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熊本地震から10年 <4月14日>

2026.04.14

 『2016年に発生した熊本地震から10年が経ちました。

 熊本県を震源として4月14日にM(マグニチュード)6.5、16日にM7.3の地震が起こり、益城町では観測史上初めて震度7を連続して観測。

 私も何度か現地に通いましたが、都市部から山間部までの広域で、さまざまな被害と混乱を目の当たりにしました。

 その教訓は10年後の今、どのように生かされていると言えるでしょうか。』 14日、防災士のジャーナリストが掲載した記事の書き出しです。

 熊本地震から10年、もうそんなに経ったのかと思うほどまだ身近に感じる出来事でした。

 教訓として生かされていることについて記事では、 「建物の耐震診断や耐震補強を全国的に進める取り組みが続いています」 「災害関連死につながりやすい車中泊避難に対してガイドラインが作られた」 「避難所運営を円滑化するキットが開発された」 とされており、今日の指針となっていると思います。

 一方で 「災害時の悪質なデマも問題となりました」 という問題も提起されていました。

 記事は 『10年という月日が過ぎても、熊本地震の教訓を生かす道のりはまだ半ばだと言えそうです。』 と結ばれていました。

 大地震は人命にかかわる重大な災害であり、熊本地震では278人が犠牲になられたと報じられています。

 そんな時に 「悪質なデマ」 などとんでもないことだと思います。撲滅に向けては国を挙げて取り組む必要があるのではないでしょうか。