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混乱のGoTo影響は限定的 <7月28日>

2020.07.28

 毎日新聞が27日夜配信した記事は『新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、政府の旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業の影響も注目された4連休。

 最終日の26日の人出をスマートフォンのデータでみると、1週間前の日曜より減った地域が目立った。いまだ続く梅雨空の影響もあるが、観光関係者は客足回復の行方を慎重に見据えている。

 一方で近隣地域からの客で満室になった宿泊施設もあり、幾重もの感染防止策が講じられた。』と伝えていました。

 記事は各地の賑わいの様子や、観光施設が実施している新型コロナ感染対策などを紹介したうえで、GoToの今後の見通しなどが掲載してありました。

 連休前の報道では大勢のお客様に来て欲しいという一方で感染が心配だという観光に携わる方々の複雑な声がありました。

 この4連休は、徹底した対策を行っている観光地には多くの観光客が詰めかけるという結果となり、旅行をする側にも感染防止に対するしっかりした考えがうかがえます。

 神奈川県では感染対策に取り組んでいる施設は、県が発行するチラシを掲示することができ、お客様は施設の入り口で対策状況の確認をすることができるため安心して利用できます。さらに知事自らそのPRを行っています。

 GoToの利用促進には、感染対策がきちんと整えられていること、又それがしっかり示されることが一番大切なことだと思います。

80歳まで雇用 <7月27日>

2020.07.27

 27日読売新聞の政治・経済面に『家電量販店大手のノジマは、全社員を対象に80歳まで働ける制度を導入した。

 店舗での販売経験が豊富なベテラン社員らのノウハウを活用すると同時に、若手の育成にもつなげる狙いがある。大手企業で80歳まで雇用期間を延ばすのは珍しい試みだ。

 社内規定を7月1日付で改定した。ノジマの定年は65歳だが、その後も1年契約の臨時従業員として雇用する。勤務形態や給与は個別に話し合って決める。

 ノジマは店舗の販売員を、メーカーからの派遣に頼らず、自社で賄っていることを強みとしている。』という囲み記事が掲載されていました。

 60歳定年で以降は嘱託雇用という企業が多い中で、ノジマの定年は65歳それだけでも先を行っているように思いますが、80歳まで働けるとはなんと思い切った制度ではないでしょうか。

 会社にとって記事に記されたようなメリットがある反面、通勤を含めた体力的な不安など課題もあることは間違いないと思います。

 そのような中で70歳・75歳の節目を飛び越えて80歳まで雇用期間を延ばすというのはかなり勇気も必要な決断だと考えます。

 社員にしてみれば長く働けるチャンスを得られたということは、老後の安心にもつながり、働き甲斐生き甲斐の大きな糧になることは言うまでもないと思います。

 いずれにしても大前提は健康です。社員はしっかりと健康管理を行い、長く会社に貢献し会社がこの制度を作って良かったと思えるよう精進することが重用ではないでしょうか。

夏のマスクと熱中症 <7月26日>

2020.07.26

 今年の梅雨は長引いて、未だに明ける気配がありません。しかし梅雨が明ければ夏本番、予報では暑い日が続くようです。

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中で、マスクを外すわけにはいかず、暑い中でのマスクの着用は誰もが脅威を感じていることと思います。

 先月終わりのブログで、夏のマスクについてその使い方の記事を紹介しましたが、今回は熱中症とマスクについてです。

 25日、ヨミドクターが配信した記事は『市販の、家庭用マスクの多くは不織布が3層以上で、静電気によって捕集効果を高める加工をしたフィルターも挟んでいます。

 こうした構造で細かいちりや花粉をキャッチできます。その分、湿気がこもりがちになるのは仕方ありません。』としたうえで、暑い夏のマスクの上手な使い方について紹介していました。

 湿気のこもる対策として「薄手のガーゼなどをマスクと口の間に挟むと、楽になる」としています。

 暑いので鼻を出したくなるというのに対しては、鼻を出していると、マスクの意味がありませんとの回答でした。

 涼しく着けられるマスクってないのかという質問には、マスクの効果を考えた上で、不織布マスクと薄手の布マスクをうまく使い分けること『公共交通機関や繁華街など、人が多く、感染リスクが高い場所は市販の不織布のマスクです。

 屋外や、周りに人が少ない場所・時間帯なら薄手の布マスクでも、あるいはマスクなしでも、大丈夫でしょう。その場所が、感染者が出ている地域かどうかも考慮してくださいね。』と記されていました。

 そして記事は『マスクをすると、心拍数や体感温度が上がるという報告もあります。脱水状態に気づきにくくなるので、時々はずして、水分補給を心がけましょう。』と結んでいました。

 これからしばらくの間、猛暑の中でマスクを着用しなければならないと思うと憂鬱になりますが、マスクを上手に使い分けることで、少しでも暑さをしのぎたいものです。

新しい避難所 <7月25日>

2020.07.25

 25日のタウンニュース足柄版に、『山北町が“新しい避難所”訓練』というタイトルの記事が掲載されていました。

 記事は『山北町は7月15日、新型コロナに対応した避難所運営を確認するため、町立生涯学習センターで町職員による訓練を実施した。

 冒頭湯川裕司町長は「避難所では町民が『ここに来たら大丈夫だ』と思える安全性と安心感が最重要。町組織のマンパワー、関係機関とのスムーズな連絡体制を一層高められるよう臨むこと」と話し、訓練が始まった』と記されていました。

 コロナに対応するため、これまでと違う体調チェックや手洗い、3密回避等具体的な対応が掲載された後、訓練に参加した職員の『机上では気づきにくいこともたくさんあるので、今回の実働訓練は有意義だった』とのコメントが掲載されていました。

 湯川町長の話の通り避難所で一番重要なのは「ここに来れば大丈夫」という町民の安心感が得られることだと思います。そのためには避難所における町の職員の誘導など手際よい対応が大切なのは言うまでもありません。

 コロナ禍においていつ起きるかわからない自然災害に対する備えは、いつもよりもさらにきめ細かな対応が必要なのは当然の事であり、このような町の職員の実働訓練は大変意義のあることだと考えます。

お帰りなさい <7月24日>

2020.07.24

 24日新聞各紙に箱根登山鉄道が全線で運転を再開したという記事が掲載されていました。

 神奈川新聞には1面に『お帰りなさい』というタイトルで、『昨年10月の台風19号による被害を受け箱根湯本―強羅間で運休していた箱根登山鉄道が23日、約9カ月ぶりに全線で運転を再開した。

 新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、4連休初日の箱根は多くの観光客でにぎわった。』との掲載がありました。

 どの新聞にも電車に向かって多くの人が手を振る写真が掲載されており、沿線の住民や箱根で観光業に携わる方々の待ち遠しかった思いが良くわかります。

 しかし一方で感染者が過去最高を更新する毎日が続き、手放しでは喜べない関係者の声もメディアから聞こえてきているのが現状です。

 感染拡大防止と経済の復興を両立しなければならないという国の考えで、GoToキャンペーンがスタートしていますが、観光業の従事者はまさに感染か生き残りかのはざまで複雑な気持ちでいるのが現実です。

 ただ多くの観光従事者が感染防止に万全を尽くしながら、何とか商売を続けて行きたいと考えているのは当然のことだと思います。

 観光に訪れる皆さんも、是非感染防止の対策をしっかり行いながら、楽しい旅を心行くまで味わって欲しいと思います。

<写真は神奈川新聞掲載を引用>
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