『「公約実現を」南足柄市小児医療費助成 3千人超えの署名添え市長に要望』『』内は11月5日のタウンニュース足柄版記事のタイトルと大文字の見出しです。
記事には、南足柄市の市民団体「子どもの医療費助成を進める会」のメンバー10人が市長に対し、小児医療費助成の早期拡充を求める要望書を、3194人分の署名を添えて手渡したと掲載されています。
また、記事は県西地域の2市8町で南足柄市が最低水準となり、開成町と湯河原町が小学校6年生まで、その他は中学卒業までで、医療費負担の格差が広がっていると伝えています。
かつて子育て世代の方々から頂いたご意見の中で多かった要望の一が、「小児医療費助成の対象を近隣の町と同じにしてほしい」でした。
そのような要望を受け、私も公約の一つに小児医療費助成の中学卒業まで拡充を掲げました。
現在の府川町長はこの件に関し、かつて私が議会傍聴を続けていた時の一般質問で、「開成町はそこまでやらなくても人口が増えている。減っている地区というのは人口が減らないためにこのようなところにお金を投入しないとみんな若い人たちが外へ出て行ってしまう。開成町はそうではない。」<平成25年12月議会>という旨の答弁をされ、ハッキリ中学卒業までは考えていないと表明されています。
私は人口が増え、子どもが増えている町だからこそ、このような子育て支援策は重要ではないかと今でも考えていますが、現在中学生をお持ちの皆さんは、どのようにお考えでしょうか。
11月1日毎日新聞から『<東京五輪>4者協議始まる 経費削減に主眼、非公開で』というタイトルの記事が配信されました。
記事は、『2020年東京五輪の開催費用の見直しを協議する国際オリンピック委員会(IOC)、東京都、大会組織委員会、政府の4者の実務者による作業部会が1日、東京都内の組織委事務所で始まった。
東京都の都政改革本部の調査チームは会場見直しの最終案を公表したが、IOCは作業部会の役割を「開催費用の見直し」と大きく位置づけており、今月末までに結論を出す方針を示している。』
『IOCは調査チームが大会開催費の総額について3兆円を超える可能性を指摘したことに強い懸念を示しており、作業部会での議論は経費削減に主眼が置かれる。』としています。<『』内は配信記事抜粋>
世界中の国が参加するスポーツの祭典でも、開催国に莫大な費用負担をせることがないよう、それぞれの立場や役割の方が、経費削減に努力しようとしています。
この協議で、経費節減効果がどれぐらいの額になるのか、成果を出すことができるのかどうかは分かりませんが、少しでも開催国の負担を軽減し素晴らしい大会にしたいとの思いから、このような活動に真剣に取り組むスタンスは、一般国民からすれば東京五輪成功に向けた盛り上げの大きな基盤になるのではないでしょうか。
「安くて良いものに」、それを実現させるために皆で真剣に協議する。大変重要なことだと考えます。
東京五輪から見れば、極めてスケールの違うローカルな話ですが、日本の一国民の目で見たら類似した、開成町の役場新庁舎建設も、建設費用削減のための活動に是非真剣に取り組んで欲しいと願って止みません。
<マーチングバンドから始まった大名行列>
11月3日恒例の箱根大名が行われ、今年は箱根湯本で働く者の立場で始めて見学しました。箱根の住民だった家内と結婚して三十数年経ちますが、今まで見たことがありませんでした。
箱根大名行列の歴史は、パンフレットによると昭和10年、箱根湯本で温泉博覧会が開催された時に始まったそうで、太平洋戦争で一時中断しましたが戦後、11月3日に毎年箱根湯本温泉郷で開催されているとのことです。
今年の行列は、マーチングバンドを先頭に、在日米軍の音楽隊が前座を務め、その後に、露払い、六尺、挟み箱、毛槍、弓、鉄砲、徒士(かち)、小姓、大名、家老、大名駕籠、奥女中、腰元、長持等総勢170名が温泉街を約6キロメートルにわたって練り歩いたようです。
ゲストは昨年に引き続き大名に扮した元横綱若乃花で、沿道の観客に手を振ったり握手をしたり笑顔いっぱいの盛り上げ役でした。
箱根湯本駅付近の商店街は、観光客で大変な賑わいでした。大涌谷の再開とともに、元気を取り戻した箱根ですが、この賑わいが続くことを願いながら娘たち、孫たちと一緒に、小田原藩11万3千石の行列を見学しました。
行列には日頃お世話になっている方々も参加されていました。箱根の盛り上げ役、お疲れ様でした。

『朴大統領親友を拘束=国政介入疑惑、重大局面―証拠隠滅の恐れ・韓国』時事通信が11月1日配信した記事のタイトルです。
記事は『韓国の朴槿恵大統領の親友で、「陰の実力者」と呼ばれる民間人女性、崔順実氏(60)による国政介入疑惑で、聯合ニュースなど韓国メディアによると、検察の特別捜査本部は31日深夜(日本時間同)、崔氏を緊急逮捕し、身柄を拘束した。』と伝えています。
これまで韓国は、大統領の任期が終わると本人や関係の方々が、取り調べや刑を受けるということが記憶に残っていますが、今回は現職大統領の親友の拘束という報道です。
記事の中に『大統領府高官らと頻繁に接触しては、大統領の親友という立場だけで人事、外交、文化振興策など政策決定に口を挟んでいた疑いが指摘される。大統領府や財界の後援でできた財団を財布代わりに使っていた疑惑もある。
全てが事実なら大統領の背後で専横を極めていたことになる。』という内容が出て来ますが、対岸の出来事ではなくスケールの違いはあっても同じようなことを身近な話として聞いたような気がします。
法律に触れたり、反社会的、非道徳的な行動は、今でなくても、いずれ罪を償う時が必ず来るはずです。
清廉潔白、清く正しく美しく生きるよう心がけることが重要だと思います。

<アスファルト舗装工事と、白線・グリーンゾーンが完成した町道>
我が家に面した町道227号線舗装補修工事が、予定通り10月末で完了しました。
9月21日から1カ月を超える長い期間の工事でしたが、日常生活に支障をきたしたり、大きな不便を感じることなく、無事終了しました。
アスファルトのカッター作業から始まり側溝工事、アスファルトの更新、ライン引きと、それぞれ専門の業者の方が入れ替わり立ち代わり作業されましたが、皆さんが朝の挨拶や片側通行時の車と人の誘導、突然車庫から車を出さなければならなくなった時工事中にもかかわらずいやな顔もせず親切な対応など、近隣住民へのきめ細かな配慮が伺われ、その行いは工事の騒音や多少の不便を十分カバーしていたように思います。
現在開催中の町民集会も、町の説明がこのような相手のことを考え真摯な態度で対応していれば、もっと住民の理解が求めやすかったのではないでしょうか。
道路は大変きれいになり、またアスファルト舗装工事を目の前で見学させて頂くことが出来ました。感謝です。