死亡すると公表しました。
前回の想定から1割減にとどまりますが、津波での早期避難意識の向上で大幅に減らせるとしています。
「南海トラフ」 は静岡県の駿河湾から九州の日向灘にかけて、日本列島の陸側プレートに海側のプレートが沈み込む海底の溝のような地形で、このプレート境界を震源とする大規模な地震が 「南海トラフ巨大地震」 です。』 31日、FNNプライムオンラインが配信した記事です。
記事は地震について 『政府は今後30年以内にマグニチュード8から9クラスの巨大地震が発生する確率を 「80%程度」 としていて切迫性の高い状態です。』
『マグニチュード9クラスの地震が発生すると、震度6弱以上または3メートル以上の津波が襲い市町村は31都府県764市町村に及び日本の全人口のおよそ半分に影響がでます。』
『経済的な被害は建物の復旧費用や企業の生産低下による影響で東日本大震災の10倍以上となる270兆3000億円にのぼるとされ』 などと伝えています。(掲載記事抜粋)
同日朝日新聞が配信した記事では、最大で約29万8000人が死亡する中で神奈川県の想定死者数は3,100人と掲載があり県西地域が該当するものと考えられます。
開成町も南海トラフ巨大地震の被災地域という想いで、しっかりと備えを行うことが必要だと考えます。