『日本の人口減少が加速している。1月時点の総人口は1億2433万人。45年後の2070年には8700万人になると推計される。
急速な人口減少は、日本社会の維持も困難にしかねない。深刻化する人口危機への対応策を探る。
「先々のことが不安で、 『2人目は難しいかもね』 と夫と話している」 』 30日、読売新聞オンラインが配信した記事の書出し、秋田県在住で1歳の子育てをする主婦の話です。
記事には、急激な物価高で苦しい生活を余儀なくされた子育て世代の現状と、日本政府の対策の動向、子育てに経済的負担のかからない北欧の状況が掲載されていました。
また、岸田内閣時代に打ち出された 「次元の異なる少子化対策」 により、 『給付の対象や金額は増えた。』 としながらも、 『それでも、長時間労働は是正されず、子どもを産み、育てやすい環境が整ったとは言いがたい。』 とお金の問題だけではない子育て環境の厳しさが記されていました。
今のままでは 「日本社会の維持も困難にしかねない」 というのは、まさにその通りではないでしょうか。
発足したばかりの高市内閣、経済対策や国際問題で課題は山積ですが、少子化に対する子育て支援策も喫緊の重要課題として真剣に取り組んでほしいと思います。