8月の【広報かいせい】に「知っていますか?開成町あじさい公園発電所」という記事が掲載さました。県内初の開放型らせん水車を用いた発電設備で、4月~6月で月々2万円~3万円の収入がある旨の掲載でした。
これを見て、収入が記載してあるのに対して、投資費用が書いてないのはおかしいと思い、ブログで、設備投資に3,500万円以上かかっていて、回収には100年を超える年月を要すことを紹介しました。
ブログをご覧頂いている大手民間企業のOBの方から、賛同のメールを頂き、開成町役場の広報誌作成部署宛に、「このような掲載は、収入だけを記載するのではなく、使った税金も掲載して、どれだけ大きな税金を持ち出しているかを、町民の皆さんに知らせるべきだ。
全てを町民に知らせたうえで、水力発電所建設の是非は記事を読んだ町民に判断させるべき。
また広報誌のあり方も、町政の良いところだけを掲載するのではなく、全てを町民に知らせて、読んだ人に町の様子が忠実に伝わるようにすべきでは」と言う旨のご意見を送られたと伺いました。
まさしくその通りだと思います。開成町は現在、他の市町村から移り住まわれる方が増えている町であり、その方々が町の情報を知り得る最大の手段が、“広報かいせい”と“おしらせ版”だと思います。
従ってその町の広報誌が、都合の良い記事を掲載し、何も知らない町民に情報コントロールするようなことがあっては、絶対にならないと思います。
私のブログから、このような行動に発展させて頂いたことは大変うれしく思いますし、これが開かれた開成町を築く基礎だと思います。
今回の記事だけでなく、町の広報誌に関する町民のご意見やご要望は沢山耳にします。
広報かいせいを編集・発行している自治活動応援課の皆さんの公平・公正な良識ある編集に多くの町民が期待しています。