26日、町内を巡回して火の用心の警鐘を鳴らし、町民の年末の暮らしを安全安心に守ってくれる消防団の皆さんに対する、激励会が開催されました。
町からは町長、副町長、教育長と地域防災課長、議会からは議長、消防友の会の皆さん、消防団は各分団の方々が参加して、町民プラザで行われました。
私は議長として激励の挨拶をさせていただきました。
これから年末までの間、寒い中での活動は大変なことであり、消防団の皆さんには心から敬意と感謝の気持ちを表したいと思います。
消防団の皆さんの活動に応えるためにも、それぞれの家庭で火の元に十分注意することが一番重要だと思います。
年末を無事に過ごし、新しい年を迎えたいものです。
<年末特別警戒激励会の様子(写真は以前開催のものです)>
『2024年に国内で生まれた日本人の子どもは、68万7千人程度と推計され、70万人を下回る見込みとなったことがわかった。
統計のある1899年以降、過去最少を更新する見通しだ。国と同じ方法で朝日新聞が計算した。
2年前の22年に77万759人となり初めて80万人を割ったばかりで、少子化に歯止めがかからない状況が続く。』 25日、朝日新聞デジタルが配信した記事の書出しです。
記事は、23年の出生数(確定値)の72万7288人に比べて5.5%程度減少する見通し、と記したうえで、最後は 『婚姻数は推計で47万5千組程度で、23年の47万4741組からおおむね横ばいの見込み。』 と結ばれていました。
24年と23年の比較で婚姻数がおおむね横ばいでありながらなぜ出生数が5%以上も減ってしまうのでしょうか。
出産、育児、教育といった子育て環境に不安を感じる方が多いという表れではないかと思います。
少子化対策に力を入れるという政府の考えが示されてしばらく経ちましたが、状況が好転した話しはなかなか耳にすることができず、また今回 「出生数70万人割れ」 というような数字が示されています。
若いご夫婦からどのような対策があれば出産しやすいか、意見や要望を聞いて実施することが先ずは必要なことだと思います。皆さんはどのようにお考えでしょうか。
『およそ10年ぶりに行われる学習指導要領の改定に向けた審議に、初めてこどもの意見が反映されることがわかりました。
今回初めての試みとして、子供たちに意見を直接聞いて学習指導要領についての審議に内容を反映していくとしました。
小学生から高校生年代を対象に 「将来の自分・未来の社会」 や 「学校の授業や教科書」 などについて、来月からオンラインなどで聞き取りを開始する予定です。』 24日、日テレニュースが伝えたニュースの抜粋です。
開成町議会では今年6月の定例会議で、今西議員が 「子どものまちづくりへの参画を問う」 と題した一般質問を行い、 「子どもの社会参画は、町への愛着を生み、定住促進、社会の担い手育成に繋がると考える。子どものまちづくりへの参画をさらに充実させるために町の考えは」 という問いに対し、
町の答弁は 「今後も子どもたちがまちづくりに触れるより多くの機会を、学校・家庭・地域・関係団体等と連携して提供することで、子どもたちが社会に関り、地域の様々な人と交わる中で、開成町の一員としての自覚や愛着心、愛郷心を育むことにつなげ、将来にわたり住み続けたい、離れても戻ってきたいと思える素地を作っていく」 というものでした。
少子高齢化社会の中で、子どもは国の財産と言っても過言ではありません。
そして子どもの意見を聞く場が広がっていくことは町づくり国づくりにとって大変素晴しいことだと思います。
子どもの意見が地域を変え国を変えることができたらもっと住み安い社会になるのではないでしょうか。
『立憲民主党と日本維新の会、国民民主党の野党3党は23日、学校給食を無償化する法案を共同提出した。
無償化の対象は、公立の小中学校。一部の自治体では、給食の無償化が実施されているが、3党の法案では、国の一律の支援で、格差がなく誰もが安心して給食が食べられることを目指している。
3党が提出した学校給食法の一部を改正する法律案要綱では、国は義務教育での学校給食費について 「国が負担する額を交付すること」 としている。
また、所要見込み予算は4900億円で、2025年1月から始まる通常国会での成立を目指し、無償化の開始は2025年4月1日とするよう盛り込んでいる。
立憲と維新は、去年も給食無償化法案を共同提出しているが、今回は国民民主も加わって3党での提出となった。
提出者の立憲民主党の城井衆院議員は、 「まずは衆議院で可決をして、成立まで持って行きたい」 「衆議院選挙で、野党過半数の民意に答える活動としたい」 として野党協力での法案成立を目指す考えを示した。』 23日昼、FNNプライムオンラインが伝えたニュースです。
給食費の無償化については子育て世代からの要望の声は多く、特に子どもが3人以上の家庭からは切実な声が聞こえています。
開成町議会でも、一般質問で給食費の無償化について町の考えを問いましたし、山神町長の公約の中にも 「子育てタウン開成」 の項に 『多子世帯支援 (保育料、給食費) 』 との掲載もありましたが、残念ながら実現していないのが現状です。
今回3党が揃って法案の共同提出をしたという事は、子育て世代の多くの国民が望んでいるのではないでしょうか。
私も多くの多子世帯からかなり強い要望を聞いており、これが実現すれば喜ばしいことだと考えます。
22日、姪(家内の弟の長女)の結婚式がホテル椿山荘東京で行われ子どもたち孫たちと一緒に出席しました。
私の娘たちにとっては従妹ですが、姉妹のように育ってきたので花束贈呈の時などは感極まる思いでした。
今日の姪はひときわ輝いていて、新郎新婦の幸せそうな姿を見ると私も幸せな気持ちになります。
年末の押し詰まった中での挙式と披露宴でしたが、新郎新婦には日にちにこだわりがあったとのことで、自分たちが思い描いたような結婚式ができたのではないでしょうか。
子どものころからずっと見てきた姪が、設計士を目指し私の長男の家をリフォームしてくれました。
努力して一級建築士にも合格し、目標に向かってこんなに立派になって巣立っていくのは、本当に嬉しいことです。
これからは夫婦協力して末永く幸せな家庭を築いてほしいと願うばかりです。