連休最後の日、久しぶりに家内と　「名探偵コナン １００万ドルの五稜星」　（映画）　を見に行きました。

　名探偵コナンは孫たちがビデオでよく見ているため一緒に見ているうちに面白くなり、家内共々お気に入りの映画です。

　今回の作品も孫たちが先に見に行き、面白かったという感想を聞いて行くことにしました。

　映画の舞台は北海道函館、多くの作品は阿笠博士とコナンと同年代の少年探偵団が中心になって事件を解決するストーリーですが、今回はコナンと怪盗キッド、服部平次が組んで事件に挑むという内容でした。

　名探偵コナンは子どもの漫画とはいえストーリーが難しい内容であり、私は家内に解説されながら理解するような場面もありました。

　連休中観光に行くこともなく過ごしましたが、シニア料金で一人１３００円の映画鑑賞で十分楽しむことができました。