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発生から1カ月 <4月27日>

2025.04.27

 『ミャンマーで3月に起きたマグニチュード(M)7.7の大地震から4月28日で1カ月。軍事政権によると、これまでに国内で3769人が死亡、5106人が負傷した。行方不明者は107人。

 隣国タイの首都バンコクで建設中ビルが倒壊した現場では62人が死亡し、32人が行方不明。タイでは他に7人の死者が確認された。人的被害は軍政発表より多いとの指摘もある。

 国連児童基金(ユニセフ)は630万人に緊急支援が必要としている。

 軍政によると住宅被害は6万3千棟以上。6700以上の教育施設、370の医療施設にも影響が出た。

 タイで倒壊したビルは中国とタイの企業の共同事業体が施工。鉄筋の強度や一部の壁の厚みに問題があった可能性が指摘されている。』 27日、共同通信が配信した記事の抜粋です。

 同内容を報じる別の記事によれば、軍事政権下で内戦中のため復旧作業が遅々として進まず、治安は悪化し公的支援もないため被災した現地の様子は惨憺たる状況だと報じられています。

 このニュースから、地震に対する備えや発生後の対応を知るだけでなく、平和のありがたさを改めて実感しました。

 被災地の一日も早い復興を願わずにはいられません。