東日本大震災から14年目の11日、毎日新聞は 『戦後最悪の自然災害となった東日本大震災は11日、発生から14年を迎えた。
災害関連死を含む死者・行方不明者は2万2228人。東京電力福島第1原発事故や津波に伴う避難者は、2月1日現在で2万7615人いる。
発生時刻の午後2時46分には、各地で鎮魂の祈りがささげられ、犠牲者を悼んだ。』 という記事を掲載しました。
午後2時46分、震災で亡くなられた方々のご冥福を祈って黙とうされた方も多かったことと思います。
震災当時私は会社の役員会議室で会議中でした。多くの方があの瞬間は、どこで何をしていたのか覚えているのではないでしょうか。
あの大震災はサラリーマンとして働いていた私にとって、行政の道を目指すという人生の大きなターニングポイントにもなりました。
対策本部で指揮を執るのではなく、家族や自宅が被災したにもかかわらず住民のために地域を回って被害状況の把握や対策対応を自ら行い、一方では関係省庁を飛び回って支援要請に奔走する首長の姿が私の人生を変えました。
あれから14年、私にもいろいろな試練がありましたが、被災された方々は私には想像もつかない苦難の道を歩かれてきたのではないかと思います。
年月は流れましたが、被災された方々に寄り添う気持ちを忘れずに、皆さんがお元気で過ごされますよう心からお祈りしています。