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伊豆湘南道路シンポジウム <2月10日>

2024.02.10

 10日、小田原三の丸ホールで伊豆湘南道路シンポジウム実行委員会主催のシンポジウムが開催され、国会議員、神奈川県と静岡県の県議会議員、各市町の首長と議会議長、経済界の方々100名近い来賓が出席し、私も開成町議会議長として出席してきました。

 シンポジウムは総合司会に石原良純さんをお迎えし、ユーモアを交えた軽快な話術でテンポ良く進められました。

 内容は2部構成になっており、第1部は小田原北条太鼓の記念イベントから始まり、石原良純さんによる開会宣言、来賓紹介と挨拶、ロゴマークとノベルティデザイン表彰式と名古屋大学教授の中村先生による 「成熟時代に求められる機能階層型道路ネットワーク」 という基調講演がありました。

 第2部は地元中学生で構成される小田原ジュニアバンドの記念イベントから始まり、5人のパネラーによるパネルディスカッションでした。

 伊豆湘南道路は神奈川県と静岡県を結ぶ第3の東名ともいわれる道路で、観光、物流、経済それぞれの活性化には欠かせない道路だということがよく理解できました。

 特に伊豆半島を能登半島に見立て、災害が発生した時の対応などにも欠かせない道路だという、その必要性が参加者に十分伝わるシンポジウムだったと思います。

 簡単に実現できる道路ではありませんが、このシンポジウムで建設に向け根気よく粘り強く今後も取り組んでいくという強い共通認識が図れたのではないでしょうか。

<シンポジウムの案内・総合司会の石原良純さん・伊豆湘南道路・パネルディスカッション>IMG_1700IMG_1692IMG_1699IMG_1695

町村議会表彰 <2月9日>

2024.02.9

 9日、神奈川県町村議会議長会令和5年度第2回定期総会が神奈川自治会館で行われ、総会の冒頭で全国町村議会議長会からの表彰式がありました。

 神奈川県では、長年に亘り議会議員としてご活躍された方、県議長会の会長を務められた方、議会活動の功績が認められた議会、優れた広報紙を発行した議会などが表彰の対象でした。

 開成町議会は、これまでの議会改革、議会だよりの大幅な刷新や斬新的なウエブサイトの立ち上げなど、近年の広報活動の改革が評価され 『全国町村議会議長会 「町村議会表彰」 』 を受賞しました。

 これは、先日早稲田大学で行われたマニフェスト・アワーズ・コレクションの中の講演で講師の先生から、 「議会議員と議会事務局が力を合わせワンチームで改革に取り組むべきだ」 という話がありましたが、まさに開成町議会が議員と事務局一緒に取り組んできた活動の成果が認められたものだと考えています。

 議会改革は町民の皆さまに議会を身近に感じてよく知っていただく 「開かれた議会」 を目指し、またその先には 「豊かなまちづくりに貢献」 するために進めているもので、表彰されることが目的ではありませんが、全国926町村議会がある中で、このような賞を受賞できたことは大変名誉であり励みになります。

 今後もこの賞に恥じないよう、議会改革を推進していきたいと思います。

<県町村議会議長会会長から受賞>IMG_1257IMG_1260 (1)

20兆6295億円の黒字 <2月8日>

2024.02.8

 『海外との投資や貿易で日本がどれだけ稼いだかを示す去年1年間の経常収支は、20兆6295億円の黒字となりました。

 資源価格の高騰がやわらいだことで輸入額が減少し、輸出から輸入を差し引いた貿易収支の赤字幅が縮小しました。経常収支の黒字額は前の年に比べて、92・5%増加しました。

 また、海外からの旅行客の増加などから、旅行収支の黒字幅は3兆4000億円を超え、過去最大となっています。 去年12月の経常収支は7443億円の黒字でした。 黒字は11か月連続です。

 自動車などの輸出が伸びて、輸出額が輸入額を上回り、貿易収支が前の年の12月から黒字に転換したことで、経常収支の黒字幅が拡大しました。』 8日朝のTBSニュースが伝えました。財務省が8日に発表したとのことです。

 日本の経済にとって良いことは間違いないと思います。

 記事に 「資源価格の高騰がやわらいだ」 とか 「旅行収支の黒字幅は3兆4000億円を超え、過去最大となって」 「自動車などの輸出が伸びて」 と経常収支黒字の理由が記されています。

 しかし、ガソリン代は相変わらずの高値、自動車は購入しても納車までかなりの期間を要す、食品を中心とした物価高等、国民生活においてはピンとこないように思えてなりません。

 経常収支の黒字幅が拡大したことで今後私たちの生活にも良い影響が出てくるよう期待したいものです。

足柄上郡議会議員研修会 <2月7日>

2024.02.7

 7日、足柄上郡町村議会議長会主催による足柄上郡5町の議員を対象に、足柄上合同庁舎で議員研修会を行いました。

 各町の議員と事務局、来賓として湯川山北町長、本山松田町長、戸村中井町長、山神開成町長、杉本県議会議員、県西地域県政総合センター荒井所長、有泉副所長に参加いただき、総勢約70名を超える規模の研修会でした。

 講師は、明治大学政治経済学部教授の牛山久仁彦先生で、 「自治体議会の役割と課題~町村議会の活性化と住民参加」 というテーマで講演をいただきました。

 現実的な事例とともにわかりやすくユーモアのある話術で、2時間近い講演が短く感じるほどでした。

 足柄上郡各町の議員が一同に会しての研修会は年1度の事ですが、大変貴重な時間を共有できたのではないかと思います。

 主催者として、今後の議員活動やそれぞれの議会の取り組みに生かしていただければ幸いです。

 開成町議会が運営の担当だったため、無事終了してホッとしました。研修に関わる様々な手配や会場設営など準備してくれた事務局の皆さんに感謝です。

<研修会の次第と様子>IMG_1673IMG_1674

友達と会うのが楽しみ <2月6日>

2024.02.6

 『能登半島地震の影響で休校が続いていた石川県輪島市立小中学校全7校が6日、再開された。

 いずれも県立輪島高の空き教室を間借り。同校前では児童らが友達との再会を待ち望む声が聞こえた。

 県教育委員会によると、7校で計164人が登校予定といい、県内全ての公立小中学校で休校が解消された。

 高校や特別支援学校は既に再開されている。』 6日、時事通信が配信した記事です。

 記事には、 『市立大屋小学校3年の谷元結斗君(9)はこの日、母親の里美さん(34)と一緒に登校。「友達と会うのが楽しみ」と話した。』 と、児童の声が記されていました。

 多くの被害が報道された輪島市にとって、一歩前に進んだような記事だと思いました。

 冬休みが終われば学校が始まる、当たり前の日常が自然災害でできなくなってしまったことは、被災地の子どもたちにとって大きな悲しみだったと思います。

 6日から県内全ての公立小中学校で休校が解消されたというのは、本当に良かったと思います。

 輪島市の小中学生は、休校で学校に行けなかったつらい経験をバネにして、将来に大きく羽ばたいていくことを心から願いたいです。