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台風被害 <9月9日>

2019.09.9

 9日、朝からテレビはどこのチャンネルも関東地方を直撃した台風15号の被害状況を伝える報道ばかりでした。

 我が家では車庫のシャッターが壊れて開かなくなり、仕事に行く娘の車を出すのに一苦労し、会社からは雨漏りと風呂場の囲いが倒れたとの連絡が入るなど、現実として我が身に降りかかる被害を受けることになりました。

 幸いご近所の方にもお手伝い頂き、シャッターは何とかこじ開けることが出来、湯本和泉の風呂の囲いもとりあえずの修復は出来、営業することが出来ました。

 ここ数年、台風が来ても直接の被害はなかったのですが、今回は自宅と会社両方で被害が出てしまいました。

 朝日新聞デジタルは台風の被害を『強い台風15号は9日午前5時前に千葉市付近に上陸、関東を暴風域に巻き込みながら北上した。

 各地で記録的な強風と激しい雨に見舞われ、東京都世田谷区の路上では、強風にあおられて頭を打った50代の女性が死亡。

 千葉県市原市ではゴルフ練習場の鉄柱が倒れて民家を直撃して女性1人が重傷を負うなど、各地でけが人が出た。

 また、配電設備の故障などで千葉や神奈川を中心に一時、90万戸以上が停電となった。』と伝えています。

 関東地方にこれだけ勢力の強い台風が上陸したのは久しぶりだったのかもしれませんが、今回の台風で直接被害を受けて、台風直撃の頻度が高い、沖縄・九州・四国などにお住いの方々のご苦労を改めて感じました。

 台風に対する避難訓練は私の周りではあまり聞いたことがありませんが、こんなに大きな被害が出てしまうとなれば、台風に対する防災や避難の活動も重要ではないでしょうか。

 蛇足ですが、箱根町役場から明日(10日)に地震を想定した防災訓練を実施するという放送を、箱根湯本和泉の私の部屋で聞きました。 

 放送は日本語の後、英語・中国語・韓国語で行われ、私は初めて聞きましたが、さすがは天下の箱根、国際観光都市ならではの放送だと思いました。

 海外からのお客様も含め、有意義な訓練ができるよう期待したいと思います。

夏の終わりの絵日記「米山梅吉記念館」 <9月8日>

2019.09.8

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<米山梅吉記念館入口(上)館内の展示物(中)近隣のクラブが例会場にしている集会室(下)>

 日本では初めてのロータリークラブ創設者で、初代会長の米山梅吉氏。

 ウイキペディアによれば『1868年江戸東京)の和田家に生まれる。5歳の時に父親が他界したため、母親の郷里である静岡県駿東郡長泉町に移住する。

 14歳で旧制沼津中学に入学するも2年で退学し上京する。銀座の江南学校に入学するが、19歳で東京英和学校青山学院の前身)に転入し、米人講師のもとで英語を学ぶ。

 翌年に米山家に養子となり、渡米。8年間の在米中、オハイオ州ウェスレヤン大学ニューヨーク州シラキュース大学などで法学を学ぶ。日本に帰国後に勝海舟に師事し、博文館より「提督彼理(ペルリ)」を出版する。

 1897年井上馨の紹介で三井銀行に入社し三井銀行深川・横浜・大阪各支店長などを経て、1909年常務取締役に就任。

 早川千吉郎などもいたが実質的に池田成彬と共に実権を掌握。終始一貫して池田の補佐的役割にあったが、池田に対抗して青学出身者を三井銀行・三井信託にスカウトし、その中に間島弟彦万代順四郎らがいた。

 1920年に日本初のロータリークラブである「東京ロータリークラブ」を設立し、初代会長に就任。内外編物(現・ナイガイ)設立に深く関わった。

 1924年三井信託株式会社を創立し取締役社長に就任。1937年に財団法人緑岡小学校(現、青山学院初等部)を創立し校長に就任する。

 1935年 多摩帝国美術学校(多摩美術大学) 校賓1938年には、貴族院議員に勅選される。

 晩年も、財団法人三井報恩会理事長、三井信託株式会社代表取締役会長、第15回赤十字国際会議日本赤十字代表委員などを歴任。

 1928年紺綬褒章受章、1942年勲四等瑞宝章受章。最終学位は、マスターオブアーツ(MA)(オハイオ州・ウェスレアン大学)である。1946年4月28日死去。享年78歳。』と記されています。

 8日、足柄ロータリークラブの親睦例会で、静岡県長泉町にある米山梅吉記念館に行ってきました。

 足柄ロータリークラブも、以前はこの記念館で例会を行ったこともあるようです。私はロータリークラブに入会して9年目になりますが、初めて記念館を訪れました。

 記念館の方から米山梅吉氏に関する様々な話を伺いましたが、後世に名を遺す立派な人は、自分のことよりも人のことを大切に考えるというのが共通して言えると感じました。  

 ゆかりの地、長泉町は現在高校卒業まで医療費助成制度が適用され、東京の大学に通学するための新幹線通学定期券の一部を補助するなど、氏の志を引き継いでいます。素晴らしいことではないでしょうか。未来を担う子どもたちのために見習わなければならないと思います。

