(新庁舎建設の先例 平塚市庁舎)
3月13日(金)開成町議会3月会議で、平成27年度予算案の採決が行われ、賛成多数で承認されました。
但し、開成駅東口施設(パレットガーデン自治会館・子育て支援センター・駅前連絡所)については、月々140万円の賃借料を20年に亘って支払うことに関し、慎重に検討して進めるべきという付帯決議がありました。
私は新庁舎建設も、慎重に検討すべき内容だと考えます。
新庁舎は、震災復興や東京五輪のこの時期建設すると、最大で23億円が見込まれるとの報道があります。また100年の耐用、町のランドマーク機能などが盛り込まれています。これこそもっと慎重に進めるべきではないかと思います。
町民の意識調査で3人に2人が賛成しているということであり、新庁舎建設に反対している訳ではありません。
ただ、内容や時期を慎重に検討することで、もし一割でもコスト削減が出来れば2億円、5%でも1億円という税金を他のことに活用出来ます。
近隣他町から遅れている子育て支援や高齢者福祉、障害者福祉等、もっともっとお金を掛けたいところはたくさんあります。道路の補修や河川の整備、自然災害対策も・・・
立派な箱モノで町の価値は決まりません。町民の皆さんの身近な不満の解決や、福祉事業に力を入れることは町にとって大変重要なことです。
平成27年度予算案が議会で了承されたため、新庁舎建設も事実上のスタートを切ることになります。
私はあくまでも町民の皆さんのご意見を良く聴きながら、現場主義を貫き、慎重に進めたいと考えます。