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日本の「お家芸」清掃活動 <11月26日>

2022.11.26

 25日、産経新聞が掲載した記事は、 『サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会でも日本人サポーターによるスタンド清掃が世界から称賛を集めている。

 ドイツから歴史的な勝利を飾った翌日の24日には、大会組織委員会が清掃活動を行った日本人サポーターを表彰し、感謝の気持ちを伝えた。

 海外メディアは今大会の行動を大きく報じているが、過去のW杯でも、日本人による 「ごみ拾い」 が脚光を浴びており、今や日本の 「お家芸」 になりつつある。』 と始まっていました。

 記事は、日本人サポーターによるスタンド清掃に対し各国からの称賛を具体的に紹介し、

最後は、 『 「SNSで動画を見てとても感動した。自分たちの街ではないのに、積極的に清掃活動というアクションを起こしてくれた。今大会はサステナブル(持続可能性)をテーマにしているので、こういう表彰ができてうれしい」 』 と、大会組織委員の喜びのコメントで結ばれていました。

 日本代表が強豪ドイツに勝利した快挙も素晴らしいですが、その会場で日本人の清掃活動が世界の関心を集め、表彰されるということも素晴らしいことだと思います。

 開成町にも、町内をきれいにしようということで、多くのボランティアの方々が活動されています。

 私も26日には、公園ボランティアの活動で、地域の公園の清掃活動を行う予定ですが、同様に町内の各公園でもボランティアの清掃活動が行われており、あじさい祭りの前後ではあじさい農道の除草作業やあじさいの剪定なども多くの町民が参加して実施しています。

 昔よく耳にした、開成町の全町公園化という言葉が思い出されます。

小田原駅東口図書館 <11月25日>

2022.11.25

 開成町議会で私が委員長を務める教育民生常任委員会では、現在町民の読書環境の向上を目指した調査に取り組んでおり、その取り組みの一環として25日、ミナカ小田原の6階にある小田原駅東口図書館の視察に行きました。

 この図書館は有隣堂が小田原市の指定管理者として実際の運営をしており、有隣堂の総括責任者の方に館内を案内していただきました。

 6階フロア―全体を使用した館内は長手方向が約90メートルという大変広いスペースで、ゆったり落ち着いた雰囲気でした。

 入り口を入ったところに、小田原の魅力ある文化や資源を発信する「おだわら情報コーナー」があり、また総合カウンターには利用案内をするロボットが有ったり、予約本コーナー、多目的スペース、お城の見えるスペースなど単なる図書館にとどまらない工夫が凝らされていました。

 また、子どものスペースには、地域の子育てを応援する、おはなし広場や子育て支援センターが併設され、子育て支援の充実した状況を実感しました。

 本の貸し出しの自動化や、滅菌、耐震化の本棚など随所に最新の設備が導入され、うらやましい限りでした。

 他の自治体から多くの方が移り住まわれ、人口増加が続いて元気な町と言われる開成町ですが、読書環境は決して良いとは言えず、省エネを駆使したZEB認証取得や県の建築コンクールで最優秀賞に選ばれた役場庁舎と町の図書室を比べると、町のかじとりに大きな疑問の声が上がるのは当然ではないでしょうか。

<小田原駅東口図書館、おだわら情報コーナー・利用案内ロボ・耐震本棚・こどもコーナー>
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強豪ドイツに大逆転勝利 <11月24日>

2022.11.24

 24日、ニュースや報道番組のほとんどが、23日にハリーファ国際スタジアムで行われたFIFAワールドカップ・カタール大会の初戦で、日本代表が優勝4回を誇るドイツ代表に2-1で大逆転勝利を果たしたニュースを伝えました。

 私は普段サッカーにそれほどの興味が有るわけではありませんが、ワールドカップで日本代表が戦う試合となれば当然見逃すわけにはいきません。

 ただ、強豪ドイツが相手ではという弱気な思いから、中継にかじりつく勇気がなく、録画してもし勝つようなことが有ったら見ようという姑息な考えでいました。

 途中気になって観てみると案の定1点入れられて負けているのが分かり、最後まで見続ける気にはなりませんでした。

 しかし、就寝前にたまたまテレビを付けたら2対1で勝っている場面、テレビにくぎ付けになりましたが、終了までの数分が長いこと長いこと、おそらく日本中の人がそう思ってみていたのではないでしょうか。

 未だに記憶に残るドーハの悲劇から、早くも29年だそうですが、この快挙でドーハは悲劇から歓喜に代わったと思います。

 このところあまり明るいニュースが無かった我が国に、大きな元気と勇気を与えてくれた日本代表の勝利でした。

大井町環境展 <11月23日>

2022.11.23

IMG_0929IMG_0935IMG_0936IMG_0937  <大井町環境展、屋外展示・屋内展示・ECOネットあしがらの会ブース> 

 23日、開成町のお隣、大井町で環境問題の解決に向けた活動を実施している町内外の企業や団体が、それぞれの取り組みを紹介するイベントとして環境展が開催されました。

 3年ぶりの開催という第11回大井町環境展、あいにくの雨でしかも私が出かけた時間が丁度昼食時であったためか、エコカーなどが展示されていた屋外では見学者はほとんど見かけることがありませんでしたが、体育館内の展示会場には家族連れなどの姿がありました。

 環境に関する特別目新しいニュースはなかったように思いますが、環境活動は住民の皆さんの理解と協力が重要であり、そのためのPRの場としてこうした環境展は大事な役割を果たす催しだと思います。一緒に行った孫たちはペットボトルの工作を楽しんでいました。

 先日開成町でも 「かいせい環境フェア」 が文化祭と同時に開催されましたが、新庁舎が全国初のZEB認証になるなど、環境に力を入れている町かと思いきや屋外では働く車の展示会、町が誇る新庁舎内では、 「なんのイベント?」 と言いたくなるような印象で、文化祭でも環境フェアとも言い難い景色だった。という声が参加した多くの方々から聞こえてきました。

 隣町同士なのに環境活動の周知の取り組みがこんなに大きな差があるのはなぜなのでしょうか。

 環境に配慮した新庁舎を建設し、それが公に認められたことにあぐらをかいているということをまさに露呈した 「かいせい環境フェア」 だったと環境団体の方から言われました。

 今や世界中の取り組みとなっている環境活動が、自治体のリーダーによって差が出て良いのでしょうか。末期症状では済まされない憤りを感じます。

ジャワ地震、死者100人超 <11月22日>

2022.11.22

 『インドネシア国家災害対策庁は22日、ジャワ島西ジャワ州で起きた地震の死者が103人、負傷者が390人に上ったと発表した。地元当局者は22日までに、学校の倒壊によって多数の生徒が亡くなったと明らかにした。』 共同通信が22日配信した記事です。

 公立学校に通う生徒の多くが校舎の倒壊に巻き込まれたとのことで、学校の耐震性が十分ではなかったのがこのような参事を招いたのでしょうか。

 日本では、阪神淡路大震災や東日本大震災をきっかけに学校施設などの耐震化がすすめられ、文部科学省が全国の公立学校施設を対象に実施した2021年度(4月1日時点)の耐震改修状況の調査によると、震度6強以上の大地震に備えて耐震化された割合は99.6%で、前年度より0.2ポイント上昇したとのことでした。

 災害時、自分の身は自分で守ることは大切ですが、地震で建物が倒壊してしまえば自分ではどうにもならない事態も考えられます。

 今回のジャワ地震をきっかけに、多くの人が集まる施設は、建物の耐震性をしっかり点検し、必要な対策を確実に行うことが重要だと思います。