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「勝浦ホテル三日月」3・1営業再開へ <2月15日>

2020.02.15

 『新型コロナウイルスの感染拡大により中国湖北省武漢市から政府のチャーター機第1便で1月29日に帰国した邦人約190人を受け入れた「勝浦ホテル三日月」(千葉県勝浦市)は3月1日に営業を再開する。13日、全員が帰宅の途に就いた。

 15日までに、公式サイトに「勝浦店 3月1日 営業再開」とバナーを掲載。

 「政府のチャーター機で武漢から帰国し、当ホテルに滞在されていた帰国者の方々は今月13日、無事退去されました。

 政府が選定した消毒業者により、今月15日から21日まで、当ホテル館内の消毒作業を行う予定です。

 その後、営業再開に向け、万全を期すために、今月22日から29日まで、弊社従業員による徹底した清掃をいたします。

 当ホテルの営業再開は3月1日を予定しております。勝浦ホテル三日月 支配人」としている。

 同ホテルは1月31日、施設の提供について公式サイトで「同じ日本人として、帰国者のために、政府の要請に応えることを決断しました」とする声明を発表していた。』これは15日スポニチが配信した記事です。

 インターネットには関連記事として、元NHKの有働由美子アナウンサーが、自身のインスタグラムに綴った

 『新型コロナウイルス感染が拡大する中国・武漢市から帰国した邦人約190人を受け入れた千葉県勝浦市と同市の勝浦ホテル三日月への感謝を書き込んだ。

 同ホテルの目の前にある浜辺には、8日朝に市民による激励メッセージ「まけるな!あと少し!」という大きな砂文字が確認され、有働アナは「ありがとう勝浦 そのホスピタリティ 忘れない 遊びに行きます!」とつづり、同市、同市民、ホテルに感謝した。』という記事が掲載されていました。

 地元の方々の温かい応援をブログで紹介しましたが、「ホテル三日月」に対して有働アナと同様の考えを持たれた人は沢山いるのではないかと思います。

 私も機会があれば是非訪れてみたい場所になりました。「ホテル三日月」経営者と従業員の皆さんに、心からありがとうと言いたいです。

世界中が心配しているのが日本 <2月14日>

2020.02.14

 テレビではどこの局も報道番組やニュースは新型コロナウイルス肺炎が中心、インターネットの配信記事も大半がこの関連、今や日本中どころか世界中がこの話題でもちきりという状況です。

 そんな中14日、読売新聞オンラインが配信した記事のタイトルが『WHO専門家「今一番、世界中が心配しているのが日本』でした。

記事は『新型コロナウイルスの感染が広がっている問題で、進藤奈邦子世界保健機関WHO)シニアアドバイザーは14日、横浜市で開かれた日本環境感染学会の緊急セミナーで講演した。

 中国では新たな感染者が減りつつあるとして、「今一番、世界中が心配しているのが日本だ。ここで頑張って食い止めてほしい」と述べ、感染拡大防止に全力で取り組むよう訴えた。

 進藤氏は新型コロナウイルスについて、「感染力は季節性インフルエンザよりも高いというデータがある。軽症者は発症から3日までがウイルスの排出量が多い」などと特徴を説明し、注意を促した。

 その上で、「日本でワクチンや治療薬の治験ができないはずがない。いいデータを出して世界に提供してほしい」と話した。』と伝えています。

 「今一番、世界中が心配しているのが日本だ。ここで頑張って食い止めてほしい」と、日本に注目が集まっているというのは驚きでした。

 そうであるなら、感染者の数や状況を伝えるだけでなく、感染防止策やワクチン、治療薬の研究開発がどのように進んでいるのかなど、専門家の期待に答えるような情報を発信すべきではないでしょうか。

 14日に政府が103億円の対策費を閣議決定したという報道がありましたが、日本の感染者がもはや中国との関係者だけにとどまらない現状の中で、日本国内でウイルスのまん延を防ぐための検討内容や具体的対策に関する情報をもっと提供してほしいと思います。

教育実習でセクハラ後絶たず <2月13日>

2020.02.13

 13日西日本新聞が配信した記事にショックを受けました。

 記事は『「性的な関係を迫られた」「食事や飲みにしつこく誘われた」-。大学生が教育実習先でセクハラを受けたケースは、日本教育学会の最近の調査でも後を絶たない。相手はベテランの教師で評価者でもあるだけに、声を上げにくい構造があり、専門家は警鐘を鳴らしている。』という書き出しでした。