夏の終わりの絵日記「議会準備の気分転換に」 <9月7日>

2019.09.7

 現在開会中の開成町議会9月定例会議の主要項目に、平成30年度の決算認定があります。

 議会3日目に1日かけて各担当の課長から決算に関する細部説明を受けました。

 週明けには、それに対する質疑応答と討論、採決が行われるため、昨日と今日は決算書・説明資料とにらめっこの時間が多かったので目がしょぼしょぼ。

 気分転換に多少涼しくなった夕方から、伸び放題になっていた庭の芝刈りを行いました。

 日中と比べれば涼しくなったと言え、まだまだかなりの暑さの中、久しぶりに浴びるほど汗をかき、2時間ほどで見違えるようにきれいになりました。

 今回の一般質問で、同僚議員から町の玄関口である開成駅前は除草作業をこまめに行い、いつでもきれいにしておくべきだという趣旨の発言がありました。

 手入れをした後の我が家の庭を見て、きれいにすれば見る人は気持ちが良いのは確かであり、環境が良くなれば極論かもしれませんが町の防犯にもつながるのではないでしょうか。

<芝刈り前(上)芝刈り後(下)のビフォーアフターです>IMG_1132IMG_1134

踏切内で立ち往生 もしもの場合どうすれば? <9月6日>

2019.09.6

 横浜市神奈川区の京急本線の踏切で5日、快特列車とトラックが衝突し、多数の死傷者が出た事故について、『踏切内で立ち往生 もしもの場合どうすれば? 非常ボタンで損害賠償、心配は不要』というタイトルの記事が6日インターネットで配信されました。

 記事は、『踏切を渡っている最中に車両トラブルに見舞われたり、前のクルマが詰まっているにもかかわらずうっかり踏切に進入してしまって立ち往生してしまったりと、期せずして踏切内にとどまってしまう可能性は決してゼロではない。

 果たしてそのような状況に陥ってしまったとき、どういった対処をするのがベストなのだろうか?』と始まっていました。

 そして対応方法として記事は、『踏切には基本的に踏切支障報知装置、いわゆる「非常ボタン」が設置されている。

 これを押すことで速やかに列車の運転士や運行事業者に踏切内で異常が発生していることを知らせることができるため、今回のような最悪の事態を防ぐことができるのである。

 そして非常ボタンを押したら速やかに車両から離れ、安全な場所から非常ボタンの下に書かれている連絡先に事情を伝える、というのがベストの方法だ。』と伝えています。

 その際多くの人が懸念している事項に対し『非常ボタンを押すと「列車が止まったことによって発生した遅延などの損害賠償が請求される」、という噂がまことしやかに語られているが、危険を回避するために非常ボタンを押したことで損害賠償請求がなされるということはない(もちろんイタズラで押すのはその限りではないが)。』と記されており、

 最後は『踏切でトラブルが発生していることを伝える非常ボタンを押すことが一番確実なのである。当たり前といえば当たり前かもしれないが、実際に踏切でトラブルに遭遇したら……。冷静な対処が求められる。』と結んでいます。

 踏切内でトラブルになったら先ずは非常ボタンを押す。記事にあるように当たり前と言えば当たり前ですが、このような大事故を教訓に、もしもの際にうろたえることのないように、改めて頭の中に叩き込んでおくことが重要だとこの記事は伝えています。

 改めて再認識する必要があります。

おむつ排泄検知 低価格で実現 <9月5日>

2019.09.5

 『おむつに敷くと、非介護者の排泄を検知するフィルム状センサー登場 オブラートに電子回路を印刷』というタイトルの記事が3日ITmediaNEWSから配信されました。

 記事は『介護分野で役立つIT製品を開発するベンチャー企業のオムツテックは9月3日、被介護者のおむつに設置して排せつの有無を検知できるフィルム状の通信機「次世代オムツセンサー」を発表した。

 介護職員の排せつ介助をサポートする狙いなどがあり、2020年度中の商品化を目指す。(途中省略)

 おむつに設置して排せつを検知するセンサーは過去にもあったが、汚れるたびに洗って再利用するものが多く、衛生面や職員の精神的負担の面で課題があったという。

 使い捨てタイプも存在するが、1回当たり500円程度のランニングコストがかかるため、継続的な利用が難しかったとしている。

 この点について、次世代オムツセンサーを導入すると排せつしたタイミングが分かるため、見回りの回数を減らせるという。

 ベッドに設置する受信機のみ初期費用がかかるが、同センサーは1枚あたり数円から数十円で生産できるため、ランニングコストも抑えられるとしている。』と記されていました。

 そして最後は、開発したベンチャー企業役員の『「少子高齢化に伴う、介護業界の人手不足に対応したい」と語った。今後は量産化のための技術を確立し、20年度中の商品化を目指す。』という言葉で結んでいました。

 今まで非介護者のおむつ交換は、本人の状況にかかわらず介護する側の都合で交換されるケースが普通だと思います。

 従って交換されるまで不快感の中で放置されるという状態が一般的だったと思います。しかしこの製品が普及すれば、非介護者、介護者双方に大変大きな朗報ではないでしょうか。

 超高齢化社会において、このような高齢者に優しい商品の誕生は素晴らしいことだと思います。市場に出回るのが楽しみです。