<金沢ひがし茶屋街>
今年の3月に北陸新幹線が金沢まで開通したことから、金沢が大変賑わっていると聞き、以前から計画し9月10日から一泊で金沢に行って来ました。
夏休みと秋の行楽シーズンの間で、多少は空いていると思って出かけましたが、行き帰り共、新幹線は満席、金沢の街も平日とは思えない賑わいでした。
金沢の観光スポットには大きな変化がないのに、なぜこんなに賑わうのか、交通の便が良くなると、人の動きが大きく変わる見本の様に思いました。
開成町の北部地域の活性化も、私は計画的な道路整備を最重点に考え、政策の重点の一つとして訴えて来ましたが、金沢を見るとアクセスの便利さは、人を呼ぶということに自信を持ちました。
宿泊した山中温泉も、宿の方の話では、「これまで関西圏のお客様が多かったが、新幹線のお蔭で関東からのお客様が大変多くなった」とのことでした。
山中温泉では小雨の降る中、興梠橋とあやとり橋を見学しましたが、計画的に街並みの電信柱を地中化したため、山と川の自然の素晴らしい景観を、一層引き立て、大変印象に残りました。
温泉場でも先を考えた計画的な町づくりが、行われていることに感心されられました。
電信柱一つからきめ細かく町づくりを考え、将来を見据えた中長期計画で、交通網の整備をする。加賀の地で町づくりの基本を再確認した様に思います。