 そして調査者の一人である専門家の意見として『主な被害内容は、性的なからかいや不必要な性的な話題、身だしなみや化粧への注意や批評など。以前は宴席などで絡まれるケースも目立ったが、15年調査では、被害の半数が1対1になりやすい指導教師との「回避が難しい状況」で発生していた。

 被害者の大半は我慢したり、受け流したりしており、学校や大学に相談した例はわずかだった。約6割は精神的苦痛を感じたほか、約4割は実習への意欲が落ち、約3割は実習をやめたいと思うなど深刻な影響が出ている。<途中省略>

 弱い立場の児童生徒に触れたり、怒号を浴びせたりする指導がいまだに残り、その延長で大学生にも似た指導を行う教師がいるといい、「無自覚にセクハラを容認する風土、文化がある。危うい環境で実習が行われていると全ての大学は知るべきだ」と話す。』と記されていました。

 先生というのは、ただ学問を教えるというだけではなく、児童生徒の手本となる存在というのが、一般的な見方であり、子どものころは先生の言うことは間違いないと信じていました。

 いくら時代が変わろうと先生は、児童生徒や保護者から見れば昔と変わりはないと思います。

 先生にあこがれ、一生懸命勉強してその職に就こうとしている実習生に対し、この記事のような事件はとんでもないことで許しがたいことだと思います。

 文科省を始め都道府県や各地方自治体の教育委員会は、大学生の教育実習に際し、強力な指導と厳しい監視を行って欲しいと思います。

あと少し! <2月12日>

2020.02.12

 新型コロナウイルス関連の報道がテレビ各局から流れ、新聞にも連日この件に関する記事が掲載されています。

 クルーズ船では、日に日に感染者が増え12日には検疫官も感染というニュースが流れました。

 船内に滞在を余儀なくされている方々の大変な様子をメディアが伝えている中、朝日新聞デジタルから12日『ホテル三日月の窓へ応援の光「あと少し!」住民ら集結』というタイトルの記事が配信されました。

 記事は『新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市から帰国した176人が滞在している勝浦ホテル三日月(千葉県勝浦市)前の砂浜で11日夕、帰国者を励まそうと、地元の住民ら約100人が約3千本の竹灯籠(どうろう)に火をともした。砂浜には、プロジェクターで「あと少しです。がんばれ」「また、勝浦で会いましょう」と激励の言葉が投影された。』と伝えています。感激しました。素晴らしいことだと思います。

 先日勝浦ホテル三日月前の砂浜に「まけるな」と書かれた文字を紹介しましたが、今回は多くの住民が励ましのメッセージを送ったようです。

 ホテル三日月の滞在者に関し12日のニュースは、検査の結果陰性の方は12日夜にも帰宅できる見通しと伝えています。

 一方、クルーズ船にはこのようなメッセージを届ける手段が難しく、励ましを形にした報道は目にしてはいませんが、日本中の多くの国民が皆そのような気持ちで見守っているのではないでしょうか。

 クルーズ船の乗客乗員のみなさんに、一日も早く日常生活に戻れる日が訪れますよう祈っています。

屋内禁煙 <2月11日>

2020.02.11

 11日TOKYO MXが放映した記事は『飲食店などの屋内が原則禁煙となる東京都の条例が4月にスタートするのに先立ち、東京都の小池知事が東京・港区の街頭に立ち、新たなルールを呼び掛けました。

 4月に改正健康増進法と東京都の受動喫煙防止条例が全面施行されることに伴い、多くの人が利用する施設や飲食店などでは原則として屋内でたばこを吸うことができなくなります。

 施行まで50日となった2月11日、新たなルールを広く知ってもらおうと小池知事や港区長が街頭に立ち、人々に呼び掛けました。

 また、小池知事は東京オリンピック・パラリンピック開催を目前に控え、開催都市として「たばこのないオリンピックの実現を目指す」としています。』と伝えています。

 東京の愛煙家にとっては、大変厳しい条例がスタートすることになります。

 日本の中心である東京都のこの動きは、いずれ道府県に波及する可能性は大きいと思います。

 タバコは吸っている人だけでなく周りにいる人の健康も害する恐れがあるということで、たばこに対する包囲網が強まっているように思いますが、一方でたばこに対する税金は地方自治体の貴重な財源になっているのも事実です。

 白黒ハッキリさせることが難しい問題だと思います。