日本中に猛威を振るい、多くの犠牲者と被害を出した台風19号、開成町の13日は朝から台風一過の晴天になりました。
この台風で開成町は酒匂川の川辺にある水辺スポーツ公園が冠水し、被害を受けましたが、そのほかには大きな被害もなかったとのことで、まずは一安心でした。
台風から一夜明けた13日は、我が家の氏神様である酒田神社の例大祭、朝9時からの大祭式典に出席し、10時過ぎに帰宅したら丁度自治会子供会の神輿が我が家で休憩中、大変賑やかでした。
子供会にとってこのお祭りは大きなイベントの一つであり、子どもたちにとっては楽しみな行事であります。
心配した台風も過ぎ、お祭りが無事に開催できたことは神様のおかげでしょうか。
13時からは台風で冠水した水辺スポーツ公園のごみの撤去を、町の職員、関係団体、ボランティアの皆さんと一緒に行いました。
中学生も多数参加して、大勢がこの作業のために集まり、開成町以外でパークゴルフ場を利用される方々にも参加を頂いたとのことで、パークゴルフを通じてこのような関係ができたことは大変素晴らしいことだと思います。
人災や大きな被害がなかったことを考えると、開成町は台風19号に様々な教訓を与えられたような気がします。
この教訓を糧に、悪しきの改善に全力で取り組むことが、さらなる安全安心の住み良い町につながるのではないかと思います。
12日、開成町は天気予報通り朝から風を伴う雨。台風19号の影響を実感する状況になりました。
ヤフーのニュースサイトを見るとメインは台風のことばかりで、日本中が台風一色という事態になり、今回の台風の勢力の大きさが普通ではないということが伝わってきます。
山も海もない平坦な地形の開成町でも、12日9時から4カ所の避難所が開設され、町に隣接する酒匂川の水位が上昇したため、開成町と松田町を結ぶ十文字橋を通行止めにするという町内放送が13時過ぎに流れました。
我が家では、外回りの対策は昨日行ったため、今日は、朝一番で家内がパンなどの食料品を買い出しに行き、停電に備えて懐中電灯とランタンの点検、ろうそくの用意、ペットボトルやポリタンクで飲料水の確保をし、浴槽を満タンにしました。
このような備え、私の記憶ではしたことがありません。しかし昨今の自然災害を見ると「今までなかったから」とは言えない状況だと思います。
このブログを作成中の14時過ぎ、警戒レベル3(避難準備開始・高齢者等は避難開始)の発令をしたと町長からの町内放送が流れました。
ニュースによれば県西地域は12日夜から13日の朝までがピークとのことです。大きな被害が出ないよう祈りながら配信します。
『一人ひとりが、「自分の身は自分で守る」という意識を持つ』11日、台風19号が関東地方に上陸するという予報を受けて、tenki.jpが配信した記事のタイトルです。
記事は『大型で非常に強い台風19号は、12日夕方から夜にかけて、非常に強い勢力を保ったまま東海または関東に上陸する予想です。
各地で鉄道の計画運休の発表も始まっています。無理な外出は絶対にしないようにしましょう。台風が接近・通過時に注意すべき点をまとめました。』という書き出しで、注意点が掲載されていました。
<注意点>
●用水路の見回りは絶対にやめましょう●海岸の見回りは絶対にやめましょう●屋外での作業は絶対にやめましょう●その地域の天気予報や防災情報を確認する●避難勧告に従う●危険な土地では早めに避難する●地下空間から脱出する●無理に帰宅しないで待機する とのことです。
当たり前のことで、特別のことをするわけではありません。注意点を確実に守ることが自分の命を守ることだと思います。
我が家も11日、家内と一緒に、外に置いてあるものを閉まったり固定したり、また備蓄品の確認をいつも以上にしっかりとしました。「備えあれば患いなし」の言葉通りに・・・。
「NEXT STAGE ~令和から始まる文命開華~」というテーマで、令和元年度第46回開成町立文命中学校文化祭が10日から始まり、合唱コンクールを松田町民文化センターに見に行きました。
2年生5クラスから始まり、1年生4クラス、最後は3年生の5クラスがそれぞれクラス一丸となって練習に取り組んできた成果を披露してくれました。
どの学年、どのクラスも一生懸命練習してきたようすがうかがえる見事な合唱でしたが、その中でも3年生の合唱はひときわ群を抜く出来でした。
低学年の生徒が3年生の素晴らしい合唱を聞いて、やがて3年になってそれを引き継ぐ、素晴らしい伝統だと思います。
3年生は順番が回ってくると席で練習を始めたり、みんなで気合を入れたり、下級生に手本を見せるんだという意気込みと、最後の文化祭にかける情熱のようなものさえ感じました。
5クラスともそれぞれにそん色のない素晴らしい合唱で、感激しました。
生まれ育った地元の同級生と、こうして同じ目的に向かって頑張り、本番のステージで並んで歌うのも今日が最後、生徒の皆さんも歌い終わった後は達成感に満たされ、晴れ晴れした顔に見えました。
この合唱コンクールを中学時代の良い思い出として、またクラス皆で力を合わせて取り組んだ成果をこれからの人生の糧として、文中の卒業生として誇りと自信をもってこれからの人生を歩んでほしいと思います。
指導された先生方や関係者の皆様、会場溢れんばかりの保護者の皆さんのご支援とご協力に深く敬意を表します。特に3年生の保護者の方々は感無量の思いだったのではないでしょうか。
<文命中学校文化祭合唱コンクール3年生の合唱(上・中)PTAコーラス(下)>
開成町議会9月定例会議、私の一般質問に対する反響の10回目も、町長の発言に対するご意見です。
今回も傍聴されていた方が知り合いの方に話をされた際のご意見だそうです。
『町民サービス・福祉の向上を要望する町民の声に対し「私の考えは全く違う。自分のことは自分で考えて欲しい」と言われたようだが、どこの首長も自分の自治体をどこよりも町民サービスの行き届いた、福祉の充実した街にしたいと思うのが当たり前のこと。ただそれが財源との関係でどこまでできるかというのは別問題、「私の考えとは全く違う」など議会の傍聴者がいる前で平気で言えるのは普通じゃない。』
『新庁舎建設・瀬戸屋敷の駐車場拡大と加工所、販売所等の建物新築・駅前通り線とその周辺整備、こんなことだけにお金を使って誰が喜ぶのか。もっと大勢の町民が喜ぶようなことに税金を使って欲しい。』
『「なんでもトップレベルのサービスをしていたらいくら財源があってもできない」という町長の発言は、箱物ばかりにお金を使って、もうお金がないという本音ではないか。』などというような内容だったようです。
このようなご意見はいろいろな方から聞きました。
4月の町長選挙の結果は、有権者の約半数近くが府川町政にNOでした。この結果を真摯に受け止め、府川町長は、町民のこのような意見にも耳を傾けるべきではないでしょうか。