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GoToトラベル、期間延長も <10月9日>

2020.10.9

 『赤羽一嘉国土交通相は9日の記者会見で、観光支援事業「GoToトラベル」について、当面来年1月末までとしている実施期間の延長もあり得るとの考えを示した。

 「(1月末は)あくまで目安で、終了するということではない。予算の執行状況を見ながら、終了時期は判断する」と述べた。

 平日は休みにくい人も多く、GoTo利用は休日に偏っているとの指摘も出ている。赤羽氏は平日の休暇取得促進や、平日でも利用しやすい旅行プラン作りに官民で取り組むとした。

 GoToトラベルの事業予算は約1兆3500億円。9月15日時点で、宿泊旅行の割引では735億円の予算消化にとどまっている。』9日共同通信が配信した記事の全文です。

 年末年始の休日にどれだけ利用者が増えるかわかりませんが、今の状況では期間の延長は十分考えられるような気がします。

 マスコミの報道や、箱根湯本の状況などから考えると、GoToの利用はこの際普段はなかなか行けないような宿泊施設に行ってみようという、高級志向が多いようで以前ブログで紹介したように、1泊7000円のようなリーズナブルな価格の施設の利用は全く低調なのが実態のようです。

 GoToトラベルの期間を延長するだけではなく、多くの観光産業が恩恵を被ることが出来るよう、運用方法も是非改善していただきたいと思います。

密避けて「歩道で焼き肉」 <10月8日>

2020.10.8

 『新型コロナウイルス対策の一環で、飲食店などが店の前の「歩道」を使って営業する取り組みが広がっています。

 長野県飯田市でも先月から始まっていて、市民熱愛の焼き肉が味わえます。』7日夜長野放送が配信した記事です。

 記事は更に『新型コロナウイルスの影響を受ける飲食店などの支援策として、国が道路占有の規制を緩和したことを受け、始めたものです。

 密を避けやすい「歩道」で営業することで、客も利用しやすいというメリットがあります。』と伝えています。

 コロナ禍で、客足が遠のき売り上げが減少した飲食店を支援する、「Go Toイート」キャンペーンがスタートしました。

 このキャンペーンは、食事券に25%のプレミアム分を国が負担するということで、都道府県ごとにやり方が異なるようですが、ただお金の補助をするだけではなく、記事のように密を避けるために歩道で焼き肉が出来るという「国が道路占有の規制を緩和」も飲食店や客にとっても大変メリットがある方策だと思います。

 長引くコロナ禍で、感染防止の「新しい生活様式」はだいぶ定着してきたように思います。

 記事のようにこれからは落ち込んだ経済を回復させるために、国や都道府県など自治体も様々な規制の緩和を可能な限り実行し、従来の運営にプラスして新たな商売の活路を見出すことが重用だと思います。

水素車両、22年実験へ <10月7日>

2020.10.7

 『JR東日本は6日、水素を活用する燃料電池と一般的な蓄電池を搭載した「ハイブリッドシステム」の試験車両をトヨタ自動車や日立製作所とともに開発し、2022年3月ごろに鶴見線や南武線で実証実験を行うと発表した。』7日、新聞各紙の経済面に掲載された内容で、神奈川新聞にはこのような掲載がありました。

 記事は試験車両を具体的に記し、試験の理由として『JR東は50年度に鉄道事業の二酸化炭素(CO)排出量を「実質ゼロ」にする目標を掲げる。水素燃料にすれば、化石燃料で車両走行に必要な電気を賄うよりも排出抑制につながる。』と掲載されています。

 9月議会で私は、50年度二酸化炭素(CO)排出量「実質ゼロ」宣言をした開成町の取り組みについて一般質問をしました。

 開成町は省エネのゼブ庁舎建設を契機に宣言をしたとのことでしたが、JR東のように目玉になるような計画は示されず、地球温暖化防止対策の「COOL CHOICE」を中心に活動を進めるとのことでした。

 今回のJR東の実験が、10月1日時点で50年度二酸化炭素(CO)排出量「実質ゼロ」の取り組み宣言をしている国内22都道府県、85市、1特別区、39町、10村に大きな刺激になるのではないかと思います。

 開成町もホームページに、再生可能エネルギー普及の取り組みなどが掲示され、町民の皆さんへのPRも始動したように思います。

 JR東の実験は総額40億円との掲載があり大きな投資をしていますが、各自治体の取り組みは、各自の生活の中でできることからスタートする気運づくりが重要だと考えます。

ゴンドラ定数減 <10月6日>

2020.10.6

 『ベネチア ゴンドラ定数減』というタイトルの囲み記事が、6日の読売新聞国際面に掲載されていました。

 記事には、『新型コロナウイルス感染対策で観光客の間隔を確保すると思いきや、別の事情があるという。』と記した上で、

 『地元紙「客太った」』という太文字から始まり、 『定員削減の理由は、観光客の体重が増えたためだ。

 ベネチアの運河はモーターボートを含めて大小の乗り物が頻繁に行き交う。

 衝突を避けるためにはこぎ手の腕が試されるが、乗客の重みで思うように方向転換ができず、肝を冷やすケースが増えていたという。』と伝えています。

 更に『こぎ手たちの印象では、アジアや中東から訪れる観光客の体重が、20~30年前に比べて格段に重くなったと感じているようだ。』と掲載されていました。

 この時期定員を減らすといえば、新型コロナウイルス感染防止のソーシャルディスタンスが理由だと誰もが思いますが、ベネチアの理由は違ったとのことで、タイトルだけ見ると紛らわしい内容です。

 しかし記事に記された理由はまさに人ごとではなく、私も数年前に初めてゴンドラに乗った時と今の体重を比べても数割増しになっており、20~30年前と比べれば納得せざるを得ない内容でした。

<ゴンドラから見た運河(左)ゴンドラ内で(右)>IMG_0147IMG_0146

医療関係者ら怒り <10月5日>

2020.10.5

 時事通信が5日配信した記事は『新型コロナウイルス感染のため入院治療中のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が車で外出し、車内から支持者に手を振ってあいさつしたのは米政府の定めた感染予防規定に違反しているとして、医療関係者から怒りの声が上がっている。』と掲載されていました。

 そして怒りの理由を『トランプ氏の行動は大統領警護隊(シークレットサービス)を危険にさらした』

 『全く必要のない大統領の外出のせいで、車に同乗した全員がもれなく14日間隔離されなければならなくなった』

 『彼らは病気になるかもしれない。死ぬかもしれない。政治パフォーマンスのためにだ。トランプ氏は、パフォーマンスのために命を危険にさらすよう命じたのだ。狂気の沙汰だ』

 『窓を閉め切った車にCOVID-19患者と同乗させ、警護隊員らを不要な感染リスクにさらした。何のために? 宣伝パフォーマンスだ』と記しています。

 大統領選挙を1か月後に控えて、自身が感染してしまった焦りからの行動かもしれませんが、日本人の常識として普通に考えれば、このような行動は信頼を損なうだけで選挙戦になんのプラスにもならないように思いますが、アメリカ国民は違う考えを持つ方もおられるのでしょうか。