29日、皇居に建てられた大嘗宮を見る機会がありました。
大嘗宮とは、『天皇陛下がご即位の後、初めて新穀を皇祖・天神地祇に供えられ、自らもお召し上がりになり、国家・国民のためにその安寧と五穀豊穣などを感謝され、ご祈念になる大嘗祭の中心的な儀式「大嘗宮の儀」のために造営されたものです。』<『』内は宮内庁発行資料より抜粋>
11月21日から12月8日まで皇居・東御苑で一般公開されていたため見学することが出来ました。
駐車場で車を降りて20~30分程度、人込みをゆっくりなペースで歩いて大嘗宮に、正面はまさに人、人、人でしたが、何とか写真を撮ることが出来ました。
天皇陛下の即位後でしか見ることが出来ない貴重な建造物、大変良い思い出になりました。
『新庁舎開庁へ 組織改革と職員増強 開成町議会12月3日から』と大文字で書かれた記事が28日、神静民報の1面に掲載されていました。
記事は『開成町議会(吉田敏郎議長)の12月定例会が、同月3日から6日までの会期で開かれる。
今週中に建物が引き渡しとなる新庁舎に関連した行政組織の動きや、瀬戸屋敷の今後の管理運営体制など、重要議案が比較的多い。
一般質問は初日から2日間で、計11議員が登壇。』と始まっています。
タイトルの組織改革について『新しく設ける部署は企画総務、町民福祉、都市経済の3部。主に現行のまちづくり、行政推進、町民サービス、保健福祉の4部と入れ替わる格好で配置される。同時に、現在の部設置条例は廃止となる』
また、職員増強については『職員定数条例の改正案は組織・機構改革に伴い、町長事務部局、教育委員会事務部局それぞれの職員定数を見直す。
前者を現行より7人増やし91人とする一方、後者を2人減らして28人に。現在と比べ5人増の130人となる見込み。』と記されています。
新庁舎関連の議案として『建物内の備品(記載台、ロビーチェア、テーブル)を購入する財産取得案。契約金額は約9700万円。』と伝えています。
これらの上程予定議案は、すべて町民に対して質の良いサービスを提供するための礎であり糧だと思いますが、今回私が行う「町民サービスについて町の考えを問う」という一般質問でそのような町長の考えが述べられるでしょうか。
開成町にお住いの皆さんには是非注視頂きたいと思います。私の一般質問は議会2日目、4日水曜日10時頃からの予定です。
27日神奈川新聞の1面に『温暖化「破壊的な影響」』という、恐ろしいようなタイトルの記事が掲載されました。
記事は『世界の温室効果ガス排出が今のペースで続けば、今世紀末の気温が産業革命前と比べ最大3.9度上がり「破壊的な影響」が生じるとの報告書を国連環境計画(UNEP)が26日、公表した。
パリ協定が努力目標に掲げる1.5度の上昇幅に抑えるには「今は年に1.5%ほど増えている排出量を年7.6%ずつ減らす必要がある」と指摘し、社会や経済の在り方の転換を求めた。』と綴られています。
記事の最後は『具体的な削減策として、再生可能エネルギーの拡大、省エネの強化、電気自動車の普及などを挙げた。20カ国・地域(G20)で世界の全排出の約8割を占めるため、率先した対策強化が必要だとも指摘している。』と結ばれていました。
やはり国レベルでの対策活動が必要ですが、日常生活で我々個人ができることも、省エネの強化、電気自動車の普及などと、新聞に掲載された具体策の中にあります。
照明をこまめに消すことはもちろんですが、省エネ製品の購入も日常生活の中でできることです。
照明はLEDに替えると白熱電球の約85%省エネになります。現在販売されている家電製品は10年前の物に比べて、冷蔵庫は約47%、テレビは約64%、エアコンは約7%省エネになるようです。(神奈川県地球温暖化防止活動推進センター/特定非営利活動法人かながわアジェンダ推進センター編集発行資料による)
省エネ製品や電気自動車への買い替えに対し、国、県、地方自治体は補助金を出すなど、行政も身近で現実的な対策を真剣に考える時が来たように思います。
地球温暖化は単に気温の上昇だけでなく、台風の大型化など自然災害に大きく関係していると考えられます。
先ずは自分たちのできることから、少しずつでも温暖化防止の活動を実行していくべきだと思います。積小為大です。
26日朝日新聞デジタルが『パンツ1枚で川へ、人命救い感謝状 鹿児島の74歳男性』というタイトルの記事を配信しました。
記事は『鹿児島県の伊佐湧水(ゆうすい)消防組合は、8月に伊佐市大口渕辺の羽月川で起きた水難事故で人命救助した無職岩瀬行夫さん(74)=同市大口山野=に感謝状を贈った。
消防組合によると、岩瀬さんは8月3日午前8時半ごろ、羽月川で市内の男性(83)がおぼれているのを見つけ、川に飛び込んで男性を安全な中州に救助し、近くにいた人に119番通報を頼んだ。
男性は、救急隊が到着したとき、顔面蒼白(そうはく)でチアノーゼ症状の低体温状態だったが一命を取り留めた。』と掲載されていました。
記事の最後に『「男性が無事でよかった。救助するときは無我夢中だった」と当時を振り返った。』とご本人のコメントが掲載されていました。
おぼれている人は必至でもがいていて、それを助けるのはよほど体力や泳ぎに自信がないと難しいというのが、一般的な考えではないでしょうか。
実際におぼれている子どもを助けようとして、親の方が犠牲になったという報道を耳にしたことがあります。
とっさの判断でこのような行動に出て、人の命を救った。しかも、もうすぐ後期高齢者という74歳のたくましく勇敢な対応は素晴らしいいと思います。
健康状態などで人によっても違うとは思いますが、74歳の体力はどのような状況なのでしょうか。
8年後、74歳の私は想像もつきませんが、このような行動がとれるよう精進したいと思います。
23日、世界中に約13億人の信者がいると言われるローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が日本に到着されて以降、
『ローマ教皇、羽田に到着 来日は38年ぶり』 『ローマ教皇、長崎で核廃絶のメッセージ犠牲者に祈り』 『教皇、核の傘の下で語る平和は偽善』 『被爆者 教皇訪問は大きな足跡』など様々な見出しで教皇の動向がインターネットにより紹介されました。
長崎や広島の被爆地で行われた教皇の演説は、多くの人々に勇気と感動を与えました。
また核廃絶に対する強い想いが込められた演説は、被爆者とその関係者、核廃絶の活動を進めている方々はもちろん、世界の平和を願うすべての日本人に大きな影響を与えたと思います。
戦争を知らない世代が圧倒的に多くなり、平和が当たり前のような現代社会の中で、戦争のない平和のありがたさを改めて認識する機会に成ったのではないでしょうか。
25日に共同通信から『陛下ローマ教皇と笑顔で握手』というタイトルで『天皇陛下は25日、ローマ教皇(法王)フランシスコを皇居・宮殿に招き、会見された。
日本での天皇と教皇の会見は1981年の昭和天皇とヨハネ・パウロ2世以来、38年ぶり。陛下は宮殿の南車寄で、笑顔で教皇を出迎え、ゆっくりと握手を交わした。』と配信された記事が、日本の平和を象徴しているように感じました。
この平和が永遠に続くよう、そして世界中の核兵器が廃絶されるよう祈りたいと思います。