『公明党の斉藤代表は10日、連立離脱の方針を自民党の高市総裁に伝えた。
自民公明・両党による連立政権の行方が注目される中、10日の午後2時前から始まった両党党首会談の終了後、関係者が明かした。
自公の連立協議を巡っては、特に自民党の派閥の政治資金事件を受けて、公明党が提示した企業団体献金の規制強化案について両党の溝が埋まらず、公明党内から 「自民党が100%のめないなら間違いなく連立を離脱する」 との声が聞かれる一方で、自民党内からも 「丸のみはできない。ダメなら離脱は仕方ない」 といった声があがっていて、連立解消は 「避けられない」 との見方が広がっていた。』 10日、FNNプライムオンラインが配信した記事です。
26年間も続けてきた連立政権、解消するにはもっと時間をかけて十分な議論をするのかと思っていたので、あまりにもあっけないように感じました。
いずれにしても政党や政治家が使うお金は、税金はもちろんそれ以外のどのような出どころのお金でも、国民の豊かな暮らしのために使ってほしいと思います。
9日、令和7年度開成町立文命中学校の文化祭に来賓として招待され合唱コンクールを鑑賞しました。
文化祭は9日・10日の両日開催で、1日目は合唱コンクール、ステージ発表、2日目が芸術鑑賞会、というスケジュールでした。
今年度の文化祭テーマは “絶世~描く535の新しい物語を~” で、 『絶世とは、 「世に並ぶものがないほどすばらしい」 という意味です。535人それぞれが主人公であり、全員に唯一無二の物語があります。535人が、一人ひとりの個性や想いをもって、文化祭というキャンバスに 「絶世」 と言えるほど素晴らしい物語を描いていく。そんな意味が込められたテーマです。』 と文化祭のパンフレットに記されていました。
素晴らしいテーマだと思い紹介しました。
体育館で行われた合唱コンクールは、それぞれ学年全体での合唱とクラスごとの自由曲の発表でした。
どのクラスも練習の成果がしっかり発揮され大変上手で、特に3年生は素晴らしいと感じました。
1年と3年に在学している孫がおり普段家では見ることの無い学校生活の中で、成長した姿に感激しました(じーじ馬鹿です)。
文命中学校の在校生はテーマの通り現在535人とのことですが、体育館に集合した、開成町の将来を担う大勢の中学生の姿は大変頼もしく見えました。
クラスメイトが合唱コンクールに向けて心を一つに一生懸命練習を重ねた日々、そして緊張して臨んだコンクールの本番は一生の良い思い出になることと思います。
(写真の配信はしないようにとのアナウンスがありましたが、人の映らない会場と、孫の写真は本人と家族の了解を得て掲載しました)
<全校生徒の協力で作成された会場正面を飾る文化祭テーマ”絶世”・休憩時間に会場で孫たちと>

8日、開成弥一芋初出荷式が開成町福祉会館多目的ホールで行われ参加しました。
『 「弥一芋」 は、明治36年に、開成町出身の高井弥一郎氏が小田原から入手した種芋を開成町で栽培したのが由来で、他の芋より食味が優れ、格段に白いねっとりとした旨みのある芋が出来たことから親せきや近隣に配ったことで一気に広まり、戦前は、関東一円で栽培されていました。
しかし、戦後は水稲作に押されて生産量が激減し、開成町でもごくわずかな農家が栽培するのみとなっていました。
そこで、平成23年度に遠藤会長ほか有志の農家が、 「弥一芋」 を復活させるために 「開成弥一芋研究会」 を発足させました。
同研究会は、神奈川県農業技術センターが系統保存していた種芋を譲り受けて作付し、生産者を増やすなど、地域の特産にしようと活動をしています。
開成弥一芋と言う 「名称」 と 「ロゴ」 は平成24年度に商標登録されました。』 (開成町産業振興課のホームページから抜粋)
開成町、神奈川県農業技術センター、かながわ西湘農業協同組合、マックスバリュ東海株式会社、イオンリテール株式会社のそれぞれの代表が参加し、式典は研究会宮上会長の挨拶、来賓の祝辞、テープカット、写真撮影、の順で行われました。
弥一芋は、白くてきめが細かく、粘りがあって、しっとり甘い里芋で、開成町ブランドを代表する認定品です。
挨拶の中で、 「夏の暑さにもめげず美味しく育った」 「多くの皆さんに弥一芋のおいしさを知っていただけるよう販売に力を入れる」 などの頼もしい話があり、この出荷式を皮切りに好調な販売が続くよう期待しています。
『自民党は7日午前、党本部で臨時総務会を開き、高市早苗総裁(64)の新体制が発足した。
幹事長に鈴木俊一総務会長(72)、政調会長に小林鷹之元経済安全保障担当相(50)、総務会長に有村治子元女性活躍担当相(55)、選対委員長に古屋圭司元拉致問題担当相(72)を充てた。
高市氏を支援した麻生太郎元首相(85)が率いる麻生派から党四役に2人起用するなど、党内の基盤固めを重視した布陣となった。』 7日、毎日新聞が配信した記事の書出しです。
記事は他の党役員などを紹介し最後は 『高市氏は臨時国会の首相指名選挙で選出されれば、直ちに組閣に入る方針だ。』 と記したうえで、想定される大臣候補が掲載されていました。
報道によれば、首相指名選挙で野党は足並みをそろえることが出来ず、自民党の高市新総裁が濃厚とされています。
どなたがどのような大臣になろうとも、高市首相を始め新大臣の方々には、物価高で厳しい生活を余儀なくされている国民の生活を改善するための政策に、真っ先にスピーディーに取り組んでほしいと思います。
今年は、10月でも暑い日が多いという予報が出されています。予報通り6日は10月とは思えないような汗ばむ陽気でした。
しかし季節は確実に前に進んでおり、真夏の酷暑から見れば随分しのぎやすくなりました。
こうした中で、10月は様々な事業が計画されており、既に4日にはふれ愛フェスタ、5日の日曜日にはかいせいスポレクフェスティバルが開催され、運動会や他町のお祭り、あしがり郷開設20周年記念式典、社会福祉大会、防災訓練など、土曜日曜の行事も多く活気あふれる月となります。
また議会では、開成町議会への視察が年間の中で一番集中する月であり、開成町議会もまた県外視察を行うことになっており、視察については充実した内容が予定されています。
10月は、土日も多くの行事が計画されていて短時間の仕事から終日の公務と時間は様々ですが、完全に公務が無い日は土日を含めても2日だけとかなり稼働率の高い月となります。
インフルエンザの流行が始まったというニュースもあり、健康には十分注意しながら日々を過ごしたいと思います。
<行事や会議、催しものなどで埋まった10月の予定表>