家内が定期購読している暮らしの手帖に掲載されている、暮らしのヒント集の中から目に留まったものを時々ブログで紹介しています。
12―1月号はいくつかの記事にうなずけるものがありましたので、機会を見て掲載します。
『何かを変えたいと思ったときは、焦って種をまくのではなく、まずは自分とじっくり向き合いましょう。かたい土よりも、柔らかくほぐれた土のほうが、新しい芽がすくすくと育ちますよ。』 と記されていました。
この文章の通り畑仕事ももちろんですが、それと同じように何に取り組む際に自分でしっかり考えて発言や行動を起こすことは本当に重要だと思います。
まして 「何かを変えたいと思ったとき」 は。
「せいてはことを仕損じる」 古くから伝えられていることわざの通りではないでしょうか。
しかし、昔と違い著しいスピードで変化する現代社会においては、タイトな日程や時間の中で進めなくてはならないことも沢山あることも現実です。
チョット立ち止まって 「自分とじっくり向き合う」 心掛けて日々を過ごしたいと思います。
『8日深夜に発生した青森県東方沖を震源とする地震では、 「北海道・三陸沖後発地震注意情報」 が初めて発表された。
気象庁や内閣府によると、今後1週間で大規模地震が発生する可能性は普段よりは高いが、100回に1回程度といい、専門家は冷静な対応を呼び掛けている。』 9日、読売新聞オンラインが配信した記事の書出しです。
記事は、今回の地震をきっかけとした今後の地震発生に関して記されており、それによれば 『対象地域住民らへの事前避難は求めない。公共交通機関の運休や学校などを休業する必要もないという。』 とのことです。
また記事は専門家の意見として 『 「パニックになったり、買いだめに走ったりする行動は避けるべきだ」 とし、 「SNSで流れた情報を信じ込まず、自治体や新聞、テレビの情報を確認することが大切だ。日常で心がける防災対策を改めて見直すきっかけにしてほしい」 と話す。』 と結ばれていました。
今回の地震で被災した地域の方々は不安をいだかれていると思いますが、専門家のご意見の通り落ち着いた行動が一番大切ではないでしょうか。
我々は記事のタイトルにある今回の地震を 「防災対策を見直すきっかけに」 して今まで以上に現実的な対策を進める必要があると思います。
高市首相の発言を巡りこのところ日中関係が急に冷え込んで、中国から日本に対しての様々な動きが報道されています。
そんな中、8日、FNNプライムオンラインが配信した記事は 『木原官房長官は8日の記者会見で、自衛隊機が中国軍機からレーダー照射を受けたことをめぐり中国側が 「自衛隊機が中国機を深刻に阻害した」 と主張していることについて、 「自衛隊機は安全な距離を保ちながら任務にあたっていた」 として、「中国側の指摘はあたらない」 と反論した。』 と記されていました。
記事は、自衛隊機の飛行が問題が無かったという官房長官の見解を掲載し、 『 「政府としては中国軍のわが国周辺海空域における動向について引き続き注視するとともに、我が国周辺海空域における警戒監視活動等に万全を期していく」 と述べた。』 と結ばれていました。
日本、中国どちらの主張が正しいのか、いずれにしても深刻な事態であることは間違いないと思います。
両国の関係がこれ以上エスカレートすることがないよう、それぞれのトップを始め関係者の十分な話し合いで関係改善が図れることを願って止みません。
12月7日、開成町福祉会館で行われたかるがものクリスマス会に、足柄ロータリークラブの会員として出席しました。
かるがもとは、開成町社会福祉協議会のホームページに 『昭和61年頃、開成町在住の障害児者とその家族が、地域社会への参加を目指し、心身障害児者親の会「れんげの会」を発足しました。
その後、子ども達の成長に合わせ、「地域作業所 れんげの会」を立ち上げ、同時に親の会としても継続されましたが、同じ名称では混乱を招く為、平成13年より団体名を「心身障害児者と家族の会 かるがも」に変更し、それぞれ独立した団体としての活動を続けています。』 と記されています
町からは例年町長が参加していましたが、今回は他の用事と重なったため教育長が出席して挨拶をされ、開成町社会福祉協議会からは会長が参加されました。
足柄ロータリークラブでは長年に亘りこのクリスマス会にご招待をいただき、会長始め開成町の会員や事務局がささやかですがプレゼントを用意して参加しています。
コロナ禍前は文命中学校の吹奏楽の演奏や、車椅子レクダンス普及会矢車草の会松田支部による車椅子レクダンス、全員参加でのゲーム等が行われていました。
しかし、コロナ以降は多くの人が交わる催しは控え、今年はマジックショーやクリスマスソングショー、おもちゃ釣りなどが用意されており、和やかで活気のある会になりました。
また来年、皆さんの元気な笑顔にお会いできることを楽しみにしています。
<かるがもクリスマスの開会で挨拶する足柄ロータリークラブの遠藤会長>
6日、神奈川新聞の一面に 『政府の有識者会議が近く公表する首都直下地震に関する新たな被害想定の素案概要が5日、判明した。
マグニチュード(M)7.3の地震が起きると最悪の場合、1万8千人が死亡し、経済被害は83兆円と推計した。
2013年の前回想定から死者数は5千人減、経済被害は12兆円減。住宅の耐震化や火災対策が一定程度進展したことを踏まえた。』 と始まる記事が掲載されていました。
記事には、この内容に関する背景などが掲載され、中央省庁の庁舎が大きく損壊する恐れは少ないものの、業務再開には一定の制約が生じ、東京に集中する企業の本社機能も停滞し、首都中枢機能に影響が出る恐れがある。と結ばれていました。
対策推進基本計画では10年間で死者を半減させる目標を掲げていたようで、これには及ばず政府は更なる対策につなげる方針とのことですが、現在の首都圏の状況を考えると誰もが難しいことだと思うのではないでしょうか。
災害時には自助が一番重要であり、政府の対策を待つだけでなく、自分の身は自分で守る心構えといざという時の備えをしっかり用意しておくことだと思います。
開成町では、12月20日(土)の13時30分から福祉会館多目的ホールで、 ~「もしも」 に備えて、私にできること~ と題して防災講演会を開催します。
多くの皆さんに参加いただき、自分の命と財産を守る糧にしていただきたいと思います。
<開成町と開成町社会福祉協議会が開催する防災講演会のパンフレット>