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成算見えぬ関税戦争 <3月27日>

2025.03.27

 『トランプ米政権が関税措置を相次いで打ち出し、保護主義的な傾向に歯止めがかからない。

 26日発表した輸入車と部品への高関税は、国際貿易への大きな影響が見込まれて第1次政権(2017~21年)では発動を控えた経緯がある。

 雇用や産業の国内回帰を目指すとして、経済的威圧を振りかざす米国の孤立化が避けられない。』 27日、産経新聞が配信した記事の書出しです。

 記事は、自動車に25%の関税をかける布告に関し米国内の様々な状況や意見を記して、最後は 『次々と関税措置を繰り出す米政権への懸念は強まり、通商問題の専門家から 「貿易ルールを無視して小国をいじめる中国と同じような行動を、米国がすると世界に示している」 (米戦略国際問題研究所のラインシュ上席顧問)との批判も聞かれる。』 と結ばれていました。

 同日のニュースでは、日本からの輸入車も同様の措置が取られるとの報道があり、日本の基幹産業である自動車メーカーにも大きな影響が考えられます。

 トランプ政権が発足以来、新たな政策が次から次へと打ち出されていますが、私が認識しているアメリカとはかなり違うように思えてなりません。皆さんはトランプ大統領の政策をどのようにお考えでしょうか。