9日夜、朝日新聞は 『政府・与党は9日、物価高や米トランプ政権の関税措置による影響を踏まえた経済対策の一環として、国民向けの現金給付を実施する方向で調整に入った。
所得制限は設けず1人あたり5万円を給付する案が浮上している。
財源を確保するため今年度補正予算案を編成したうえで、6月に会期末を迎える今国会での成立を目指す。』 という記事を配信しました。
10日にインターネット配信されたニュースでは、 「5万円で効果があるのか」 「3万から4万円では」 「財源はどうするのか」 など様々な意見が報道されていました。
確かに物価高などの対策には、減税より現金給付の方が即効性はあると思いますが、様々な意見や単なるバラマキにならないように慎重に検討する必要はあるのではないでしょうか。
国民の生活を安定させるための救済措置は必要ですが、物価高の対策やトランプ関税に振り回されモグラたたきのような一時的な対策ではなく、根本的な改善策をしっかり検討する必要があると考えます。
皆さんは国民全員への現金給付についてどのようにお考えでしょうか。
新年度が始まり、春の全国交通安全運動が6日から11日までの期間で実施されている中、開成町では9日を町重点日と定め、町民総ぐるみで交通事故防止を推進するため、7時10分から松田警察署の署長・交通課長にも出席いただき関係者で出陣式を行い、その後町内巡視と開成南小学校前での街頭指導を行いました。
同日、開成町立開成幼稚園の入園式がどんぐり会館で行われ、来賓として出席しお祝いの挨拶をしました。
満開の桜が咲く中、入園を迎えた40人の3歳児(年少)は、お母さんやお父さんと一緒に元気よく入場し席に着きました。
式典は園長先生のことば、職員紹介、教育委員会のことば、来賓のことばの後入園児の紹介がありひとり一人担任の先生から名前を呼ばれ起立しました。
最後は在園生の代表が歌う園歌で終了でした。
入園生を見ていると、先日卒園した園児とは体も行動もかなりの違いを感じ、3年間の著しい成長が伺われます。
園長先生のことばの中で手品の披露もあり、入園生は保護者始め、来賓や関係者の方々の温かい視線に見守られ、和やかな雰囲気の入園式でした。
<開成南小学校前での街頭指導・開成町立開成幼稚園入園のしおり>

8日、開成町では町立開成小学校と開成南小学校で同時に令和7年度の入学式が行われ、議会を代表して私は開成南小学校、副議長が開成小学校に出席しお祝いの挨拶をしました。
同日、我が家の菩提寺である福泉寺では、花祭りが行われました。
今回で役員になり4回目ですが、福泉寺で花祭りが行われていることは檀家さんに知られていないように思います。
インターネットで花祭りを調べてみると、 『花祭りとは、仏教の開祖・お釈迦様の誕生を祝う行事で、一般的には4月8日に寺院で行われています。
お釈迦様は紀元前5世紀頃の4月8日に、現在のネパールのルンビニの花園で誕生したといわれており、寺院ではたくさんの花で飾った花御堂(はなみどう)を作って祝うことから、花祭りと呼ばれるようになりました。
他にも、「灌仏会(かんぶつえ)」「仏生会(ぶっしょうえ)」「降誕会(こうたんえ)」などの呼び名があります。』 と記されていました。
木でつくられた小さなお堂を花で飾って、天と地を指す誕生仏を安置しました。
きれいに飾られたお堂をできるだけ多くの方に見ていただきたいと思いました。
<誕生仏を安置して花で飾られた小さなお堂・お堂を前に住職のお経で役員がお参り>


7日、開成町立文命中学校の入学式でした。私は議会を代表してお祝いの挨拶をしました。
あいにく式が始まるあたりから雷を伴う雨が激しくなるような天候でしたが、新入生172人の熱気で式場の体育館は全く悪天候を感じさせない雰囲気でした。
式は国歌斉唱から始まり、新入生紹介、学校長のことば、教育委員会のことば、来賓あいさつと続き在校生からの歓迎のことばと新入生代表のことば、校歌紹介という運びでした。
同じ制服に身を包んだ新入生、3年間大きく羽ばたき立派に成長すると同時に、友達と一緒に一生忘れることの無い素晴らしい思い出を作ってほしいと思います。
<文命中学校入学式のしおり・議会議長として祝辞を>

『トランプ米政権に対する大規模な抗議デモが5日、米各地で行われた。
主催団体によると全50州で約60万人が参加登録し、第2次トランプ政権発足後では最大規模。
首都中心部のワシントン記念塔周辺には数万人が集まり、 「トランプ(大統領)は退陣しろ」 とシュプレヒコールを上げた。
参加者は「独裁者にノー」 「プーチン(ロシア大統領)の操り人形」 などと書かれたプラカードを掲げ、トランプ氏を非難。』 6日、時事通信が配信した記事の書出しです。
記事は 『 「トランプは米国の国際的評価をおとしめ、(関税政策による)株価下落で私の資産まで削った」 と怒りをあらわにした。』 という米国人のことばで結ばれていました。
トランプ大統領の関税政策には、世界中の国々からの批判の声が報じられていますが、様々なメディアは米国内でもこのような大規模な抗議デモや非難の記事が後を絶たないと報じています。
トランプ関税が発端で日本の経済に不安を与える波が押し寄せようとしていますが、石破政権はこの波をしっかり防いで国民の生活に大きな悪影響が及ばないよう全力を尽くして欲しいと思います。