ブログBlog

New Entry

Category

長野

2015.09.14

IMG_0530<長野善光寺>IMG_0532<上田市北向観音>

<安楽寺国宝三重塔>                      IMG_0535IMG_0536

<常楽寺>

『北陸新幹線の開業で金沢や富山に脚光が当たる一方、途中駅となった長野とその近隣にも大きな変化が訪れている。開業前、市内には「通過駅化」の不安が漂っていたが、新たな顔となる駅前が装いを一新、6年ぶりの善光寺の「御開帳」も支えとなり、東西日本の真ん中に位置する優位性を意識し始めたように見える。』<『』内は、9月13日配信東洋経済ビジネス版から抜粋>

 北陸新幹線が金沢までの開業に当たり、それまでの長野新幹線の名前が消える危機感から、北陸新幹線の開業に合わせて長野駅前を整備し、旅行雑誌などのPRを強化したため、この記事のような状況になったとのことです。実際夏季利用者のデータ(8/7~17)によれば前年比13%増になりました。

 この記事が出る前の、9月10日~11日に北陸新幹線を利用して金沢まで出かけた私も、実は長野で下車し、善光寺と、少し足を延ばし上田市の別所温泉にある「北向観音」《北向観音という名称は堂が北向きに建つことに由来する。これは「北斗七星が世界の依怙(よりどころ)となるように我も又一切衆生のために常に依怙となって済度をなさん」という観音の誓願によるものといわれている。 また、善光寺が来世の利益、北向観音が現世の利益をもたらすということで善光寺のみの参拝では「片参り」になってしまうと言われる。》並びに周辺にある「安楽寺」と「常楽寺」を見学しました。

 長野と言えば「善光寺」はあまりに有名ですが、「北向観音」「安楽寺」「常楽寺」もそれぞれに大きな特徴があり一見の価値がある素晴らしいお寺でした。

 特に「北向観音」は、現世の利益をもたらすと言われており、私は、春から一転して秋に利益がもたらせられるよう丁寧に手を合わせて来ました。

 街の活性化は、人の流れを利用して、少しの工夫で相乗効果として得られるようです。

 駅前の整備や善光寺の御開帳など、チャンスを利用し知恵と努力で大きな利益を生んだのが、長野のように思います。

 これが活性化する町づくりではないでしょうか。