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東海大相模優勝 <4月1日>

2021.04.1

 『東海大相模(神奈川)が明豊(大分)をサヨナラで下し、10年ぶり3度目の優勝を成し遂げた。

 甲子園では春夏5度目のVとなり、横浜(神奈川)、東邦(愛知)に並んで3位に浮上した。』試合終了直後にスポーツ報知が配信した記事です。

 1回戦で系列校の東海大甲府との接戦に勝利、その後は相手に点を取らせない勝ち方で決勝まで進むと、決勝はサヨナラで優勝という感動の戦いぶりでした。

 主将が入院というアクシデントの中、残った選手でカバーし合い一丸となっての戦いも素晴らしかったです。

 神奈川県人にとってコロナ禍で沈みがちな日常に明るいニュースになったと思います。

 決勝戦はテレビの前に釘付けになりました。相手の大分明豊も攻守に素晴らしいチーム、決勝戦にふさわしい好勝負でした。

 高校野球は毎年感動を与えてくれますが、昨年は新型コロナの影響で開催できなかったため、今回はいつもにも増して新鮮な感動を得ることができました。

 選手の頑張りはもちろん、コロナ禍での開催でご苦労された関係者の皆様に心から感謝です。

過去ワースト2位 <3月31日>

2021.03.31

 『スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」(WEF)は31日、世界各国の男女格差を測る「ジェンダーギャップ指数」の最新ランキングを発表した。

 2020年の日本の順位は156カ国中120位。119位はアフリカの産油国で長期独裁政権が続いたアンゴラだった。

 過去最低となった19年の153カ国中121位より一つ向上したが、過去2番目に低い順位だった。

 政治、経済分野の男女格差が改善されず、主要7カ国(G7)中でも最低だった。』31日、毎日新聞が配信した記事です。

 低い理由について記事は、国会議員の女性比率や女性管理職比率の男女格差が改善されていないためと報じられておりますが、どちらも格差を改善できない大きな壁はないように思います。

 31日、神奈川新聞に新しく校長先生になられた方が写真入りで紹介されていましたが、特に小学校の校長先生は女性が目立ちました。

 国会議員も企業の管理職でも学校と同じで、特に男女の差別をしているとは思えません。

 いずれにしても先進国として国際社会に存在感を示すうえで、「ジェンダーギャップ指数」が156カ国中120位は早急に改善するべきだと思います。

 政府が本気で取り組む姿勢を示す必要があるのではないでしょうか。

 昔から続いている日本の男性中心の社会通念を、私を始め世界の男性陣が根本から意識改革をしなければならないのではないでしょうか。

3月随時会議 <3月30日>

2021.03.30

 30日、開成町議会3月随時会議が開催され、令和3年度開成町一般会計補正予算などの審議を行いました。

 補正予算の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9767万9千円を追加するというものでした。

 歳出の中心は、プレミアム付商品券事業費の5461万8千円で、5000円の商品券を2500円で購入できるというものであり、希望すれば最低1世帯2セットは購入できるとのことです。

 運用の細部は今後検討する内容もあるようで、6月中旬を目途に展開されるとの説明でした。

 12日に閉会した3月定例会で、私が一般質問した「コロナ禍で生活に不安を抱える町民の皆さんに対する町独自の支援策は」という質問に、「3月中に補正予算を組んで実施する」という回答の具体的内容です。

 県西地域では、独自の対策として給食費の無償化と町民一人当たり1万円のプレミアム商品券を配布するという自治体の報道もある中、立派な役場を新築し、これから40億円かけて駅前道路と周辺整備を行う町の対策として、この金額が果たして町民の皆さんに満足いただけるか疑問は残りますが、一般質問に対して約束通り実施する動きになったことは評価したいと思います。

ワクチン、選択可能に <3月29日>

2021.03.29

 『新型コロナウイルスワクチン担当の小林史明大臣補佐官は28日のフジテレビ番組で、国民がどの種類のワクチンを接種するか自ら選択できるようにする考えを明らかにした。

 小林氏は「接種会場ごとに打つワクチン(の種類)を決めていく。それは公表されるので、会場を選べば打つワクチンを選ぶことができる」と説明した。

 小林氏は接種に関し「(副反応など)自身の事情で打ちたくないという判断をされる方もいると思う」と指摘。各会場に用意されたワクチンの種類を知らせることで、「選べる環境をつくっていきたい」と語った。政府は1会場で使用するワクチンは1種類とする方針だ。

 高齢者向け接種は4月12日から始まり、米製薬大手ファイザー社製のワクチンが提供される。今後、一般向けなどは英製薬大手アストラゼネカと米バイオ医薬品企業モデルナからも供給を受ける予定だ。』28日時事通信が配信した記事です。

