『災害時、性的少数者に「配慮」23% 避難所マニュアル記載全国121自治体調査』というタイトルの記事が、18日毎日新聞から配信されました。
記事は、『災害時の対応を定めた地域防災計画や避難所運営マニュアルなどに、LGBTを含む性的少数者への「配慮」を盛り込んだ自治体は、全国の都道府県、道府県庁所在地、政令市、東京23区(計121自治体)の23%にとどまることが毎日新聞の調査で判明した。
性的少数者のカップルが、同居の親族と同様にパートナーの安否情報を得られる自治体も13%に限られており、専門家は改善が必要と指摘する。』と伝えています。
開成町でも議会12月定例会議で、『LGBT(性的マイノリティ)の方々への理解促進と支援策について問う』という質問がありました。
具体的には『LGBTの理解促進や当事者の不利益解消と幸福感向上のために、同性パートナーシップ制度を導入すべきでは。や、災害時における避難所運営において、男女共用のユニバーサルトイレの設置などの配慮を。』というものでした。
これに対して町の答弁は、『取り組みが今までできていなかったという反省も含め、住みよい町にするために、できることは出来るだけ早く進めていきたい。』<『』内は質疑応答の一部です。詳細は今後展開される議会だよりやホームページの議事録をご覧ください>でした。
調査対象は、大規模な自治体だったようですが、それでも「配慮」が23%という状況を考えると、開成町がすでに議会でこのような議論をしていることは良いことだと思います。
しかし、ただ議論だけに終わっては何にもなりません。町の答弁『住みよい町にするために、できることは出来るだけ早く進めていきたい。』がどのように具現化されていくのか注視したいと思います。
1月18日(土)開成町恒例の出初式があり、町議会議員として初めて参加しました。
あいにくの雨、開成小学校の体育館で式典のみの出初式となりました。
式典は観閲者巡閲に始まり、開成町消防団員108人の人員報告、功労者に対する表彰と続きました。
黒岩神奈川県知事ご本人を始めご来賓の挨拶は、出初式に相応しく、消防団員皆さんの日頃の活動に対する感謝と期待のこもった内容でした。
訓練された操法や実際の放水などを見ることはできませんでしたが、隊員皆さんの息の合った機敏な動きの中に大変頼もしさを感じました。
町民の生命と財産を守る消防団。日頃の活動に心から感謝するとともに、今年も大いなる精進を期待いたします。
任期満了に伴い14日告示された、新潟県出雲崎町長選、無投票で現職が9選を果たしたと、14日毎日新聞から配信されました。
記事は『任期満了に伴う新潟県出雲崎町長選が14日告示され、現職で9選を目指す無所属の小林則幸氏(86)の他に届け出がなく、小林氏が無投票で当選した。小林氏は全国の地方自治体で最高齢の現職首長。』と伝えています。
このニュースは高齢者の方に、元気と勇気を与えてくれると思います。
新潟県出雲崎町は、面積44.38㎢、人口は約4300人の町で、ウイキペディアによれば『良寛の出生地で知られ、松尾芭蕉の奥の細道にも登場した。
日本における「近代石油産業発祥の地」であり、紙風船の生産日本一(全国シェアの80%超)でもある。遠浅の海が広がり、2008年には黒人演歌歌手で有名なジェロの海雪の舞台となった。日本海側気候で、豪雪地帯にも指定されている。』とのことです。
9選、しかも過去5回無投票当選とは、よほど町民の信頼が厚い町長ではないかと思います。
いくら60代70代であっても、町長の激務をこなす健康な体力と気力がなければ務まりません。逆に86歳でも健康であれば住民は信頼し無投票で再選される。素晴らし良いことではないでしょうか。
人生100歳と言われる超高齢化時代の中で、もはや年齢は選挙には関係なく、むしろ一番重要なのは健康だという証明のような気がします。
小林町長のご活躍を大いに期待したいと思います。
開成水辺公園パークゴルフ場に関して、利用者の方から多くの意見があった2点目は、「昨年10月から消費税率の改正に伴い利用料が110円となったが、券売機に大量の小銭を投入するのが不便であり、また時間もかかり混雑しているため、回数券を発行するなど対応してはどうか」という内容です。
町からの回答は、
・ご不便をかけてしまい申し訳ありません。水辺公園としても問題として捉えています。
・現状、受付窓口で利用料を受け取るなど、利用者の負担を軽減できるよう対応させていただいています。
・また、4月から券売機を計数機付きのものに更新できるよう調整中です。
・回数券については、利用料金を変更したばかりであるため、現段階では様子をみている状況です。利用者からニーズがあることは承知していますので、利用者の更なる利便性の向上を念頭に置き、今後の検討事項とさせていただきます。
とのことでした。
町の担当部署や水辺公園パークゴルフ場の指定管理者も、利用者の声は把握されており、利用者の皆さんにできるだけ迷惑をかけないよう、利便性の向上を図り、気持ちよくパークゴルフを楽しめるように配慮する姿勢は感じました。
今後は現状の問題点を改善する、具体的な対策が早期に実施されるよう注視していきます。
Appendix:2月27日(木)第3回「開成町長杯パークゴルフ大会」が開催されます。町の担当部署からPRの依頼がありました。お仲間お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。
<開成町長杯の案内>