『人類滅亡までの残り時間をカウントダウンする 「終末時計」 が過去最短の 「残り85秒」 に更新されました。
「終末時計」 はアメリカの科学誌が核戦争や気候変動などの脅威を分析し、人類滅亡までの残り時間を毎年発表しているものです。
2026年は 「国際的な相互理解が崩壊しつつある」 などとして2025年から4秒針が進み 「残り85秒」 で過去最短となりました。
核兵器をめぐっては 「核軍縮に全く進展がなかった」 と指摘し、さらにアメリカのトランプ大統領が2025年、核実験の再開を指示したことから 「新たな核軍拡競争を加速させるおそれがある」 と分析しています。
また気候変動をめぐってはトランプ政権が対策を大幅に後退させていることから、 「対策は完全に不十分な段階から、深刻な破壊をもたらす水準へと転じた」 と警鐘を鳴らしています。』 28日、FNNプライムオンラインが配信した記事です。
気候変動や核戦争など私達にはどうすることもできないことと感じていましたが、テレビでアメリカの科学誌の代表が選挙でトップを選ぶことの重要さを話されていました。
トップが変わることで終末時計の針を戻すことができるかもしれません。
選挙の大切さを改めて考えさせられました。
27日衆議院議員選挙が公示され、立候補者は出陣式を行ったり街頭演説で支持を訴え始めました。
これから2月8日の投開票日まで連日選挙戦が繰り広げられ、街の中はどこも騒々しくなります。
そんな中、25日に毎日新聞が配信した記事は 「一番ひどい時期」というタイトルで、 『解散から投開票まで戦後最短となる衆院選の16日間は、受験シーズンと重なる。
試験会場近くを選挙カーが通ったり街頭演説が行われたりすると、受験生に影響を与える恐れもある。
想定外の選挙日程に、立候補予定者や選挙管理委員会は戸惑いつつも準備を進め、試験を実施する学校も受験生が集中できる環境を守るため対応に追われている。』 と記されていました。
受験生にとっては、これまで努力してきた大詰めの大切な時期です。候補者の皆さんには、街宣活動をされる際、受験生に対する影響には十分な配慮をして欲しいと思います。
『衆院選は27日に公示される。長野県内5小選挙区には自民党5人、中道改革連合4人、日本維新の会2人、国民民主党1人、共産党1人、れいわ新選組1人、参政党2人の16人が出馬に向け、活動を本格化させている。
真冬の超短期決戦ということもあり、各陣営では雪や寒さ対策を急ピッチで整えている。』 26日、読売新聞オンラインが配信した記事の書き出しです。
記事は、街頭演説の回数を減らしたり時間を短くするなど有権者への対応と、候補者やスタッフなどへの防寒について各党の具体的な対策が掲載されていました。
長野県はもちろんのこと、ここ数日の寒波で日本海側を中心に大雪の報道がある中、選挙活動の大きな取り組みとして寒さ対策が重要になります。
ただでさえ選挙活動は大変なのにこの寒さの中、町会議員と違い5日間の選挙期間ではなく倍以上の日数で行われる選挙です。
選挙の経験者として、候補者や選挙に携わる関係者の方々が体調を崩さないよう事前の準備と寒さ対策をしっかり行い、各陣営が無事に活動できるよう願って止みません。
衆院選は27日公示、2月8日投開票の日程で行われることになりましたが、毎日新聞が27日配信した記事は 『毎日新聞は24、25の両日、全国世論調査を実施した。
高市内閣の支持率は、昨年12月20、21日実施の前回調査(67%)から10ポイント減の57%と大きく下落した。
不支持率は前回調査(22%)から7ポイント増の29%だった。
支持率は内閣が発足した10月以降、65~67%の高水準を維持していたが、初めての下落となった。』 と掲載がありました。
今回の衆議院解散総選挙は、高市内閣の高い支持率で自民党が安定政権を獲得するという自民党の考えがあってのことと、多くの国民は思っていたのではないでしょうか。
内閣支持率のこれほどまでの落ち込みを、高市首相は想定されていたのかどうか疑問ですが、いずれにしてもこの結果は自民党の候補者にとってどう影響が出るのか注視したいと思います。
23日午後の衆議院本会議、額賀衆院議長が解散詔書を読み上げ、衆議院は解散し、総選挙に突入しました。
23日の朝日新聞には 『27日公示、2月8日投開票の衆院選で、投票所の入場券の発送が各地で遅れている。
高市早苗首相の解散表明から公示日まで8日しかなく、自治体の準備が追いついていないからだ。
総務省は 「入場券がなくても、本人確認ができれば投票できる」 と周知するよう、自治体に呼びかけている。』 という記事が掲載されていました。
あまりにも急な解散のため各自治体では準備が間に合わず、投票所の入場券が28日から始まる期日前投票日までに届くのは難しい状況のようです。
開成町は23日14時から1月随時会議を開催し選挙に係る費用などの補正予算案を可決し、遅滞なく準備に係れる対応は取りましたが、土曜・日曜日が挟まるために郵送される入場券は遅れが見込まれます。
しかし、記事のように入場券が無くても本人確認が出来れば期日前投票は出来るとのことですので、是非投票に行って欲しいと思います。
※県外に出かけるため24日のブログは休みます。