 「最後は供給を受ける予定だ」で結ばれており、この記事を見ても全く身近に感じられない方の方が多いのではないでしょうか。

 接種するワクチンが選べるようになれば、これまで伝えられたワクチンの特性や副反応の違いなどを考えて自分の体質に合った選択ができ、良いことには間違いないと思います。

 しかし、いつからどこでどのような方法でワクチン接種が可能になるのか現時点で周知がされていない自治体では、よその国の事のように感じます。

 ワクチンがまだ国全体に行き渡っておらず、接種の具体的な説明もされていない現実の中で、言葉だけが先行しているように思えてなりません。

 「予定」の話ばかりでなく一刻も早く、具体的な話が出てきてワクチン接種が現実となる日を期待したいと思います。

親子の「小さな幸せ」 <3月28日>

2021.03.28

 27日毎日新聞が配信した記事に感動しました。少し長いですが紹介します。

 『愛媛県大洲市五郎の河川敷で、約350万本の菜の花が見ごろを迎えている。「黄色い絨毯(じゅうたん)」を楽しむ人の中で、ひときわ楽しげに写真を撮り合う親子連れがいた。谷村怜龍(れいり)ちゃん(3)と母礼(あや)さん(36)。毎年この場所を訪れるのが恒例だが、今年は白血病との1年間の闘病を経て特別な気持ちで足を運んだ。

 宇和島市のみかん農家で育った。世界中で人気の「きかんしゃトーマス」シリーズが大好きで、明るい性格の怜龍ちゃんは2020年の年明け、突然体調を崩して微熱が下がらなくなった。病院では原因不明と言われたが、ネットで症状を調べると当てはまるのは白血病。不安を抱えつつ2月末に親子3人で毎年恒例の菜の花畑へ。笑顔にピースサインで写ったその顔色はどこか青白かった。緊急入院が決まったのはその3日後だった。

 「急性リンパ性白血病」。個人5種目で日本記録を持つ競泳女子の池江璃花子選手が2年前、18歳のときに病名を公表して話題になった。怜龍ちゃんの入院期間は、短期退院を挟みながら約1年にわたった。点滴で抗がん剤を投与した後は毎回吐き気が起こり食欲が落ちたが、逆にステロイド剤の影響でどれだけ食べても満腹感が得られない。

 副作用で髪の毛が抜け落ち、親戚が手作りしてくれた帽子が欠かせなくなった。追い打ちをかけたのが新型コロナウイルス。家族以外との面会は制限され、同年代の子供と会うこともできなかった。それでも「点滴が刺さっていること以外は普通に過ごしてほしい」と気遣う看護師や保育士に囲まれ、笑顔でいる時間が長かった。

  ◇動画投稿に励ましのコメント  8月。怜龍ちゃんの希望で動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を始めた。アイドルグループ「King&Prince」のダンスをまねた動画を投稿した。骨髄注射の治療前に「まだまだがんばるよ!」と得意げな笑みでポーズを決めた動画の再生回数は690万回。「勇気をもらいました」「頑張ろうね!」などの文言でコメント欄が埋まった。

  一方で、礼さんは採血の結果の数値に一喜一憂する日々が続いた。以前から利用していたインスタグラムで治療の様子やそのときの気持ちを細かく書き記し、多くの人の共感を集めた。何度も輸血をした経験から「誰かのおかげで命をつないでもらっている」ことも身にしみ、コロナ下で減っていた輸血やウイッグ(かつら)の寄付を呼びかけ、投稿を見て協力してくれる人も少なくなかった。

 3月16日にようやく一通りの入院治療が終わった。今後は通院での維持療法に切り替わり、完治までの期間は5年以上と道のりは長いが、家族で過ごす日常が戻った。退院したその足で菜の花畑を訪れたが、数日後に「もう一回行きたい」と、入院中に生まれたいとこの結ちゃん(1)親子と一緒に再訪した。花言葉の「小さな幸せ」を祝うかのように、満開の花が出迎えてくれた。「言葉で表せないほどうれしい。胸がいっぱいです」と礼さん。元気に咲き乱れる菜の花畑に笑い声が響いた。』

 長引くコロナ禍で多くの方がストレスを抱えながらの生活を過ごしていることと思います。しかしこの親子のように病気の治療でもっともっと大変な思いをしている方も大勢おられるのではないでしょうか。

 毎年同じような日常を過ごすことができたということがどれほどありがたく幸せなことなのか、新型コロナに気づかされたように思います。

 普通の日常を一日も早く取り戻すために、政府や県の要請をしっかり守ることが今は一番重要だと思います。